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2/28あたりに発売され、ちまちまと遊んでいた『夜明け前より瑠璃色な -Moonlight Cradle-』だが、 この度、遂に遊び終えました。各ヒロインのその後のストーリーもそうだが、やはりメインはニューヒロインである、シンシア・マルグリットさんのシナリオ。このシナリオ、私は思うことがけっこうあったので、軽くではあるが内容を解説していきたいと思う。因みに、以下ネタバレを含むので、これからよあけなMCをやろうとしてる人等は注意して下さい。主人公・朝霧達哉は、突然おかしな場所に迷い込む。何もない円形の空間。そこにいたのは、シンシア・マルグリットと名乗る女の子だった。彼女はこの場所を空間跳躍技術に必要なターミナルだと云う。空間跳躍技術…つまり瞬間移動を可能にする技術である。過去には確かに存在し、今はもうない高度な科学技術である。そしてここターミナルは世界と離れた場所にあり、時間の経過がない。シンシアは、月と地球が戦争をしていた約700年前からターミナルで暮らし続けていると云う。で、その空間跳躍技術を完全なものにするために、“デバイス”というものが必要らしく、それがどうも達哉がいた世界(地球)にあると云う。シンシアは達哉に協力を仰ぎ、地球でのデバイス探しを始める。その折、シンシアは云う。『デバイスが手に入ったらすぐにターミナルに戻るから、私のことを好きになっちゃダメ』と。すぐに別れることになるからって、好きになっちゃいけないものなのか?達哉は疑問に思うのだった。デバイスの在り処は程なく判明する。シンシアの姉、フィアッカ・マルグリットが持っていたのだ。フィアッカもまた、シンシアと同じように永い時を延命してきたのだ。但し、シンシアとは違う方法、自らの知識・記憶をデータ化し、他人に移植するという形で。そんな二人が約700年ぶりの再会を喜び合うが、それはそれぞれに課せられた使命と向き合うことと、永い時を生き続けるうちに忘れてしまった筈の人間らしさと向き合うことになる短いようで長い7日間の始まりだった。シンシアは、デバイスが手に入れば自分の使命の為にターミナルへ帰る。ターミナルへ帰った後、いつになるか判らない技術の発展を待ち、ターミナルが発見されるまでターミナルを管理し続けるという。それはつまり、永遠を独りで生きることである。達哉もフィアッカも、そんなシンシアを説得しようとするがシンシアの意志は揺るがない。それどころか、自分は数日中に消えることを明かす。デバイス回収に期限を設けていたのだ。フィアッカは、揺れていた。フィアッカの現在の立場は、過去の高度な技術を管理する立場である。シンシアの知識は、それこそ管理が必要な高度な技術であり、実の妹を自分の組織内で管理することが、フィアッカの使命である。シンシアが要求に応じない場合は、無力化することも管理することの手段のひとつ。高度な技術が過去の戦争を引き起こさないよう監視することが、マルグリット姉妹の使命なのである。フィアッカは苦しむ。妹には自由に生きてほしい。でもそうすると、自分が妹に手をかけなければならなくなる。そして、遠い昔に約束した、“自分たちが生み出した技術の監視”を放棄することになる。空間跳躍技術等を生み出したマルグリット姉妹にはそれを監視する責務がある。科学者は、生み出すだけではいけない。自分が生み出したものがどう扱われていくのかを監視する責務が伴う。フィアッカは決心する。責務を全うすることを。期日までにターミナルへ戻らなかった場合は、手を掛ける―フィアッカはシンシアにそう伝え、デバイスを渡すのだった。達哉も苦しんだ。どうして姉妹で仲良く暮らすことを選べないのか、散り散りになった家族を繕ってきた達哉にとって、家族は一緒にいることが当たり前なのだ。達哉は説得を続けるが、シンシアの思いは変わらない。それが理屈じゃないということに気付くと共に、奇しくも本気で考えをぶつけ合うことで互いを深く知ることになったシンシアと達哉の間には特別な感情が芽生えていた。目前に別れがあることを知っていても、二人は惹かれ合ったのだった。そして、シンシアがターミナルに戻る期日となった。この頃になると、シンシアは危険な技術を持つ人間として指名手配される一方で保護に走る勢力も現れ、事態は混乱する。フィアッカには月から地球へ密航した疑いがかけられ、追っ手から逃れながらもシンシアの観察を続ける。達哉は、シンシアとフィアッカを追う月大使館の人間を騙し、シンシアとフィアッカに最後の時を与える。