マックス爺のエッセイ風日記

マックス爺のエッセイ風日記

2010.10.09
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昨夜、巨人がヤクルトに敗れたことで最終的な順位は3位となった。従ってCS第1ステージは甲子園で開催されることになる。スターを揃えシーズン後半までダントツだった巨人だが、終わってみれば3位とは情けない。今後はCSで勝ち上がるしか道はない。一方のパリーグは今日から西武ドームでロッテとのCS第1ステージが始まった。果たして両リーグともどんな結果になるのか楽しみだ。

 昨夜の注目がもう一つ。ザック・ジャパンの第1戦がアルゼンチンを相手に行われた。メッシなどのスターを擁するアルゼンチンは世界の強豪。果たして新監督の采配はどうかと誰もが注目していたのだが、終わってみれば1対0の大金星とは恐れ入った。こぼれ球を走り込んだ岡崎がゴールに突き刺した。そして鉄壁の堅い守備を貫いた戦法は見事だった。イタリア人監督のザッケローニ氏は極めて誠実な人柄のようで、今後がとても楽しみになった。

 中国人の民主運動家である劉暁波氏(54歳)にノーベル平和賞が授与されたと言うニュースは、世界を驚かせた。氏は天安門事件の際、非暴力での反対運動を指導して逮捕され、インターネットを通じて世界に訴えた「08憲章」で懲役11年の有罪判決を受け、目下服役中の人らしい。

 中国政府は国内での影響を怖れ、「ノーベル賞委員会」とノルウェー政府に対して、受賞対象から除外するよう圧力をかけたとか。同委員会はノルウェー政府から独立した機関であり、ヤーグラン委員長は「中国は経済、政治大国になり、世界に影響力を持つ。中国のありようは常に議論されるべきだ」として、これを拒否した由。

 中国が人権を無視した大国になることに警告を発したわけで、同賞がかつてチベットからインドに追われたダライ・ラマ氏に授与されたことにも通じる。また、英国に亡命中の中国人研究者にも物理学賞が与えられたこともあるとか。中国政府は今回の事態に反発し、劉氏の夫人を拘束して自宅から離れた場所に隔離した。外国の報道陣との接触を阻むためだ。

 さらに劉氏の平和賞受賞を伝える中国国内でのNHKのニュース、英国BBCのニュースが、相次いで放送を妨害されたことも世界を驚かせた。天安門事件では一般市民約1500人が軍によって銃殺されたようだが、今回のニュースも同様に国民は真実を知らされないままだ。まさに暗黒の大国と言えよう。

 さて今日の午前中、久しぶりに所属走友会の練習会に行って来た。多分1年以上、参加してなかったのではないか。まだ脚が重たく、仲間のスピードに十分ついて行けなかったものの、それでも気持ちは良かった。明日の「松島ハーフマラソン」にはM仙人はじめ大勢の仲間が参加する。大雨に負けず、最後まで頑張ってほしい。

 そして、私はバスツアーで栗駒山へ登山に行く。大雨でも決行するようだが、5時間の縦走に耐えられるかどうか。風邪気味の妻は、急遽参加を見合わせるかどうかを検討中。今回の雨中の登山で、果たしてどんな体験が出来るのだろう。





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Last updated  2010.10.09 19:06:04 コメント(6) | コメントを書く
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