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神戸どうぶつ王国で出会えた珍鳥の「ミゾゴイ」です。ミゾゴイの生息数は、世界で1,000羽以下で、絶滅危惧種に指定されています。日本で繁殖し冬季になるとフィリピンや台湾などへ南下し越冬するようです。繁殖地がほぼ日本の里山であり、その里山の減少とともに、生息数も急速に減らしているようです。王国では、繁殖を目的に広いケージに数羽が飼育されているので、比較的見つけやすかったです。※Canon EOS 7D MarkⅡ+28-300mm 1:3.5-6.3 IF 手持ち撮影☆神戸どうぶつ王国で出会えた絶滅危惧種の「ミゾゴイ」 【ミゾゴイ(溝五位):ペリカン目サギ科 TL 49cm】 <英名:Japanese night heron>ミゾゴイ(1)044A8758ミゾゴイ(2)044A8756ミゾゴイ(3)044A8703ミゾゴイ(4)044A8751
2025年07月31日
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(本日更新2)神戸どうぶつ王国で3年ぶりに出会えた「ハシビロコウ」です。ハシビロコウは、中央アフリカ熱帯部にある淡水の沼に生息し、獲物の魚が来るまでじっと動かず待ち伏せ型の狩りをする「動かない鳥」として知られているとおり、じっとして殆ど動きませんでした(^^;)和名は、嘴の広いコウノトリという意味で、絶滅危惧種に指定され世界に3,000~5,000羽程度しか生息していないと言われています。王国では世界で2例しかない繁殖目的に4羽が飼育されています。※Canon EOS 7D MarkⅡ+28-300mm 1:3.5-6.3 IF 手持ち撮影※iphone 12で撮影(ふうさん)☆神戸どうぶつ王国で3年ぶりに出会えた巨大な嘴を持った「ハシビロコウ」 【ハシビロコウ(嘴広鸛):ペリカン目ハシビロコウ科 高さ 110-140cm 】 <英名:Whale-headed Stork>ハシビロコウ(1)044A8710ハシビロコウ(2)IMG_0905 by ふうさんハシビロコウ(3)044A8708ハシビロコウ(4)044A8690ハシビロコウ(5)044A8762
2025年07月30日
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(本日更新1)ふうさんの絵手紙四季だよりから「ヒマワリ」です(^-^)猛暑に負けずにヒマワリが頑張って咲いています。私達も頑張って、この暑さを乗り切りましょう^^※iphone 12で撮影(ふうさん)☆ふうさんの絵手紙四季だよりから「ヒマワリ」ヒマワリ IMG_0712 by ふうさん
2025年07月30日
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いつもサンルームにやって来る「イソヒヨドリ♂」が、1ヶ月ほど前に子育てを終えて換羽が始まり、みすぼらしい姿をしていましたが、やっと換羽をほぼ終えたようで、徐々に綺麗になった姿で、お庭に水浴びに来ていました(^-^)※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影☆換羽をほぼ終えてお庭で水浴びをする「イソヒヨドリ♂」 【イソヒヨドリ(磯鵯):スズメ目ヒタキ科 TL 23cm 】 <英名:Blue Rock Thrush>イソヒヨドリ♂水浴び(1)044A8191イソヒヨドリ♂水浴び(2)044A8197イソヒヨドリ♂水浴び(3)044A8186イソヒヨドリ♂水浴び(4)044A8187
2025年07月29日
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リサイクル環境で、猛暑続きの中で「ワイルドベルガモット」が、綺麗に咲き誇っていました(^-^)ワイルドベルガモットは、北アメリカ原産でアメリカインディアンが、昔からこの葉をお茶にして飲んでいたハーブとして有名で、またその香りがミカン科のベルガモットオレンジに似ていることから、この名前が付いたようです。花期は7~9月で、花言葉は「安らぎ」「やわらかな心」「感受性豊か」「火のような恋」「燃える思い」などのようです^^※iphone 12で撮影☆リサイクル環境公園で綺麗に咲き誇っていた「ワイルドベルガモット」 【ワイルドベルガモット(Wild bergamot):シソ科モナルダ属の多年草】ワイルドベルガモット(1)IMG_5979ワイルドベルガモット(2)IMG_5976
2025年07月28日
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お庭にシジュウカラのペアがやってきて、何やら叫んでいたところ、暫くして「シジュウカラの幼鳥」が、初めてお庭に現れました(^-^)シジュウカラ語が分かりませんが、どうやら幼鳥に留まっている流木のすぐ下にあるバードバスで水浴びするように催促しているようです。幼鳥は、思い切ってバードバスに降りて、1度は水に浸かりましたが、まだ水浴びは怖いようで、直ぐに飛び出してきました(^^;)※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影☆お庭で思い切って初めての水浴びをしようとする「シジュウカラ幼鳥」 【シジュウカラ(四十雀):スズメ目シジュウカラ科 TL 14-15cm 】 <英名:Japanese Tit>シジュウカラ親鳥ペア(1)044A8317シジュウカラ幼鳥と親鳥ペア(2)044A8326シジュウカラ幼鳥と親鳥ペア(3)044A8331シジュウカラ幼鳥(4)044A8305シジュウカラ幼鳥(5)044A8300シジュウカラ幼鳥(6)044A8301シジュウカラ幼鳥(7)044A8302