マルグリット姉妹は途中、使命を見失うこともあったが、自らの使命を全うすることを選ぶ。それが、マルグリット姉妹の家族の在り方だったのだ。達哉は、泣くまいと必死だった。好きな人と永い別れをしなければいけないことに対して。崩れたのは達哉ではなく、気丈に振舞っていたフィアッカだった。シンシアの名を叫び、顔を皺くちゃにして泣き出すが、シンシアはターミナルへと戻っていった。ターミナルへ着いたシンシアは、自沈プログラムという空間跳躍技術と心中するプログラムを立ち上げようとする。永遠を生きる苦しみをいつでも終わらせられる装置―それが自沈プログラムである。シンシアは、自沈プログラムを起動させるのに条件をつけた。“空間跳躍技術に関する全てのものを巻き込む”という条件を。その条件の為に、空間跳躍技術のひとつである“デバイス”を探していたのだ。自沈プログラムを立ち上げる折、地球での達哉との思い出がフラッシュバックし、遂に立ち上げることが出来なかった。そして、ターミナルに入って10年後、シンシアはしばしの間、眠りにつく。エンディング。達哉とシンシアが映っている、omoideフォルダの動画の再生回数が…18253回。画像だと殆ど見えないけど。永遠を生きる孤独に耐えられたのは、きっとomoideフォルダ内の好きな人の映像のおかげでしょう。眠りに入るまでの10年の間、再生し続けて18253回…シンシアはどんな気持ちで独りターミナルで過ごしていたのだろう…エピローグ。それから500年が過ぎたある日、永い眠りについていたシンシアをアラームが起こす。通信である。遂に、空間跳躍技術が完成され、ターミナルが発見されたのだ。送信者はアサギリと名乗り、地球に忘れていった懐中時計を持っていた。それを見たシンシアは、流れ出る涙を止められなかった―…というお話でした。内容としては、凄く良かったです。感動しました。ただ、好みが別れる結末だとも思いました。まず、ギャルゲなのに男女がくっついて終わらない。結果、これってハッピーエンドなの?となる。まぁその解釈は人それぞれだと思う。私はいい話だったと思います。最後の“アサギリ”は、達哉の子孫だろうか?私としては、そうじゃない方がいいなぁと思う。達哉には、シンシア一筋でいてほしい。生涯シンシアだけを思い、空間跳躍技術を追い求め、研究の果てに力尽きるような。そうなると達哉は救われないけど。じゃあこの“アサギリ”は誰?となるが、それは妹の麻衣の系統ということになるな。いろいろ複雑になるけど、とにかく達哉にはシンシア一筋でいてほしい。因みに、私の希望を叶えたショートエピソードを書いた人がいます。『リプレイマシン:18254』というショートエピソードです。感動しますマジで。詳しくは検索して探して下さい。で、ところどころに量子論が含まれているからニヤニヤしながら楽しめた部分もあった。量子論はほんと深いな。500年後のアサギリとの通信で何が明かされるのか知らないけど、シンシアとフィアッカが使命から開放されて、達哉とシンシアの思いが500年の時を経て繋がるような結末の世界であってほしい。そう、世界は可能性の数だけ存在するのだから。通常、私のような一般市民が シンシアやフィアッカのような使命を背負うことはないし、 そんな使命に運命を翻弄されるような友人・知人・恋人も そうはいないと思う。 しかし、もしそういった人と出会い、行動を共にすることがあれば まずは話を聞いてあげることが必要だと思う。 そして、自分が思うことを相手にしっかり伝えること。 これも凄く大切なことだと思う。 言葉にしなければ判らないことはたくさんある。 言葉にしてもらわなければ伝わらないこともたくさんある。 言葉にしてあげないと不安にさせてしまうこともある。 相手を思う余り、優しくしすぎるのはかえってよくない場合がある。 時として、衝突することも必要な場合がある。 そして、理不尽だと思っても、間違ってると思っても、 納得しなければならない場合もある。 それらは、人と付き合っていくこと、 特に、大切だと思う人にほど、大切なことである。 もちろん、自分の中にも譲れないことはある。 だからこそ、互いが納得できるまで話し合うことが必要だ。 納得という形が、必ずしも気持ちのいいものではないかも知れないけど。 ※画像の権利はAUGUSTさんのものです。
2009.05.15
