マックス爺のエッセイ風日記

マックス爺のエッセイ風日記

2013.01.28
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カテゴリ: ウルトラマラソン


 今年走ったのは23日(水)までの10回で169km。24日(木)は走った翌日なので休足。25日(金)は強風のため休足。前日の土曜日26日も結局は走らなかった。レース直前の3日間に、全く走らなかったのがどう出るかは分からないが、自分には「体を十分休めた」と言い聞かせる。それで44kmの長丁場を乗り切れるほどマラソンは甘くは無いが、こうなったら「行ける所まで行くだけ」と開き直るしかない。

 東京と千葉の海岸、そして旧江戸川と江戸川の堤防沿いを走るのが「寅さん詣で」のコース。風はあるだろうが、当日の天気予報は晴れで、最高気温は9度。これを頭に入れて服装を選ぶ。汗かきの私なら上は長袖のTシャツ1枚で良いだろう。それに用心のため、薄いウインドブレーカー。下はロングタイツ。そして帽子は要らない。手袋は厚めのものにした。

 ポシェットに入れるものは、若干のお菓子と塩。これはエードステーション(以下AS)が1か所だけのため。それで44kmを走り切るのは無理なため、自分でエネルギー源になるようなものを持つ必要があるのだ。もう一つのビニール袋には、3550円ほどのお金を入れた。これは途中で飲みものを買うのと、帰路どこかで走れなくなったらタクシーに乗るためだ。もちろんコースの地図も入れた。

 しっかりした団体が主催する大きなレースであれば、水や食料の心配は不要。それに途中でリタイヤしたら、収容バスを用意している大会もある。だが、今回私が出るのは小さな団体が主催するマラニック。制限時間は7時間だが、少し遅れても差支えないし、途中で交通機関を使って「ワープ」するのも自由。その代わり安全面は自己責任。だから料金は格安の2千円。懐にも優しい大会なのだ。

 朝一番の東北新幹線に乗るためには、かなりの早起きが必要。それで手間のかかる、足へのテーピングは前夜のうちに済ませておいた。Tシャツの前には「555」のゼッケンナンバーを留め、後には「がんばろう東北」の大きなステッカーを張った。念のために懐中電灯も持って、これで準備は万全のはず。残りの心配は当日の朝の天気だけだ。

 目覚まし時計は4時にセットしていたが、その前に目が覚めた。直ぐに着替えて外の様子を探る。夜中に雪が降ったようだ。8cmほどだが、道路は凍っていて危険と判断し、自転車では行かないことにした。先ずトイレを済ませ、ランニングシューズをリュックの底に詰め、ブーツを履いて最寄りの地下鉄の駅まで歩くことにした。時計を見たら間に合うかどうか微妙な感じ。いきなりだが、これは走るしかない。





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Last updated  2013.01.28 05:57:12 コメント(10) | コメントを書く


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