52歳 出師の表 (20年目)

52歳 出師の表 (20年目)

2025.10.01
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10:12  香春町総合運動公園

篠栗から八木山バイパスに乗って香春町へ。

距離は遠いけどなかなか快適な道のりでした。

今日は香春町総合運動公園からスタート。

香春岳が正面にお出迎えです!



で、今日はあの山の向こう側へ、

香春町から赤村を通ってみやこ町、

からの行橋の人工島を廻って

ここまで戻ってくる予定。





なかなか来れない距離なので

取りこぼしの無いように

じっくり廻りたいと思います。



香春町総合運動公園の中を通って県道418号線へ。

公園の中はアップダウンがあって眺めもよくて

路面もよくて準備運動的によかったです。

こんな公園が近所にあったらいいのに!



今日もまたいい天気!

そしてもう10月というのに30度の予報。汗

今年の夏はいつまで続くんですかねー。



あの立派な山は愛宕山と大坂山かな?



ぐるっと昔話みたいな景色に囲まれています。



楽しそうな農道があったので進んでみたら

だいぶ違う方に行ってしまったので

元の道まで帰って来ました。汗

よくあることです。笑





福岡県にある村は、

東峰村とここ赤村の2つです。

英語表記は「Red Village」じゃないんですね。笑



県道418号線を南下。



平成筑豊鉄道田川線の内田駅を通過。

今日の往路はだいたいこの路線に沿って走ります。



立ち寄りスポットの「内田三連橋梁」の看板。



ここを下っていくみたいです。



橋の手前に解説がありました。

ここもやはり石炭を運搬するために

小川に橋をかけて線路を敷いたそうです。

通称は「みつあんきょ」だそうです。

美味しそうですね!笑



10:36  内田三連橋梁

三連アーチの真ん中は川が流れていて

解説によると

こちら側は上流なので水圧に強い切石造り。

なるほどー!



で、アーチの中は

土台が切石造でアーチ部は煉瓦ですね。



そして下流側は見事な赤煉瓦!

さらに解説によるとこちら側には

複線化することを見越して

煉瓦も切石もこちら側に拡張できるように

繋ぎ合わせ用の凸凹を残してあるんだそうです。

表面をよく見ると確かにそうなってますね。

へー!





しかも複線化を考えるほどの活況。

今は昔話のようなのどかな景色だけど

筑豊の炭鉱が栄えた時代の

鼻息の荒さが伝わってきますね。

見てみたかったなー!




再び県道に戻って南下。

赤村は独自のマンホールは無さそうですね。



県道を少し進んだ先から右折。

「旧油須原線本村跨線橋」に行ってみます。



ありました!

旧油須原線の線路跡、

今は月イチでトロッコ列車が走っているそうです。

今日は平日なのでお休みのようでした。



あれ?

あっち側はトンネルですね。

という事は、

ひょっとしたらトロッコに会えるかも!



あ!

あ!



やっぱり!!

ここだ!!



トロッコいたーー!!



10:46  赤村トロッコ油須原線 格納庫

廃線に詳しいサイトでこの存在は見てたけど

どうやってここに来るかは知りませんでした。

平日サイクリストだから

トロッコには会えないと思っていたので嬉しいです!



幻の油須原線と

さっきの三連橋梁の田川線との路線について。



お、さっきと違うマンホール。

これはきっと田川の「田」だから

一応ご当地マンホールってことだろうけど

赤村マンホールはやっぱり無さそうです。



村役場に向かう登り坂。

桜並木が見事!

お花見の穴場かも!



赤村の村役場!



ここも桜の季節は良さそうだなー!

赤駅にはこの坂を下るみたいです。

下りたくないけど!笑



かわいい駅舎が見えてきました。

高低差があって池と緑があって

役場と駅がぎゅっと詰まってて

箱庭みたいな素敵な景色です。

サイクリング出来なくなったら

Nゲージやりたいかも。

その頃は細かいのが見えないか。笑



10:55  赤村トロッコ油須原線 赤駅

トロッコの線路がここまで来てます!

子どもたちが小さい頃に連れて来たかったなー!