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休日だったので、先日からプレイしているゲーム「コンチェルトノート」のプレイをして、遊び終えました。 どうか末長くお幸せに。総評としては、MAXで星5つだとすると、星4つてところですかね。シナリオは良かったんですけどね、特にメインヒロインの莉都のシナリオは。でも、もうちょっと踏み込んでくれればなぁ~、という感じが強いです。莉都と進矢の過去が語り不足かなと。折角強い絆を持っている二人なのに、その絆が生まれた過去の話がけっこうお粗末…というか端折り過ぎでした。そんへんが大きくマイナスですかね。最も重要な部分ですので。莉都と進矢の過去をもっと濃密に語っていれば、星5つだったかも知れません。音楽は◎。ヴォーカル曲もBGMも素敵です。気に入ってサントラ買っちゃうくらいですからねぇ。タイトル画面の音楽が素敵なゲームは当たりが多い気がします。まぁ私の主観によるものですけど。オフィシャルHP(一部18禁コンテンツ有、サイトジャンプは各々の責任で)で作中に使われている音楽のサンプルがDL出来ます。BGM SAMPLE 01の曲とか素敵です。他に高評価が出来るのは、ゲームのシステムですね。フローチャートシステムというものが搭載されているんですがこれがあることで、見たい場面付近へジャンプ出来ます。云ってしまえばセーブ要らずというわけです。CG回収とかテキスト回収がかなり楽です。加えて、「次の選択肢へジャンプ」の機能があることもプラス。あと、些細なことですけど誤字脱字がかなり目立ちますね。気になる人はかなり気になるんじゃないでしょうかね。微妙ながらマイナスです。シナリオに関しては、確かに莉都と進矢の過去が語り不足ですけどまっとうな思考力を持っていれば脳内補完が出来る筈なので進行上は問題ありません。 幼き日の莉都。莉都と進矢の間に何があったか、一応語られてはいるものの、ちょっと語りは不足気味。従って、物語的な評価であればかなり高いんじゃないかと思います。実際、かなりおもしろいのでプレイして損はないと思います。あ、でもえっちシーンはソフトめです。白雪のえっちシーンだけは妙にえろかったけど。あと、個人的に好きだったシーンは莉都がタイムマシンについて語ったシーンですね。そういう話、大好きですので。 “時間旅行だけ”が出来るタイムマシンでは意味がないわけですね。時間と共に、距離や座標も自動修整されなければ万人が思い描くタイムマシンにはなりません。地球は自転と公転を繰り返していますから、周期によっては、今いる座標は地球上ではなく宇宙空間かも知れないわけです。従って、時間を進めたり戻したりするだけしか出来ないタイムマシンでは任意の時代・場所へ行ける万人が思い描くタイムマシンにはならないわけです。時間というのはひとつの次元と捉えられます。我々が生きるこの世界で、我々が認識出来るのは縦・横・奥行きの三次元+時間一次元の三次元時空。縦・横・奥行きというのは、X軸・Y軸・Z軸ですから、つまり座標を指します。タイムマシンは、三次元時空を司るものでなければならないわけです。地球単体で考えれば、ですけどね。宇宙空間は地球と同じ三次元時空とは限りませんので。この作品で、一番印象深いのはここなんです。コンチェルトノートのアイコンをダブルクリックしてゲームを起動。デモムービーが終わった後、この英文が一行ずつ表示され最後に「Concerto Note」と大きく表示されてメニュー画面が現れます。It is not one person.(一人じゃない)Moreover,they are not two people either(二人でも足りない)Story drawn by everyone's person(それは、みんなで描く物語)「Concerto Note」は、みんなで描く物語、という意味なわけですね。…という感じでした。コンチェルトノート、とってもおもしろかったです。
2010.10.22
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今はガンナイトガールをプレイしているのですがそういえば、つい先日買ったSISTERSのUEが放置されている。というわけで、サクっと終わらせました。既にプレイ済みのゲームなので追加要素部分だけをプレイすればOKですしね。基本的な内容(ストーリー)はノーマル版と変わりなく。春香(左)・千夏と一緒に過ごしていきます。相変わらず綺麗な画です。日常パートはたぶん変わりなしだと思いますがえっちシーンはもしかしたら画の枚数が増えている?動きが滑らかに見えるようなそうでもないような。えっちシーンについては細かな追加が見られます。