マックス爺のエッセイ風日記

マックス爺のエッセイ風日記

2010.01.27
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カテゴリ: ウルトラマラソン



 Kさんのテーマは「日本山岳耐久レース」へのリベンジ。24時間以内に標高1000m以上の山を10座以上踏破する過酷な、通称「ハセツネカップ」は、わが国山岳マラソンのトップレースだ。前回負傷のため途中リタイヤしたため、今回は何としても完走したかったと言う彼女の心の強さを知らされる内容だ。夏場からトレーニングのために山を走り、走友から受けたアドバイスを守ってついに成し遂げた快挙。凄いよ~Kさん。見事なチャレンジ精神に拍手!!。


 T田さんは昨年26のレースを走ったという。内訳はウルトラ10回、フル8回、ハーフ5回、10km以下3回と実に多彩だ。それに彼は走るカメラマンでもある。距離の長いレースだと200枚もの写真を撮りながら完走してしまうのだから恐ろしい。そしてさらに恐ろしいのは滅法酒に強いことで、NAHAマラソンの前日はほぼ半日間飲んでいたとか。そのエネルギーが文章にも表れ、今回は1人で10ページも書いた。北海道から沖縄に至るまで全国に走友がいるのも人情家である彼の人柄を物語る。


 いつも明るく元気なK村さんが「大人になってからの喘息」と診断されたのが昨年の2月。それから彼女の長い戦いが始まったことを今回の文集で初めて知った。ドクターの指示で運動は散歩だけとなり、ひたすら治療と休養に努めておられた由。体力と筋力が落ち、その後出場したレースもほとんどが途中リタイヤに終わったと苦しかった1年を振り返っている。それでも婆ちゃんと一緒に走ろうと練習を始めたお孫さんら家族の応援を励みに、「東京マラソン」に臨むとのこと。真面目な彼女なら、きっと試練を乗り越えるだろう。頑張れ~K村さ~ん!!


 ところでO川さんの文章にもT田さんの文章にも、K藤さんの名前が出て来る。共に「佐渡島一周」の時の話だ。彼女は第4ASのノートに通過したはずのO川さんの名前がスタッフのミスで載ってなかったことをゴール後に教え、O川さんがすぐさま大会本部に通告したことで完走が認められた由。そしてほとんど一緒に走ったT田さんに対しては、疲労のため姿勢が曲がって来ていることなどを教えた由。彼女の冷静な判断が2人を助けた。2人は当分、この女神に頭が上がらないはずだ。やはり持つべきものは仲間だね。<続く>






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Last updated  2010.01.27 19:05:24 コメント(6) | コメントを書く


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