全10件 (10件中 1-10件目)
1
明日を見て。願って。行動して。結果を見て。
2008.02.22
コメント(120)
運転免許証って男女性別表記がない。しかし社会的には身分証として十分ことたりる。じゃあ。いっそやめようよ。総ての性別表記欄。それでストレスなく生活の巾が広がる人がたくさんいるんだからさ。個人情報保護法もあるんだし。わたしはあったらあったで別にこまらない人なんだけど。ある意味いちいち正直丸つけるの馬鹿馬鹿しいよね。意味あんのかな。とかおもったことあるし。wならいらなくない?いやもちろん性別情報が実行に必要ならしかたがないと思うけどね。でもそれってニーズ明確なんだからその書類って限られてるでしょ。ストレスの無駄なくす努力しようよ。民衆の為に。差別なく平等に。
2008.01.15
コメント(0)
性別の公開も守られるべき立派な個人情報ですよね。違うかなぁ。。
2008.01.12
コメント(0)
みなさん。年明けの心の書初めはもうすませましたか?
2008.01.07
コメント(0)
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。^^年末は実家に帰っていて久しぶりに寝正月だったのだけれどもね。年末の番組に中村 中さんが「友達の詩」を歌われていて、切ない詩と綺麗な歌声でしんみりと心を打たれるような心持ちになりました。^^何回聞いても泣けてきちゃいますよね。あの素敵な詩は彼女の苦悩の中の経験から産まれた人間の癒しの詩なのだと思います。彼女の燐とした美しい姿勢を見て、素直に素敵だな。と思いました。あの詩ってせつないけれども美しいですよね。きっとありのままの気持ちが素直にあらわれているからなのでしょうね。人間としてね。人の心を動かす心ってあるよね。。そんな気持ちにさせていただきました。^^
2008.01.02
コメント(0)
わたしはフランス文学なども好きで、よく書店で本を購入することがある。特にモーリス・ブランシュやアンドレ・ピエール・ド・マンディアルグといった作家の作品が好きだ。フランス文学は感性に訴えかけるようで時に芸術的で耽美的でもあり、哲学的で詩的な表現がとても美しいと感じる。遠まわしなエロスもあり、読む人の感性が試されるところが魅力的な部分でもあるかもね。ほんの少し、フランス文学に触れてみたいと思うならお勧めの1冊はこれ。アンドレピエール・ド・マンディアルグの「薔薇の葬儀」という1冊。^^たまには普段触れない文学の扉を開いてみてはどうでしょうか。
2007.12.29
コメント(0)
性別で自分の人生の幸せの価値をはかることってありえないよね。。男とか女とかISとかGIDとか、性別なんかに幸せの価値観を決められたくないよね。わたしはいつも自分らしくカッコよく生きていたいから。
2007.12.28
コメント(0)
クリスマスが明けた。今年は独りだった。聖夜の街のイルミネーションが美しかった。大丈夫。わたしの心持ちは崇高な愛で満たされている。さぁ。わたし自身の愛の証明の為に俺自信のたたかいがはじまる。たとえひとりぽっちだとしてもね。。まだまだ情報がほしい。。味方がほしい。そんな孤独なひとりごと。
2007.12.27
コメント(0)
明日はクリスマス・イブの夜。街のイルミネーションは華やかですね。^^ シカシ年末はどうも。。忙しいこのごろ。
2007.12.23
コメント(1)
2007.12.21 この日ブログを発信。ブログなんて書こうとは思いもしなかった。でも。自分の大切な人の未来と希望の心を持つ幸せの為に書いていこうと思う。ここから何かが始まると信じて願いをこめて。このちっぽけな世界の中心でわたしの愛を叫ぶ。出会いはトランスヴェスタイト。愛する人はIS。エゴでもいい。今。わたしには本当に幸せになってほしい守るべき大切な人がいるから。。わたしはNの為にこの世界の中心で愛を叫ぶ。
2007.12.21
コメント(2)
全10件 (10件中 1-10件目)
1