マックス爺のエッセイ風日記

マックス爺のエッセイ風日記

2012.12.30
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カテゴリ: 生活雑記


 積み上げた山は、主に家庭菜園の残骸。つまりトマトやゴーヤなどの蔓や、引き抜いた雑草なのだ。そしてコンポスト容器に入っているのは生ごみ。こちらは時々土を入れて、腐敗や発酵を促す。気温の高い季節なら、2か月もしないうちに堆肥になる。それを容器からスコップで取り出し、干して置けば立派な堆肥へと変身するのだ。

 スズメはその堆肥に混じった「何か」を食べに来ているようだ。畑にはヒヨドリや山鳩も来て、野菜や庭に落ちた雑草の種、堆肥に混じった「何か」を啄ばんでいる。「何か」は多分干からびた野菜の残骸だろう。時には堆肥に混じった種から、グレープフルーツ、サクランボ、柿などが発芽することがある。トマトやカボチャなどは大量に発芽する。

 愛犬マックスがまだ生きていた頃、彼を庭に放つとしきりに何かを探している。それらは魚の骨や、鶏の骨であることが多かった。私が傍に居れば食べても良いかと指示を待ち、私が居なければさっさと食べるようだ。それが彼の楽しみでもあった。また時には苗から直接ミニトマトを食べることもあった。それくらい野菜も好きだったのだ。

 裏庭にコンポスト容器が3個もあるくらいだから、我が家では良く野菜や果物を食べる。それに魚も同様で、魚を食べない日はないほど。時々安い魚を大量に買い、腹を開いて一夜干しにする。アジ、サバ、カマスなどは特に干し魚に向いていて、干せば一段と味わいが増す。その内臓や食べ残しの骨が、立派な堆肥の原料になるのだ。そして土に戻って野菜を育てる。

 買う食料品も、夫婦2人暮らしにしては多い方だろう。それも野菜や果物や魚類がほとんど。お茶も良く飲む。野菜、果物、茶類はがんを予防する働きがあるそうだ。葉物野菜などに多く含まれるフラボノイドはがん化の最初の段階で正常な遺伝子の発がんを抑え、緑茶のカテキン、トマトのリコピンはがん細胞へ変化する過程で抑える効果が高いそうだ。

 がん化の最後の段階で働くのが昆布やワカメに含まれるフコキサンチン。実は我が家は海藻も大好き。まあ豆類も良く食べるし、イモ類も食べる。そしてご飯は限りなく玄米に近い。結局はあらゆるものを多彩に、バランス良く食べるのが体に良いし、健康の秘訣のようだ。そのお陰で私は快食快便。ほとんど便秘になったことがない。先日の妻との忘年会も、ヘルシーな和食膳にした。老い先短い年寄りにも、食と健康は大切な要素。振り返れば今年一年、良く食べたものだ。





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Last updated  2012.12.30 06:47:17 コメント(6) | コメントを書く
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