2025年07月27日
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お庭の玄関先で、先月上旬に「サフランモドキ」が一度に20輪も開花し、それ以降も数輪づつ咲き続けていますが、猛暑が続く中ででも10輪が咲き揃っていました(^-^)西インド諸島やメキシコに自生する多年草で、花がサフラン(番紅花)に似ていることから、サフランにモドキ(擬)の名前がついています。花期は6~10月で、花言葉は「純潔な愛」「喜び」「期待」などのようです^^※iphone 12 で撮影☆お庭の玄関脇で10輪も一斉に咲いている「サフランモドキ」 【サフランモドキ(番紅花擬):ヒガンバナ科ゼフィランサス属の多年草】サフランモドキ(1)IMG_6114サフランモドキ(2)IMG_6115
2025年07月26日
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(本日更新2)<新型コロナ情報(厚労省から毎週金曜日(7/25)発表の最新情報)>地元大阪府で、先週1週間(7月14日〜7月20日)に報告された新型コロナウイルスの定点医療機関あたりの患者数は、全国的にも増加傾向が顕著になってきました。(大阪府平均2.02→2.47人、全国平均2.40→3.13人)外出の際は安心せず、状況に応じて必要な感染予防対策の実施が必要です!!地元大阪府の1医療機関あたり平均患者数(NHKのサイトから抜粋)全国平均(NHKのサイトから抜粋)
2025年07月25日
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(本日更新1)大阪南の鎮守の杜で、「アオバズク幼鳥」2羽が巣立っていると聞いたので、様子を観に行ったところ、昨日朝は、幼鳥が3羽になっていました(^-^)朝に巣立ったと思われる3番子は、少し離れたところで、こちらを向いて留まっていましたが、あとの2羽は茂みの中で後ろ向きだったので、3羽揃っては撮れませんでした(^^;)近くで、親鳥が見守っていました。※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 三脚撮影※Canon PowerShot SX60 HS 手持ち撮影(ふうさん)☆大阪南の鎮守の杜で巣立った「アオバズク幼鳥3羽と親鳥」 【アオバズク(青葉木菟):フクロウ目フクロウ科 TL 27-30.5cm 】 <英名:Brown hawk owl>アオバズク幼鳥(1)058A1316アオバズク幼鳥(2)058A1342アオバズク幼鳥(3)058A1349アオバズク幼鳥(4)IMG_9751 by ふうさんアオバズク幼鳥(5)IMG_9768 by ふうさんアオバズク親鳥 058A1327
2025年07月25日
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和泉中央駅近くの泉北1号線脇のお店「むか新」の店先で、生涯で100年に1度だけ開花して、その後は枯れてしまうと言われる、珍しい「アオノリュウゼツラン」が、長い花穂を延ばして咲いています(^-^) 花の高さは5~10mになります(^-^)メキシコやアメリカ南西部の乾燥地帯に自生する耐久性のある多肉植物で、花は一度咲いた後、植物全体が死に絶えるという珍しい特徴があります。花期は6~8月頃で、花言葉は「毅然」「忍耐」「長寿」などのようです^^※iphone 12で撮影☆和泉中央駅近くのお店「むか新」の店先で咲いている珍しい「アオノリュウゼツラン」 【アオノリュウゼツラン(青の竜舌蘭):クサスギカズラ(キジカクシ)科の多肉植物 】アオノリュウゼツラン(1)IMG_6112アオノリュウゼツラン(2)IMG_6109アオノリュウゼツラン(3)IMG_6112
2025年07月24日
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近所の万町弘法寺で、珍しい「大賀ハス(古代ハス)」が咲き続けています(^-^)大賀ハスは、縄文時代に咲いていた古代のハスの実から発芽・開花させた古代ハスで、開花・閉じるを3回くり返し、4回目の開花後、花弁を閉じることもなく散ってしまいます。初開花から散るまでの間、花色は鮮やかなピンクから次第に白色へと変化して行きます。花期は6~8月で、花言葉は「純真な心」のようです^^※iphone 12で撮影☆万町弘法寺で咲き続けている珍しい「大賀ハス(古代ハス)」 【大賀ハス(古代ハス):ハス科ハス属の多年性水生植物】大賀ハス(1)IMG_6102大賀ハス(2)IMG_6100
2025年07月23日
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リサイクル環境公園で、綺麗に咲いていた「エキナセア」です(^-^)エキナセアは、北アメリカ原産のハーブの一種で、免疫力を高める効果がある薬草として使用されていて、公園では珍しく白花も咲いていました。花期は7~10月で、花言葉は「優しさ」「深い愛」「ただよう品格」「あなたの痛みを癒します」などのようです^^※iphone 12 で撮影☆リサイクル環境公園で綺麗に咲いていたハーブの一種「エキナセア」 【エキナセア:キク科ムラサキバレンギク属の多年草】 <和名:ムラサキバレンギク(紫馬簾菊)>エキナセア(1)IMG_5984エキナセア(2)IMG_5981
