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2007年05月22日
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初心のままで人生を生きる

 苦しい時、全てが悪く思える。病苦、生活苦、労働の苦しみ、借金取りに追われる苦しみ、その他いろいろある。そういう時、人間ならば人生が嫌になってくる。天はなぜ私一人だけをいじめるのかと、愚痴の一つもこぼしたくなるのである。八方ふさがりの地獄の中で、人生はバラ色、私は幸せ、なんて本気で言える人がいたら、その人は偉大な無名の哲学者かカリスマ教祖、あるいは苦しみのため脳細胞が破壊されてしまったお方だと思う。

 しかし、なぜ人間には影のように苦しみがつきまとい続けるのであろうか。陽光にまぶしい花の高原を飛び交う蝶、森の中で美しくさえずる小鳥たち、悩むことの機能をもたない野生の動物が時々うらやましくなる。

彼らは苦しみがなんであるかは知らないし、その知るとか、知らない、ということさえないのである。あるのは、弱肉強食の掟がなんであるかを本能が掌握しているだけであり、如何にして生きるかの術を備えた直感であろう。

 人間から観れば、弱肉強食の野生はあまりにも厳しく、暗黒な世界であるが、彼らにとってはそれが当然であって、苦にはならない。苦しみ、それは人間だけのものではなかろうか。つまり、今のままの人間が許されないために、影にように付きまとってくるその圧力は、人間という殻の中のもがきであり、その殻を破って大空へ飛びたて、という天の促しかも知れない。

恐れず、迷わず、焦らず、冷静にして謙虚寛大、初心のままに人生を生きていくことがその殻を破る唯一の力であると思う。





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最終更新日  2007年05月22日 21時32分01秒 コメントを書く


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