10:55  平成筑豊鉄道田川線 赤駅

こちらは現役の平成筑豊鉄道!

駅名は潔く「赤」!

1文字の駅って他に思いつかないですね。

行ったことないけど「津」くらいかな。



そういえばなんで「赤」村なんだろう?

と、思って今日記を書きながら調べてみると

赤村と添田町の間にある「岩石山」は昔、

「吾勝山 あがつのやま」と呼んだそうで

この平野は「吾勝野 あがつの」と名付けたけど

平野が南北に細長すぎるってことで

この北部を「あが」、

南部を「つの」と分けたそうです。

昔の役人、ウケる!笑



という事で、

「あが」転じて「赤」となりました。

日本書紀には535年に記載されてるそうです。

と赤村のホームページにありました。



ちなみに地図を見ると南側には

今も「添田町津野」という地名が残っていました。

岩石山の東、英彦山近くの油木ダムの辺りです。

なるほどー!

地名に歴史アリですねー!

これで「あが」も「つの」も走破って事か。笑



県道418号線を南下して県道34号線に合流。

少しアップダウンをしながら東に進みます。

次は赤村のサイクリング飯。

途中の「うどん亀」も気になったけど

もう少し先のお目当てのお店に向かいます。



お!

懐かしい!



子どもたちが小さい頃、

「源じいの森」に遊びに来たことがありました。

赤村に来たのはそれ以来です。



いた!いた!

源じい!



11:08  源じいの森キャンプ場

あー!こんなだった!

懐かしいなー!

ここで夜、外でタバコ吸って流れ星見たなー!

日記を読み返してみると家族で来たのは

11年も前のことでした

子どもたち、かわいかったなー!

あのバーベキュー、虫がひどかったなー!笑



お、敷地内に保存車両。

そして、なんと!

「日本初の100km/hで走る車掌車」ですって!

こんなにかわいいのにスゴ!

って思ったけど車掌車って事は、

引っ張られる方ね。笑



ちょうどよく「源じいの森」駅に車両が入線。

昔、ここでディーゼル車を見た時、

ずいぶん山奥に来たなーと思いました。

だけどもっと昔はあの車掌車が

ここを100km/hで走ったのか。笑

炭鉱の忙しさはすごかったんでしょうねー!



11:10  あかの駅

石と煉瓦の三連橋梁、

トロッコ列車に源じいの森、

赤村の見どころを見たので

あとは赤村グルメをいただきます。

源じいの森の目の前にある「あかの駅」へ。

開店直後なのにもう車が数台停まっています。

人気なんですねー!



お店に入るとすでにお客さんが3組。

メニューを眺める前から

この赤村のおいしい水が

サイクリングには最高です!

すごく冷たいのに柔らかく感じて

あっという間に染み込んでなくなりました。

そして後味がほんのり甘い!



で!

やって来ました!

当店名物「うどん入しょうゆ焼き」!

これがあるからここに来ました。

聞いたことありそうで

聞いたことない「しょうゆ焼き」

それでは、いただきます!



アツ!アツ!アツ!アツ!

あ!これ美味い!!

焼きたてで香ばしい醤油の香り!

片面だけ醤油で焼いてあって

むちっとした薄い生地。

中には豚肉とシャキシャキ白菜、

そしてマヨと鰹節の効いたうどん!

引きのあるつやつやうどんが

ずべべべべー!っと

マヨ醤油味の具を引き連れて来ます!

広島のお好み焼きとも違うし

焼きうどんとも違う唯一無二の赤村グルメ

ここまで来た甲斐がありましたよ!

これは好きだわー!白菜がまたいい!



予想以上の美味しさにニヤニヤしながらお勘定。

ついでに

さっき通り過ぎた「うどん亀」を調べてみると

なんと「たんぽぽコーヒー」に「鹿肉カレー」!

これも行きたいなー!

赤村グルメ、恐るべし!笑

こうなったら桜の季節にまた来ないと!



引き続き県道34号線を北東に進んで

そろそろみやこ町に入ります。

おっとその前にすごい鳥居なのでストーップ!

つづく






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Last updated  2025.10.30 11:37:34
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