2025年07月22日
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(本日更新1)アガパンサスがあちらこちらで咲いていますが、リサイクル環境公園で「珍しい色合いのアガパンサス」が1輪だけ咲いていました(^-^)アガパンサスは、南アフリカ原産で、和名は「紫君子蘭」と呼ばれています。花期は6~8月で、花言葉は「恋の訪れ」「ラブレター」「知的な装い」のようです^^※iphone 12 で撮影☆リサイクル環境公園咲いていた「珍しい色合いのアガパンサス」 【 アガパンサス(African lily):ヒガンバナ科アガパンサス属の多年草】 <和名:ムラサキクンシラン(紫君子蘭)>アガパンサス(1)IMG_5928アガパンサス(2)IMG_5929アガパンサス(3)IMG_5930
2025年07月21日
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(本日更新2)我が家で飼育している「スズムシ」が、今年も鳴き始めました(^-^)知り合いから2014年にスズムシを数匹をいただいてから、毎年卵を飼育ケースで越冬させ、今夏で11代目になるスズムシが、5月18日に孵化がはじまり、その後7~8回脱皮を繰り返し、昨年とほぼ同じ時期(7月20日)から鳴き始めました(^-^)猛暑が続いている中で、涼しい鳴き声(リーンリーン・・)が聞こえてくると、何となく気持ちが良くなります^^※iphone12で撮影(追伸)例年は、200~300匹の幼虫が孵化してくるのですが、今年は11匹しか幼虫が誕生しなかったので、うまく育ってくれるか心配していましたが、皆んな成虫にまで育ってくれて安心しました。☆我が家の飼育ケーズで今夏も鳴き始めた「スズムシ」 【スズムシ(鈴虫):バッタ目(直翅目)コオロギ科の昆虫 TL 17-25mm 】 <古くは「マツムシ」とも呼ばれていました。>鈴虫鳴き始め IMG_4662スズムシ孵化直後で体長2mm程度(5/18) IMG_6054
2025年07月20日
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(本日更新1)岩湧山系で出会った、セイボウ類に托卵されている可愛そうな「ナミカバフドロバチ」です(^^;)ドロバチが巣の世話をしていると、巣の近くで「ミドリセイボウ」と「ムツバセイボウ」が待ち構えていて、托卵する機会を狙っていました。ドロバチが巣から離れた途端、「ミドリセイボウ」が巣穴に入って托卵していました。ミドリセイボウやムツバセイボウ等のセイボウ類は、他のジガバチやドロバチの巣に侵入して、そこに自分の卵を産み付ける托卵を行ない、その幼虫は宿主の幼虫等を食べて成長します。※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)☆岩湧山系で出会ったセイボウ類に托卵されている「ナミカバフドロバチ」 【ナミカバフドロバチ(並樺斑泥蜂):ハチ目ドロバチ科 TL 12~15mm 】 【ミドリセイボウ(緑青蜂):ハチ目セイボウ科 TL 9-13mm 】 【ムツバセイボウ(六歯青蜂):ハチ目セイボウ科 TL 10-12mm 】1.巣の世話をするナミカバフドロバチ(1)058A12792.巣の世話をするナミカバフドロバチ(2)044A8101 by ふうさん3.ドロバチの巣の横で托卵の機会を待つミドリセイボウ 058A12744.ドロバチの巣の横で托卵の機会を待つムツバセイボウ 058A12975.ドロバチの目を盗んで托卵したミドリセイボウ 044A8118 by ふうさん
2025年07月20日
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岩湧山系で、ミドリセイボウやムツバセイボウ等のセイボウ類を探していると、近くにやってきた「ヤマトルリジガバチ」です(^-^)青藍色の金属光沢のある美しい色をしているハチの仲間ですが、そんなジガバチの巣にセイボウ類が卵を産み付け、寄生しようといつも狙っています。セイボウ類が、ジガバチの巣に卵を産み付け寄生すると、蓄えてあったエサやジガバチが運んで来たエサ・それにジガバチの幼虫を食べて成長します。ミドリセイボウなどがいるところをよく探してみると、ジガバチに寄生して卵を産み付けるタイミングを見計らっているので、必ず見付けることができます。※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆岩湧山系でセイボウ類を探していると現れた「ヤマトルリジガバチ」 【ヤマトルリジガバチ(大和瑠璃似我蜂):ハチ目アナバチ科 TL 18~24mm 】ヤマトルリジガバチ(1)058A1155ヤマトルリジガバチ(2)058A1157ヤマトルリジガバチ(3)058A1145ヤマトルリジガバチ(4)058A1130
2025年07月19日
