マックス爺のエッセイ風日記

マックス爺のエッセイ風日記

2010.03.15
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カテゴリ: 生活雑記


 先ず花の即売店に入る。色鮮やかな花々から漂って来る花の香。高いものもあれば、案外手ごろな料金の花もある。ごった返す人の群れに紛れながら色んな花に見入る。「シルコツキー」と言う名札の付いた小さなランを400円で購入。手入れの方法が分からないが、何とか無事育ってほしい。

 次いで食堂に入って昼食を済ます。私が頼んだのはラーメンセット。ラーメンにミニかき揚げ丼つきなのだが野菜のかき揚げとは名ばかりで、中身は全て長ネギだった。これには驚いたが、味は見かけほど悪くはなかった。食後は再び即売の花を眺め、ラナンキュラス3株を500円で購入。これはキンポウゲ科の植物で、パステルカラーの花弁が八重になっている。

 最後に入ったのが大温室。入場料は400円だが、私は65歳以上の人に市から配布されるカードを見せて無料。そんなお年寄りがたくさん観覧に訪れていた。サボテン、椰子、ブーゲンビレアなど南国の植物で溢れた温室。大きな花弁のハイビスカスや、世界各地の食虫植物が珍しかった。

 「クリスマスローズ展」はその一角で開かれていた。元々地味な花だが、不思議な存在感があって私は好きだ。原種のものは葉も花も小さいが、たくさんの花がついていた。中には八重の花もある。即売の花々同様に、市内の園芸店からの協賛出品が多かった。今は冬で花の種類が限られるが、春になれば広大な敷地で咲くバラなどがきっと見事だと思う。帰宅後、妻は大きな植木鉢にラナンキュラスを植え替え、「シルコツキー」を室内に飾った。

 我が家のクリスマスローズも順調に育っている。庭に植えてから早1年。株がかなり大きくなって来た。冬は雪の下で辛抱していたが、目下ムクムクと花茎を伸ばしつつある。花は白系統のもの、黄色や緑系統のもの、紫系統のものと合わせて5株。今年初めて花芽をつけたものもあり、果たしてどんな花が咲くか非常に楽しみだ。

 さて、この日から始まった大相撲を観ていた時、突然グラグラと大きく家が揺れた。それとほぼ同時に地震速報が画面に。震源地は前日と同様に福島県沖だが、場所はほとんど宮城県境の延長上だ。福島県では震度5弱もあったが、宮城県内はほとんどが震度4以下。それでも2日連続の地震には肝を冷やした。

 2月中旬にあった南硫黄島沖にある海底火山「福徳岡ノ場」の噴火。つい先だって起こったチリ地震に伴う津波。そして今回の地震。これらの一連の現象は地球が未だに息づき、私達人間に強大なエネルギーを見せ付けているように思えてならない。





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Last updated  2010.03.15 15:26:47 コメント(6) | コメントを書く
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