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2009年01月08日
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 ボランティア掃除の時、ある慰霊塔の前のゴミ拾いをしておりますと、突然、罵声が飛んだ。

 「おい、そこのバカ、邪魔だどけ、お前を見ていると目が腐れる、今すぐ、消えて無くなれ、このくそったれ~~~」

  私は吃驚、振り返りますと、カメラを持った人相の悪い大男が、スラリとした若い美人とともに立っていた。記念写真を撮るために私が邪魔であったわけです。それにしても何たる悪口雑言、その素晴しい勇気と男らしさに敬意を払いながら、私はペコペコ頭を下げてその場を立ち去ろうとした。

 すると再び男が怒鳴った。

 「おい、あそこに犬のクソと吸殻が散らかっている。綺麗にしてから消えろ」

 「へへへ~~~い、只今すぐに・・・」

 私は慌てながらそれらを拾い集めて袋に入れ、その場を逃げるように離れた。守礼の邦沖縄、というイメージがありますが、中にはこういう無礼な邦の沖縄も厳然と存在しております。

 しかし、自分でも自分に感心いたしますが、面の皮以上に、心の皮が厚くなっております。これほどの屈辱を受ければ、若い頃なら逆上、空手3段の威力を発揮して相手をコテンパンに叩きのめしたはずですが、今は、不思議にも罵声を浴びせてくる人が哀れに思えたりします。

 怒り、憎悪は悲しみの泣き叫びのように聞こえるからです。それに、この人も、あと100年前後でこの世から消えてなくなることを思えば、彼の悪態がどうでもいいようになってくる。



 1時間後、掃除を終わって教会へ戻る時、救急車がサイレンを鳴らしてやって来た。何事かと思って立ち止まり、様子を見ていると、なんとあの男がハブに噛まれて運び込まれたのだ。スラリとした美人が青褪めて救急車に乗り込んだ。

 ・・・こんな事ってあるんですね? いろいろと考えさせられる一日でした。





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最終更新日  2009年01月08日 14時31分59秒
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