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(本日更新2)<新型コロナ情報(厚労省から毎週金曜日(7/18)発表の最新情報)>地元大阪府で、先週1週間(7月7日〜7月13日)に報告された新型コロナウイルスの定点医療機関あたりの患者数は、全国的にも引続き増加傾向となっています。(大阪府平均1.91→2.02人、全国平均1.97→2.40人)外出の際は安心せず、状況に応じて必要な感染予防対策の実施を!!地元大阪府の1医療機関あたり平均患者数(NHKのサイトから抜粋)全国平均(NHKのサイトから抜粋)
2025年07月18日
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(本日更新1)暑中お見舞い申し上げます今日は、ふうさんの四季だよりから「暑中お見舞い」です。観測史上、最短の梅雨が明けて、昨日は雨が降ったものの、これからも酷暑が続く予報となっています。お身体を大切にし、くれぐれも熱中症には注意しましょう!!☆ふうさんの「四季だより」から「暑中見舞い」暑中見舞い IMG_0660 by ふうさん
2025年07月18日
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お庭によくやってくる「シジュウカラ」が、暑さが続く中で気持ち良さそうに水浴びをしていました(^-^)※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影☆お庭で気持ち良さそうに水浴びする「シジュウカラ」 【シジュウカラ(四十雀):スズメ目シジュウカラ科 TL 14-15cm 】 <英名:Japanese Tit>シジュウカラ水浴び(1)044A7256シジュウカラ水浴び(2)044A7259シジュウカラ水浴び(3)044A7253シジュウカラ水浴び(4)044A7263
2025年07月17日
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岩湧山系で、数匹の「ミドリセイボウ」が、構造色で綺麗に輝いて飛んでいましたが、なかなかじっと留まってくれないませんでした(^-^)ミドリセイボウの、成虫は花の蜜をエサにしていますが、繁殖はヤマトルリジガバチ類の巣に寄生して卵を産み付け、幼虫は巣に蓄えてあったエサやジガバチが運んで来たエサ・それにジガバチの幼虫を食べて成長するようです。※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)☆岩脇山系で撮影することができた「ミドリセイボウ」 【ミドリセイボウ(緑青蜂):ハチ目セイボウ科 TL 9-13mm 】 <別名:ミドリイツツバセイボウ(緑五歯青蜂)>ミドリセイボウ(1)058A1249ミドリセイボウ(2)058A1205ミドリセイボウ(3)058A1273ミドリセイボウ(4)058A1262ミドリセイボウ(5)044A8111 by ふうさんミドリセイボウ(6)044A8061 by ふうさん
2025年07月16日
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(本日更新1)10日ほど前から、少し遠くで「クマゼミ」の鳴き声が聞こえていましたが、我が家の庭木にも、クマゼミの抜け殻があちこちにあるので、その内にお庭でも鳴き出すだろうと思っていたところ、とうとう我が家の庭木でも鳴き出しました(^^;)遠くで鳴き声が聞こえていた時は、少し清々しかったのですが、熱帯夜の早朝からお庭の庭木で鳴かれると、騒音以外の何者でもなく、もうすぐ大合掌が始まると思えば、頭が痛い思いです(^^;)※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影☆お庭の庭木でとうとう大きい声で鳴き出した日本特産種の大型の蝉「クマゼミ」 【クマゼミ(熊蝉):カメムシ目セミ科クマゼミ属の昆虫 60-70mm 】クマゼミ(1)044A8160クマゼミ(2)044A8162クマゼミの抜け殻 044A8172
2025年07月15日
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河内長野市の神社に、アオバズク♂が5月下旬にやってきて、その後♀もやってきて営巣が始まったので、そろそろ雛が誕生している頃と思い、巣の様子を観てきましたが、まだ特に動きがなく、引続き♂が巣の近くで警戒をしていました(^-^)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)☆河内長野市の神社で巣の警戒をする「アオバズク♂」 【アオバズク(青葉木菟):フクロウ目フクロウ科 TL 27-30.5cm 】 <英名:Brown hawk owl>アオバズク(1)058A1314アオバズク(2)058A1301アオバズク(3)044A8142 by ふうさんアオバズク(4)044A8151 by ふうさんアオバズク(5)058A1310
2025年07月14日
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(本日更新1)河内長野市の神社横で、まだ「ホタルブクロ」が綺麗に咲いていました(^-^)ホタルブクロの名前は、子供が袋のような花にホタルを入れて遊んだことに由来するらしいです。花期は5~8月で、花言葉は「正義」「貞節」「愛らしさ」「忠実」のようです^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影☆河内長野市の神社横で咲いていた「ホタルブクロ」 【ホタルブクロ(蛍袋):キキョウ科ホタルブクロ属の多年草】ホタルブクロ(1)044A8156ホタルブクロ(2)044A8159