よく覚えていないのだけれど夢で春香とえっち→起きたら千夏に誰の夢を見ていたか問質される→嫉妬した(?)千夏とえっちという流れは追加された部分?ダメだ、思い出せない。たぶんUEで追加されたシーンだと思うのだけれど。とまぁそんな感じで、SISTERSのUEをプレイしました。ぶっちゃけ、これだけの追加でフルプライスとか…ありえないです。どんだけボる気だよ。アペンドディスクとして販売すればいいと思います。そうすれば価格を安く設定出来るでしょうし。…というのは、ノーマル版を購入・プレイした私のような人間の意見ですけれどね。ゲームとしての評価は、星5個が最大のところ、星4個。所見の人はこれを買えば間違いありません。むしろ間違えてノーマル版を買わないように。ソフトとしての評価は、星1個ですね。たったこれだけの追加要素の為にフルプライスはキツいです。アペンドディスクで販売してコストを下げて欲しかった。技術的には出来る筈ですしね。といった感じで、SISTERSのUEをプレイしました。
2013.03.26
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宿直。M山さんと。M山さんと宿直勤務をするときは、休憩時間を利用してアニメを見せているのだが、今日は待ちに待った「空の境界 第5章 矛盾螺旋」のDVDが発売し、買ったのでそれを見ることにした。この作品は、M山さんもけっこう気に入ってくれている。式と巴は小川マンションへ向かう。そこで巴が目にした光景は壮絶だった。人の最後の日が繰り返されるマンション。それが小川マンションだった。巴の父親が妻に殺されるシーン。今回は戦闘シーンもけっこう多い。小川マンション内での戦闘。遂に姿を現した黒幕・荒耶宗蓮。式の直視の魔眼でも死線が見えない彼は何者なのか?荒耶を相手に苦戦する式。遂に荒耶の手に落ちてしまう。式の救出に向かった橙子だったが、荒耶の強さは圧倒的だった。心臓をえぐり出され、潰される。橙子は絶命。その後、式を救出に向かった黒桐と巴。荒耶が作った螺旋を抜け出した巴がきっかけとなり、式が目覚める。荒耶と式の壮絶な死闘の末、荒耶は敗れる。橙子(先程殺されたのは橙子が作った自分自身の人形だった)が元学友・荒耶宗蓮の最後を看取る。けっこう考える内容なので、気になった人は実際に見て下さい。とりあえずおもしろいです。アニメはちょっと…という人は、原作の小説をどうぞ。
2009.01.29
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休日。先日買ったテックジャイアン2011年6月号の付録、アマガミ ちょっとおまけ劇場 EX5 をプレイしました。 これです。これをプレイしました。内容としては、絢辻さんと絢辻さんのお姉さんと森島先輩と謎の外国人と主人公・純一が、大富豪(大貧民)をやるというもの。大富豪になった人が好きなことを命令出来る、みたいなご褒美があって、大富豪になったのは…で、気になる命令は…プレイしてのお楽しみ。絢辻さん、相変わらず物言いキツイっす。だがそこがイイ。はい、新CG頂きましたー。で、もう一つの話は未だにサンタを信じている純一のところにヒロイン全員がサンタコス(?)をしてやってくる…みたいな話。かなりイミフな展開になっています。どのサンタ(?)が誰なのか、判るでしょうか?アマガミストなら楽勝ですね。しかしまぁ、今回は盛り上がりに欠けていた気がします。折角の絢辻さん登場なのに。残念です。アマガミ ちょっとおまけ劇場は次回のEX6がラストです。最後まで楽しませてほしいと思います。流れ的には上崎裡沙あたりが出そうです。
2011.05.04
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妹と一緒にジャコスへ行きました。いやまぁ正式にはジャコスじゃなくてジャスコなんですが以前やっていたゲームでジャコスが大好きな娘がいまして、その娘の影響で「ジャコス」という単語が無性に使いたくなるんです。といった感じのジャコス大好き娘がいたわけです。これを見た皆さんも、ジャスコやイオン系列の店に行くときは「ジャコス行くの!?」「ジャコス行こう!」と元気よく云いましょう。というか、行ったスーパーはジャスコじゃなくてザ・ビッグなんですけどね。ザ・ビッグはイオン系列のディスカウントストアです。まぁ、数年前まではジャスコでしたけど。で、ジャコスでは柏餅のコーナーが設けられていてたくさんの柏餅がありました。