マックス爺のエッセイ風日記

マックス爺のエッセイ風日記

2010.08.23
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 <朝食>お握り1個、味噌汁(若布、豆腐、ミョウガ)、サバ味噌煮、トマト、キュウリの酢のもの、キュウリの漬物、ゴーヤチャンプルー、バナナ。

 <リュックの中身>◎食べ物(お握り1個、グレープフルーツ、トマト、キュウリ、あん餅2個、ミニあんパン、揚げ煎餅4個、) ◎衣類など(着替え、タオル) ◎地図、筆記用具、 ◎水(500cc×2本) ◎財布 ◎クマ避け用鈴(2個:外部)

 <服装>ランシャツ、ランパン、帽子、特殊パルプ(頸部冷却用)、サングラス、ポシェット(小銭、味噌、塩)

 3時05分台所から外へ出る。妻は出発に気付かず、眠っているみたい。鈴の音に反応し、愛犬が吠える。「マックス、お父さんだよ!」と小さく叫ぶと、分かったようで吠えるのを止めた。彼の頭を撫でて出発。ただし走ると鈴の音がするため、路地を出るまで歩く。空は曇天で月も星も見えない。ひんやりとした空気が心地良い。やはり外の方が涼しいようだ。

 バス通りへ出、ゆっくり走り出す。シューズは古い練習用のもの。新しいシューズは底が少し硬く感じるため、用心をしてのことだ。坂道を下って八幡神社の角を右折し、国道286号線の旧道へ出る。手には水が入ったペットボトル。走ると2つの鈴がシャンシャンと鳴る。山田交番の前を通ると、当直の婦警さんが中から会釈をしてくれた。

 羽黒台を過ぎると途端に照明が少なくなり、狭い歩道が危険なため車道の左側を走る。この辺りは何度も走っているため、暗くても道路の状態が分かる。それに車がちゃんと避けてくれるのが有難い。心配の一つがコンビニの場所だが、荷物が重くならないよう出来るだけ遠くのコンビニまで寄らない予定。



 5時40分釜房ダムに到着。ここでようやく霧が晴れた。説明板によれば釜房湖に流れ込む川は太郎川、北川、前川の3つ。これが合流して碁石川となり、やがて一級河川の名取川となって太平洋に注ぐ。ダムは洪水を防ぎ、仙台市民の飲用となるほか、農業や工業用水としても使われている由。

 釜房大橋を渡りながら、朝の湖を見渡す。湖面の所々に水が沸き上がる個所。職場の女性から、40年以上前に実家がこの湖に沈んだため仙台へ転居したと聞いたことがあった。「国立みちのく杜の湖公園」手前の道路に、再びタヌキの死骸。公園前を6時08分に通過し、そのまま直進した。

 北川に架かる小野大橋から川を見下ろすと、甌穴(おうけつ)が幾つか見えた。これは急な川の流れで石が転がり、長い時間をかけて丸い穴を開けるもの。その穴を開けた大きな丸石が、岩の上に乗っかっていたのにはビックリ。走っていたからこそ発見出来た自然現象だった。<続く>





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Last updated  2010.08.23 16:10:29 コメント(6) | コメントを書く


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