2025年07月14日
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(本日更新3)地元大阪で開催されている大阪・関西万博に、鶴見緑地の花博以来35年ぶりにやってきたブルーインパルス(動画含む)です(^-^)色んな模様を描いてくれるのですが、風が強くて直ぐに飛ばされてしまいました(^^;)※iphone 12 で撮影☆大阪・関西万博のために35年ぶりに大阪にやって来た「ブルーインパルス」 動画1(ハート形)はこちらから⇒https://youtu.be/9X_ZJ7OfHQk 動画2(8の字形)はこちらから⇒https://youtu.be/eOVc09SMt90 動画3(扇形)はこちらから⇒https://youtu.be/8Z_OmGkX7iEブルーインパルス(1)IMG_0619 by ふうさんブルーインパルス(2)IMG_6037ブルーインパルス(3)IMG_6039ブルーインパルス(4)IMG_6044ブルーインパルス(5)IMG_6063
2025年07月13日
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(本日更新2)地元大阪で開催されている大阪・関西万博に、鶴見緑地の花博以来35年ぶりにやってきたブルーインパルスの動画です(^-^)動画の編集ソフトがないので、見苦しい点はご容赦下さい。※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆大阪・関西万博のために35年ぶりに大阪にやって来た「ブルーインパルスの動画」 動画はこちらから⇒https://youtu.be/5iBFNfhPqbcブルーインパルス IMG_6037
2025年07月13日
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(本日更新1)近所の道路沿いで、猛暑が続く中でも「ルリマツリ」が元気よく咲いていました(^-^)ルリマツリは、南アフリカ共和国が原産で、名前の「ルリ」は花色から「マツリ」は花姿がマツリカ(ジャスミン)に似ているところから名付けられました。花期は6~10月で、花言葉は「密かな情熱」「明るい心」「同情」「ひそかな情熱」などのようです^^※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆近所の道路沿いで猛暑の中でも元気に咲いている「ルリマツリ」 【ルリマツリ(瑠璃茉莉):イソマツ科ルリマツリ属の蔓性低木】ルリマツリ(1)IMG_0600 by ふうさんルリマツリ(2)IMG_0598 by ふうさん
2025年07月13日
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(本日更新2)地元大阪で開催されている大阪・関西万博に、鶴見緑地の花博以来35年ぶりにやってきたブルーインパルスの速報です(^-^)※iphone 12 で撮影☆大阪・関西万博にやって来たブルーインパルス(速報)ブルーインパルス(1)IMG_6038ブルーインパルス(2)IMG_0620 by ふうさん
2025年07月12日
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(本日更新1)リサイクル環境公園で「ラベンダー畑」が、毎年この時期に見頃になっていますが、今年は猛暑続きの影響か、育ちが悪そうに見えました(^^;)漢字名の「薫衣草(くんいそう)」は、ラベンダーの香りが衣をまとっているかのように良いことから、この名前が付けられたと言われています。花期は5~7月、花言葉は「あなたを待っています」「期待」」「私に答えてください」「疑い」「不信」などのようです^^※iphone 12で撮影☆リサイクル環境公園で色づき始めている「ラベンダー畑」 【ラベンダー(薫衣草):シソ科ラヴァンドラ属(ラベンダー属)の半耐寒性小低木】ラベンダー畑(1)IMG_0583 by ふうさんラベンダー畑(2)IMG_5943ラベンダー畑(3)IMG_5944
2025年07月12日
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(本日更新2)<新型コロナ情報(厚労省から毎週金曜日(7/11)発表の最新情報)>地元大阪府で、先週1週間(6月30日〜7月6日)に報告された新型コロナウイルスの定点医療機関あたりの患者数は、全国的にも増加傾向に転じてきました。(大阪府平均1.22→1.91人、全国平均1.40→1.97人)外出の際は安心せず、状況に応じて必要な感染予防対策の実施を!!地元大阪府の1医療機関あたり平均患者数(NHKのサイトから抜粋)全国平均(NHKのサイトから抜粋)
2025年07月11日
