マックス爺のエッセイ風日記

マックス爺のエッセイ風日記

2010.11.18
XML
カテゴリ: ランニング全般


 中央に「太陽の塔」のような顔の人物が2人。その周囲をたくさんの魚達が泳いでいる。ブルーを中心にした色調で、元々ポスターとして作られたようだ。何とも不思議な雰囲気が漂う版画。海洋博記念公園の「ちゅら海水族館」と関係があるかどうか。作品の右下に鉛筆で作者のサインがあった。

 平成元年4月から3年間、私が沖縄に勤務した当時の彼はまだ売り出し中の版画家だった。南の島の豊かな自然を、極彩色を使って表現していたような印象がある。ところが今回購入した版画は形はより抽象的になり、色彩もかなり落ち着いたものに変わっていた。伊是名島出身の第二琉球王朝始祖尚円王の彫像も彼の作品とか。私が沖縄を去ってから20年近くになるが、彼は芸術家としてかなりの変貌を遂げたのだろう。

 その沖縄へ行く日が近づいて来た。12月4日(土)は仙台発福岡行きの飛行機に乗り、乗り継ぎ便で早めに那覇空港へ。先ず「NAHA」マラソンの受付を済ませてからホテルに行き、その後タクシーで旧具志頭村へ移動。そこから本島南部を半周して与那原町までの30kmを走る予定。残りの5km、具志頭三叉路から摩文仁平和祈念公園までは翌日の「NAHAマラソン」本番で走る。これで3年がかりでの「沖縄本島一周単独走破」を達成する予定。

 今日の帰宅ランは上下とも黄色にした。ランパンはハイビスカスの柄が入ったもの。半袖Tシャツの背中には「会津魂」の墨痕。「幸せの黄色いパンツ」作戦とでも名付けようか。こんな風に少しずつ沖縄で走る気持ちを高めている。少し心配なのがナンバー通知表がまだ届かないこと。帰宅してパンフレットを確認したら、今月下旬に発送するようだ。ついでに今回の「沖縄本島一周」と「NAHAマラソン完走10回目」の話をハガキに書き、主催の新聞社あてに投函した。

 もう一つの心配はツーリストへの支払い。さっぱり請求がないと思っていたら、来週初めに残金を持参してチケットを受け取る段取りになっていた。これで一件落着だが、果たして12月でも暑い沖縄で、連日30kmとフルを走れるかどうかが残された心配。2回ほど少し長めの練習をして臨めば何とかなるとタカを括るしかない。冒険に挑戦する際に多少の不安は避けられないこと。そしてそれを乗り越えた時、喜びは倍増するのだ。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2010.11.18 17:24:52 コメント(2) | コメントを書く
[ランニング全般] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: