マックス爺のエッセイ風日記

マックス爺のエッセイ風日記

2007.11.14
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 先日、暖かい日を選んで愛犬のシャンプーをした。多分これが今年最後のシャンプーになるだろう。専門店でシャンプーをしてもらうと5千円ほどかかる。たかが犬のシャンプーに5千円もかけるのは勿体無い。我が家では夏は水だが、それ以外は風呂の残り湯で洗うことにしている。

 さて、妻が愛犬用の布団を作った。彼は結構気に入ったようで、一日中それに寝そべっている。その間に彼専用の毛布も洗った。すべては来るべき冬に備えてのもの。でも一番の準備は彼自身が着々と行っているはずだ。つまり夏毛から冬毛への切り替えだ。ラブラドル・レトリバー種は短毛だが寒さには強い。だが日本の気候に慣れて、徐々に寒がりになったのでは、とも思う。

 先日の雨の翌朝、巡回中のビルの屋上から雪を被った蔵王の山々が見えた。今シーズンの初雪だった。その朝は、出勤前にガレージを掃除した。強風で吹き寄せられた枯葉が、固まっていたからだ。向かいの家のアケビの葉に、我が家の梅の葉もかなり混じっていた。これからは庭木が徐々に葉を落とし、淋しい冬の風景に変って行く。

 そのガレージに干し柿が吊るしてある。向かいのKさんからもらった渋柿を剥いたものだ。ところがKさんのところの干し柿は、気温が高いためにカビが生え出したとか。さて、剥いた柿の皮も別の場所に干してある。乾燥したものを漬物に入れると甘みが出て、美味しい漬物になる。

 庭ではシュウメイギクが咲き終わり、山茶花と菊が咲き出した。様々な色の菊が庭のあちこちを賑やかにしてくれている。あまり豪華な種類ではないが、素朴な花弁も結構可愛いものだ。その菊が枯れ出したら、いよいよ本格的な冬の到来だろう。

 畑では大根が土の中から持ち上がり出し始めた。春菊や京水菜は既に重宝している。仙台雪菜はかなり茂って来たため、週末には間引きをする必要があるだろう。そしてタマネギの苗は成長の真っ最中で、来春にはこれまでで一番立派なタマネギが収穫できることだろう。

 今日の帰宅ランでは、動物園脇の歩道で落ち葉掃きをしている人を見た。掃いても掃いても落ちて来る枯葉。そしてその枯葉の絨毯を踏みしめて走る愉快さ。天気予報だと仙台地方も明後日には今シーズンで一番の冷え込みになるとか。帰宅後、庭に出していた植木鉢のうち寒さに弱いものをきれいに洗い、家の中に取り込んだ。帰宅ランもそろそろ長袖シャツとジャージに替える日が近づいたようだ。





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Last updated  2007.11.14 16:05:16
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