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(本日更新1)岩湧山系で、今期は早々に、虹色に輝く飛ぶ宝石「ムツバセイボウ」を撮影できました(^-^)ムツバセイボウは、腹部末端に6つの歯を持つことから、ムツバセイボウ(六歯青蜂)と呼ばれ、ミドリセイボウ(歯が5つ)より綺麗で、腹部が虹色に輝くので「飛ぶ宝石」とも呼ばれるています^^なお、ムツバセイボウの繁殖は、ヤマトフタスジスズバチの巣に寄生して卵を産み付け、幼虫は巣に蓄えてあったエサやスズバチが運んで来たエサ・それにスズバチの幼虫を食べて成長するようです。※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)☆岩脇山系で撮影できた虹色に輝く飛ぶ宝石「ムツバセイボウ」 【ムツバセイボウ(六歯青蜂):ハチ目セイボウ科 TL 10-12mm 】ムツバセイボウ(1)058A1265ムツバセイボウ(2)058A1245ムツバセイボウ(3)058A1231ムツバセイボウ(4)058A1209ムツバセイボウ(5)044A8071 by ふうさん
2025年07月11日
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リサイクル公園で、大輪のつるバラの「ピエール・ドゥ・ロンサール」が、初夏に続いて、少しこぶりになって再度、綺麗に咲き始めていました(^-^)「エデンローズ(Eden Rose)」ともいわれて、天国の花園を思わせるバラで、ふうさんお気に入りの綺麗な大輪の花です。 花期は5~7月で、花言葉は「愛を誓います」のようです^^※iphone 12 で撮影☆リサイクル公園で再度綺麗に咲き出した大輪のバラ「ピエール・ドゥ・ロンサール」 【ピエール・ドゥ・ロンサール(Pierre de Ronsard):バラ科バラ属のつる性落葉低木】 (1988年フランス作出)ピーエール・ドウ・サンロール(1)IMG_5950ピーエール・ドウ・サンロール(2)IMG_0591 by ふうさんピーエール・ドウ・サンロール(3)IMG_5951ピーエール・ドウ・サンロール(4)IMG_0593 by ふうさん
2025年07月10日
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(本日更新2)堺市の田園地帯で、先月撮影していた大きいトカゲと格闘している「アマサギ」です(^-^)アマサギが、何かを嘴に巻付けて飛んで来たので、蛇かと思いましたが、トリミングしてよく観ると、大きいトカゲでした。 暫く振り回して嘴から解けた途端に、のみ込んでしまいました(^^;)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆堺市南区の田園地帯で大きいトカゲと格闘していた「アマサギ」 【アマサギ(猩々鷺):ペリカン目サギ科 TL 46-56cm 】 <英名:Cattle egret>アマサギ(1)058A0745アマサギ(2)058A0747アマサギ(3)058A0750アマサギ(4-1)058A0752アマサギ(4-2)058A0752アマサギ(5)058A0753
2025年07月09日
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(本日更新1)リサイクル環境公園で「キキョウ」が、綺麗に咲き誇っていました(^-^)キキョウといえば、秋の七草の代表的な一つで、毎年梅雨の時期に咲き始めますが、今年は梅雨明けの空の下で、綺麗に咲き誇っていました。花期は6~9月で、花言葉は「変わらぬ愛」「気品」「誠実」「従順」のようです^^※iphone 12で撮影☆リサイクル環境公園で梅雨明けの空の下で咲いていた「キキョウ」 【キキョウ(桔梗):キキョウ科キキョウ属の多年草】キキョウ(1)IMG_5927キキョウ(2)IMG_5924
2025年07月09日
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(本日更新2)お庭に、先月下旬に親鳥と一緒にやってきて給餌を受けていた「スズメ幼鳥」が、今回初めて1羽でやってきて、バードバスで水浴びしようとしていましたが、どうやって水浴びしていいのか分からず、水の中に入るのも怖いようで、バードバスの縁に留まったまま、精一杯水浴びのまねごとをしていました(^-^)※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影☆お庭で初めての水浴びのまねごとをする「スズメの幼鳥」 【スズメ(雀):スズメ目スズメ科 TL 14-15cm 】 <英名:Eurasian Tree Sparrow>スズメ幼鳥水浴び(1)044A8000スズメ幼鳥水浴び(2)044A8004スズメ幼鳥水浴び(3)044A8027スズメ幼鳥水浴び(4)044A8028スズメ幼鳥水浴び(5)044A8023
2025年07月08日
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(本日更新1)ふうさんが、最近トライしている「己書」からピックアップしました(^-^)結果がよければ、先生に瓢箪型の「己印」を押して貰えるようです^^※iphone 12 で撮影☆ふうさんがトライしている「己書」己書 IMG_5919 by ふうさん
2025年07月08日
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(本日更新2)今日は、五節句の一つ「七夕」なので、ふうさんの四季だよりから、今宵の星に願いを込めて「七夕」です(^-^)※iphone 12で撮影☆ふうさんの四季だよりから「七夕」四季だより「七夕」 IMG_5990
2025年07月07日