が…その一角にひっそりと存在を誇張している怪しいものがありました。ヨーグルト味、いちごミルクあん、バナナ味、カスタード風味、チョコレート風味、みたらし、みそあん、キャラメル風味、草つぶし…などといった有象無象の柏餅が鎮座していました。なにこの革新的な柏餅どもは。いやまぁ前から存在していたかも知れないけど少なくとも私はこれが所見ですし、かなり驚きました。驚きのあまり、とりあえず全部買っちゃいました。…みそあん以外ね。みそあんだけ売り切れでした。因みにみそあんは以前から存在し、こしあん・つぶあんと並んでポピュラーなものらしい。いやしかし、いちごミルクあんとかヨーグルト味とか柏餅に対する冒涜とも取れるんじゃないか?ただカシワの葉でくるんでいるだけで柏餅じゃない別の商品になっている気がするのだけれど。そんなの云いだしたらキリがないんだけどね。それこそ、現代の食文化は過去の食文化を冒涜している…とも取れちゃうわけだし。まぁでも、うまいですけどね。いちごミルクあんとか、素敵でした。ほんとにいちごミルクしてました。ヨーグルト味は餅がべちゃべちゃだったけど、たぶん個体差があるんだろう。味はまともでした。というかうまか つ です。かゆい うま。その他のやつも追って食べていく予定です。
2011.05.05
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休日。先日からプレイしていた「ヨスガノソラ」を遊び終えました。なんというか、噂どおり穹ゲーでした。穹が好きになれないとおもしろさ半減のゲームです。春日野兄妹は交通事故で両親を亡くまして、家族は穹と悠のみです。いつだかの日記にも書きましたが、このゲームのタイトルである「ヨスガノソラ」は「寄す処の穹」と書くんだと思うんですよね。意味としては、穹は悠の拠り所である、ということでしょうか。両親を亡くした悠にとって、穹は唯一無二の家族ですしね。で、この後、二人の実の兄妹でありながら肉体関係を結ぶことに…穹の自殺を止めようとして自らも死にそうになる悠。悠は泳げないので、湖に身を投げる自殺方法は悠が手を出せない絶好の方法なわけです。それを知ってて湖を自殺場所に選ぶ穹はなかなかエグい。でも、悠は泳げない恐怖心(というか昔溺れたトラウマ)と闘いつつなんとか穹の手を掴むことが出来ました。「穹までも失うわけにはいかない」という考えからでしょうね。でも、一方で、恐らく誰にも祝福されない二人の関係と今後を考えると死んでしまった方が楽なのではないか?という考えが浮かび穹を殺そうともします。無意識に穹に手をかける最中、穹には確かに聞こえた悠の「助けて」という声。それが本音。両親が死んだ後、悲しかったはずなのに泣いたりしなかった。穹がどんなに我儘でも、嫌な顔をせず受け入れた。悠は、助けを求めることをずっとしてこなかったわけですね。ラストのシーンです。二人で逃避行…と思いきや、単なる旅行でした。委員長と同じ勘違いをしてしまいましたよ。実の兄妹で恋愛関係を持つことは…普通に考えたらないですけどまぁそれは普通な考えであって、普通じゃない考え方も存在します。実の兄妹で恋愛関係を超え、更に肉体関係まで持つことを肯定することはちょっと難しいですけど兄妹は唯一無二の存在である、ということは理解出来ます。感想としては…少々煮え切らないところがありますけど概ねいい作品だったんじゃないでしょうかね。星5つがMAXだとしたら、星4つくらいでしょうか。瑛がかわいいのでオマケしていますけど。
2010.11.26
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なでしこドリップが終わったので、次のゲームへ行きしょうか。待ちに待った「グリザイアの迷宮」を開始です。とりあえずOPムービーです。かっこいいです。最後の、一姫が雄二になっていくところとかいいですね。「グリザイアの果実」とほんの少し違うタイトル画面。どうやら、「グリザイアの果実」の各ヒロインルートのその後の話がそれぞれに用意されているみたいです。あとは雄二の過去話(カプリスの繭)も。たぶんこれが今作の肝ですかね。どれからやろうか悩んだ結果、上から順にやって最後に雄二の過去編をやろうと思い、早速由美子アフターからプレイ開始。なんというか、甘々です。いきなりえっちシーンでした。そんな感じでグリザイアの迷宮、略してグリ迷を始めました。
2012.02.27
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