マックス爺のエッセイ風日記

マックス爺のエッセイ風日記

2010.10.15
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 来年の「東京マラソン」ですが、またもや落選の通知が届きました。これで5年連続の落選。まだ一度も東京のど真ん中を走ったことがないんです。中には何度も当選している仲間もいます。私はよくよく籤運が悪いのか、それともこれが普通なのか。まあ申し込み率が10倍の人気大会ですから、外れてもしかたないのでしょうかね。代わりのレース「いわきサンシャインマラソン」で諦めることにします。

 サッカー日韓戦は見応えがありましたね。目下2連敗中と苦手にしている韓国に対して、アウェーで引き分けは立派だったと思います。先日の対アルゼンチン戦と言い、ザッケローニ監督に変わってからの日本は、明らかに強くなった気がします。これで今年の強化試合は終わりのようですが、来年は監督の出身地であるイタリアとの強化試合が実現しそうです。選手の秘められた可能性を引き出す才能が高い監督ですから、選手もがぜんやる気が湧きますよね。

 さて、チリの銅鉱山で起きた落盤事故。地下700mに70日間も閉じ込められていた鉱夫33名の救出劇には世界中が熱くなりました。最初は救出がクリスマス頃になると伝えられていました。口には出さなくても、多分助からないだろうと言うのが一般の人が受けた印象だったのではないでしょうか。それがチリの大統領の号令の下、最新鋭の掘削機の導入など、次々に対策が実行に移されました。

 NASAの技術を始め、各国の技術援助が今回の全員無事救出を実現させたとも言えるでしょうね。長い間地上で待ち受けていた家族の心配と喜びは大変なものだったと思います。父親が地下に閉じ込められている間に生まれた女児の名前がエスペランサ。スペイン語で希望を意味するその言葉に、全てが表わされていると言っても過言ではありませんね。

 それにしてもあの鉱山は今後どうなるのか。多大な負債に喘ぐのは目に見えているようです。そしてあの現場で動いていた中国製の巨大な機械はクレーンだったかな。世界中の資源を一手に確保しようとする中国の凄さが伝わって来るような気がしたのは私だけでしょうか。日本の技術も導入されたと聞きました。少しでも役立ってくれて嬉しいです。

 全員が無事救出されたのは、強力なリーダーが居たからとか。牧師さん代わりの人も居たし、お医者さん代わりの人も居たようです。落盤で閉じ込められた経験を持つ人も確か2名は居たはず。そして33名全員が何らかの任務を負わされて居たとか。その責任感が最後まで彼らを生かしてくれたのでしょう。「エスペランサ」。希望さえあれば、人は暗闇の中でも生きられることを、彼らは身を以て示したのです。良かったね。おめでとう!!





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Last updated  2010.10.15 17:30:22 コメント(2) | コメントを書く
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