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(本日更新1)リサイクル環境公園で咲き誇っていた薔薇で「パパ・メイアン」です(^-^)花期は四季咲きで、花言葉は「恨み」や「憎しみ」といったネガティブなものと、「永遠の愛」や「あくまであなたは私のもの」といったポジティブなものもあるようです^^※iphone 12 で撮影☆リサイクル環境公園で咲いていた薔薇で「パパ・メイアン」 【パパ・メイアン(Papa Meilland):バラ科バラ属の常緑低木】(1,963年 フランス作出)パパ・メイアン(1)IMG_5866パパ・メイアン(2)IMG_5867
2025年07月07日
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(本日更新2)リサイクル環境公園で、一機に「ヒマワリ畑」が満開になって、見頃時期を迎えて賑わっています(^-^)花期は6~9月で、花言葉は「あこがれ」「私の目はあなただけを見つめる」「崇拝」「熱愛」「光輝」「愛慕」などたくさんあります^^※iphone 12で撮影☆リサイクル環境公園で満開になって見頃時期を迎えている「ヒマワリ畑」 【ヒマワリ(向日葵):キク科ヒマワリ属の一年草】ヒマワリ畑(1)IMG_5935ヒマワリ畑(2)IMG_5942
2025年07月06日
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(本日更新1)昨年末に強剪定したためか、お庭で「ギンバイカ」がやっと咲き出しましたが、数輪しか花が咲いていません(^^;)葉は揉むとユーカリに似た強い芳香を放つので、「マートル」という名でハーブとしても売られています。花期は5~7月で、花言葉は「愛の囁き」「高貴な美しさ」「愛」「平和」などのようです^^※iphone 12 で撮影☆お庭で数輪だけしか花が咲いていない「ギンバイカ」 【ギンバイカ(銀梅花):フトモモ科ギンバイカ属の常緑低木】 <別名:マートル>ギンバイカ(1)IMG_5986ギンバイカ(2)IMG_5921
2025年07月06日
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(本日更新2)和歌山県の天神崎で、ボリビアのウユニ塩湖のような、水面を鏡にしたような幻想的な景色が見られる(写真が撮れる)というので、5月下旬にパンダにお別れに行く途中に立ち寄ってみると、地元の親切なカメラマンに、ふうさんとポーズをとってたくさん撮って貰えたので、その軌跡的な写真のパート2です(^-^)干潮で夕日をバックにが理想的ですが、残念ながら雨上がりの曇り空でした(^^;)※iphone 12 (地元のカメラマン撮影)☆和歌山天神崎で水面を鏡に撮って貰えた「奇跡的な写真」天神崎での軌跡の写真(1)天神崎での軌跡の写真(2)天神崎での軌跡の写真(3)天神崎での軌跡の写真(4)天神崎での軌跡の写真(5)天神崎での軌跡の写真(6)
2025年07月05日
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(本日更新1)リサイクル環境公園で綺麗に咲いていた薔薇で「マリア・カラス」です(^-^)世界的に有名なオペラ歌手、マリア・カラスにちなんで名付けられた薔薇です。花期は四季咲きで、花言葉は「愛」「美」「情熱」のようです^^※iphone 12 で撮影☆リサイクル環境公園で咲いていた薔薇で「マリア・カラス」 【マリア・カラス (Maria Callas):バラ科バラ属の常緑低木】(1,965年 フランス作出)マリア・カラス(1)IMG_5851マリア・カラス(2)IMG_5850
2025年07月05日
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(本日更新3)<新型コロナ情報(厚労省から毎週金曜日(7/4)発表の最新情報)>地元大阪府で、先週1週間(6月23日〜6月29日)に報告された新型コロナウイルスの定点医療機関あたりの患者数は、低水準ですが、若干増加傾向になってきました。(大阪府平均1.04→1.22人、全国平均1.00→1.40人)外出の際は安心せず、状況に応じて必要な感染予防対策の実施を!!地元大阪府の1医療機関あたり平均患者数(NHKのサイトから抜粋)全国平均(NHKのサイトから抜粋)
2025年07月04日
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(本日更新2)ふうさんが近所の農園を通りがかったところ、水田で5羽のケリの一家がくつろいでいました(^-^)※Canon PowerShot SX60 HS 手持ち撮影(ふうさん)☆近所の水田でくつろいでいた「ケリの一家」 【ケリ(鳧):チドリ目チドリ科 TL 34cm 】 <英名:Grey-headed lapwing>ケリ一家(1)IMG_9737 by ふうさんケリ一家(2)IMG_9738 by ふうさんケリ一家(3)IMG_9736 by ふうさん
2025年07月04日
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(本日更新1)ふうさんが、最近トライしている「己書」の第1作目です(^-^)なかなか筆遣いが難しいようで、苦戦していました。結果がよければ、先生に瓢箪型の「己印」を押して貰えるようです^^※iphone 12 で撮影☆ふうさんがトライしている第1作目の「己書」己書 IMG_5918 by ふうさん
