マックス爺のエッセイ風日記

マックス爺のエッセイ風日記

2009.09.08
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カテゴリ: ウルトラマラソン
1週間かかって「立山登山マラニック」の参加記を何とか書き上げた。今回は初めてウォークの部へ参加したことに加え、大雨のためレースが途中で中止されたことで、さしたるドラマもなかったし、厳しいレースに臨むとの気持ちの高まりも少なかった。同学年のT本さんが話していたが私も同じで、加齢と共にレースに対する気力が年々希薄になって来つつある。

さて、「アースマラソン」の寛平ちゃんだが、フランスへ上陸しヨーロッパ大陸を走り始めた直後に足を傷めて心配していた。それが日本から来てくれた専門家のお陰で足の治療が出来、再び走り出すことが出来たようだ。確か昨日辺りからヨーロッパでは2つ目の国のベルギーに入国し、今日辺りは多分オランダを通過中だと思う。

彼の故障の原因は上陸して急に足に負担をかけたこと。その遠因にはコペンハーゲンで開かれるIOCの会議に何とか間に合わせようと、無理をしたためではないか。ご存知の通り寛平ちゃんは、石原都知事から東京オリンピック実現のため、「招致大使」としての役割を仰せつかっている。そんな役目を引き受けなければもっと自由に走れたのにと思うのだが、優しい人柄の彼は断り切れなかったのだろう。

つい最近、掲示板を見て2つの壮大なランを知った。1つ目は私が所属する南仙台走友会の仲間の話。山男であるY田さんが蔵王連峰を走るプランを立て、数人の仲間達と実行した由。遠刈田温泉をスタートし、林道や登山道48kmをおおよそ12時間で走破したようだ。最大高低差は1500m近くだったと思う。毎年行っている蔵王エコーライン練習会より、さらにハードなものだったろう。仲間の挑戦を讃え、その快挙を喜びたい。



地球を自分の足とヨットとで一周しようとしている寛平ちゃん。蔵王連峰と言う自然豊かな舞台で山岳ランを試みた我が仲間達。そして仙台から新潟までの単独横断を敢行したFさん。それらは全て健全な心身がなければとても実現は不可能。中でも旺盛な挑戦心、気力が無ければ無理な話だ。

後2週間足らずで私は「佐渡島一周」へ向かう。距離206km、制限48時間の厳しいレースに耐える力が今の私に備わっているかは不明。挑戦するからには元気な姿でスタートラインに立ち、何とかゴールを目指したい。練習はあまり出来ておらず、足の調子も万全ではないのが少々心配だ。

だが、いまさらそんな愚痴を言っても始まらない。今日は先日新調した医療用インソールを調整してもらうため、整形外科まで出向き義肢製作所に底部を1mmほど削るよう依頼した。今回の「佐渡島」では果たしてどんなドラマが待っているのだろう。昨日ゼッケンナンバーも届いた。これから気力を高め、強い気持ちで佐渡に臨みたいと思っている。





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Last updated  2009.09.08 19:29:11 コメント(10) | コメントを書く


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