法律なんて怖くない!

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2008年04月17日
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テーマ: ニュース(97026)
カテゴリ: 光市事件



批判は大変ありがたいのですが、根拠を持って書き込んでください。

さて昨日話題にした、光市事件報道に対するのBPOの意見の中で、「報道は検察官の主張とも異なる」と言う旨書いてある場所がありました。

私は、てっきり報道の内容は少なくとも検察官の主張とは一致しているとばかり思っていたので、驚きです。

みなさんご存知の通り、刑事裁判は、検察官が「被告人を処罰して」と主張し、弁護人・被告人が検察官の主張に反対すべきところは反対をして、裁判所が検察官と弁護人の意見を聴いた上で判断すると言う構造です。

ですから、刑事裁判とは、検察官と弁護人・被告人が争う場なのです。
そして、光市事件の報道は弁護人・被告人の主張を踏まえていないことは、今まで指摘した通りです。さらに、報道が検察官の主張とも異なると言うのであれば、刑事裁判の登場人物全ての主張とも異なることを報道していることになるのです。

ということは、報道は、光市事件についてほとんど何も報道していないのと同じです。
まあ、BPOはあくまで意見に過ぎないのですが、少なくともBPOは報道に対してそういう意見を突きつけているわけです。

「一体、報道って何のためにあるんでしょうね?」と言いたくなります。




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最終更新日  2008年04月17日 16時10分34秒
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