『アース』
を見に行ってきました。
正直なところ、お勧めできるほど良かった映画ではなかったけど、
動物好きな私は、見に行ってよかった~という感じです。
まず、どうやって撮影したんだろう・・・
というほど迫力のある映像で、
逆に娘はオオカミやライオンが狩りをするシーンを見て、
怖がっていました。
地球温暖化の影響で動物が絶滅の危機にあると言うことが
改めて分かりました。
―北極の氷が減っている―
と言われても、被害のないうちはあまりピンとこないんだけど、
ホッキョクグマにとっては、死活問題。
「2030年には絶滅する」と、ナレーションされていましたが、
映像で見て、説明されると、
何とかしなければいけない!と思えてきます。
狩りをするシーンが3つくらい出てきます。
食べているシーンはないんだけど、
娘なりに、捕まったら食べられてしまうということが分かっていて、
とにかく「早く終わらないの??」ばかり。
オオカミがトナカイを捕まえられなかったら、
飢え死にしてしまうし、
弱肉強食の世界では仕方のないことだと教えました。
実際、娘も肉を食べるわけだし、
娘が食べている肉だって、
誰かが牛や豚を殺して食べていると説明すると、
納得していました。
昔、少年隊が主演した「NINETEEN」という映画があります。
その映画の中で、少年隊は未来から現代にやってくるんだけど、
その未来では太陽光を直接、皮膚に当てると良くないので
皮膚が太陽光に当たらないように、
全身を布で覆っています。
今は夏にはできるだけ日焼けしないようにしているし、
幼稚園でも来年度からは運動帽子に日よけが付いたものになります。
20年位前に映画を見た当時は、
そんな時代が来るなんて全く思っていなかったけど、
着実に近づいてきています。
映画の終わりに、地球温暖化を防ぐために
いろんなことを努力すれば
「まだ間に合います」
という言葉が頭から離れません。
果たして、本当に間に合うのか・・・。
娘が隣でうるさくて気が散ったけど、
考えさせられる映画でした。
ちなみに、中学生までは500円で鑑賞できます。
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