2025年07月04日
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(本日更新2)お庭に、子育てを終えてゆっくりと「イソヒヨドリ♂」が、水浴びに来ていました(^-^)これまで、子育てに奮闘していたので、羽が少し傷んでいて、そろそろ換羽が始まりそうです。※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影☆お庭で子育てを終えてゆっくりと水浴びをする「イソヒヨドリ♂」 【イソヒヨドリ(磯鵯):スズメ目ヒタキ科 TL 23cm 】 <英名:Blue Rock Thrush>イソヒヨドリ♂水浴び(1)044A7645イソヒヨドリ♂水浴び(2)044A7652イソヒヨドリ♂水浴び(3)044A7654イソヒヨドリ♂水浴び(4)044A7655イソヒヨドリ♂水浴び(5)044A7657
2025年07月03日
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(本日更新2)和泉市コミュニティファームで、4月に順調に開花していた「藤の花」が、先日1房だけ返り咲きをしていましたが、異常気象の影響か、現在では10房以上が見事に返り咲きしています(^-^) 花期は4~5月で、花言葉は「歓迎」「恋に酔う」「陶酔」のようです^^※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆和泉市コミュニティファームで10房以上が返り咲きしている「藤の花」 【ノダフジ(野田藤):マメ科フジ属のつる性落葉木】藤の花(1)IMG_0546 by ふうさん藤の花(2)IMG_0554 by ふうさん藤の花(3)IMG_0547 by ふうさん
2025年07月03日
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(本日更新2)堺市南区の田園地帯の水田で、先日撮影していた「アマサギ」で、13羽がのんびりと採餌していました(^-^)※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)☆堺市南区の田園地帯で撮影していた「アマサギ」 【アマサギ(猩々鷺):ペリカン目サギ科 TL 46-56cm 】 <英名:Cattle egret>アマサギ(1)044A7553 by ふうさんアマサギ(2)044A7580 by ふうさんアマサギ(3)044A7581 by ふうさんアマサギ(4)044A7598 by ふうさんアマサギ(5)044A7610 by ふうさん
2025年07月02日
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(本日更新1)リサイクル環境公園で、暑い中でも綺麗に咲き誇っている薔薇の「アルティッシモ」です(^-^)つる性のバラで、一重で濃い大輪の赤い花芯が見えるのが特徴で、音楽用語では「最も高く」を意味しますが、フランス語では「最高」を意味する言葉だそうです。花期は四季咲きで、花言葉は「孤高」「逆境」「高き理想」などのようです^^※iphone 12 で撮影☆リサイクル環境公園で綺麗に咲き誇っていた薔薇の「アルティッシモ」 【アルティッシモ(Altissimo):バラ科バラ属のつる性落葉低木】(1966年フランス作出)アルテイッシモ(1)IMG_5863アルテイッシモ(2)IMG_5864
2025年07月02日
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(本日更新2)お庭にやって来た「イソヒヨドリ幼鳥」が、水浴びしたそうにしていましたが、まだ水浴びの方法が分からないようで、暫くして飛んでいきました。もう、親鳥の子育ても終り、幼鳥への給餌もなくなったようで、幼鳥2羽は独り立ちしたようで、ここ数日は姿も見かけなくなりました。Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影☆我が家のお庭に最後の姿を見せに来てくれた「イソヒヨドリ♂幼鳥」 【イソヒヨドリ(磯鵯):スズメ目ヒタキ科 TL 23cm 】 <英名:Blue Rock Thrush>イソヒヨドリ♂幼鳥(1)044A7802イソヒヨドリ♂幼鳥(2)044A7703イソヒヨドリ♂幼鳥(3)044A7712イソヒヨドリ♂幼鳥(4)044A7716イソヒヨドリ♂幼鳥(5)044A7707
2025年07月01日
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(本日更新1)リサイクル環境公園で、まだ綺麗に咲いていた薔薇で「ブルー・ムーン」です(^-^)ブルームーンは、その名前に「ブルー」がついていることからも想像できるように、バラの色としては希少な青みがかった藤色になる薔薇です。花期は四季咲きで、花言葉は「神の祝福」「夢叶う」「奇跡」などのようです^^※iphone 12 で撮影☆リサイクル環境公園でまだ綺麗に咲いていた薔薇で「ブルー・ムーン」 【ブルー・ムーン(Blue Moon):バラ科バラ属の落葉低木】(1964年ドイツ作出)ブルー・ムーン(1)IMG_5858ブルー・ムーン(2)IMG_5859
2025年07月01日
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