全68件 (68件中 1-50件目)

楽天スーパーSALE 最大10,000ポイント当たる!
2016年06月22日
コメント(0)

ベランダに簡易池を設置して2日・・・亀と金魚を一緒に入れてるので金魚の安否確認をしています最近までこんな感じで飼育してました。たまに金魚の容器に入っても食べるという事はなかったので金魚を増やしても食べられる事はないかな・・・と思ってますが、何といっても亀にとってはエサ金魚1・2・3・4・5・6メダカ 1・2・3・4・5かめ1異常なし!!こんな具合で子供達が点呼を取っています
2008年05月30日
コメント(25)

ずーっと庭に池を作りたくて考え中でした。プラン1庭に穴を掘って本格的な池プラン2成型されたひょうたん池を埋めて簡易的な池プラン3睡蓮鉢を置く3ヶ月くらい悩んだ結果が↓モルタルをこねるときに使う舟です結局庭には穴を掘らず、いつでも撤去できる形を選びました。右側の石は石焼ビビンバの器以前使用してましたが、IHクッキングヒーターにしてから使い道がなくなりました亀の休憩所として復活昨日、金魚5匹・メダカ5匹・ホテイ草を購入。元からいた亀1匹、金魚1匹と共に元気に泳いでます。そもそも、なぜ池を作りたいと思ったか・・・亀の世話が大変だから!!子供に「お世話するから買って~」と言われ、ついつい購入・・・。予想通り、だ~れも水槽を洗わない。2年前に購入し、だんだん大きくなって水槽の中で窮屈そうに目で訴えてくるんですせめて夏の間、広い場所でゆうゆうと泳いでくれたら・・・と思い作ろうと思いました。まだまだ殺風景なので、周りを飾っていきたいと思います
2008年05月28日
コメント(2)

東北の田舎にも桜前線がやっときました。郡山市や福島市方面はもう散ってしまったようですが、うちの庭の桜はここ数日の暖かさと雨で満開は通り越しましたがきれいに咲いています。去年植えたラズベリー。ラティスに絡ませて素敵なお庭を夢見ていましたが、花壇のあちこちから新芽が出現なんで~今年の冬、寒いのと大雪で枯れたかな?と思ってましたが丈夫なんですね…この新芽たちは切ってしまったほうがいいのかな?そのままにしていたらジャングルになりそうです
2008年04月25日
コメント(2)
年度末の異常な忙しさからようやく開放されました。その間、ブログはおろか子供の世話もろくにできず、起床-仕事-炊事-寝る・・・という日々でした。気が付けばもう4月。昨年からいろいろな予想外な出来事で振り回され、いろんな意味で限界も感じました。今度こそは運も尽きたと思った父も、まもなく完全復帰できそうだし、いつ再発してもおかしくない夫の病気も、今のところ落ち着いてるし。春になると必ず花は咲くんですね気の持ちようだけじゃないと思うけど、気持ちを強く持つことはすごく必要だな・・・と感じました。今年度は学校の役員など当たり年なので、今から重圧に押しつぶされそうですでもマイナスに考えず、楽しみながら出来たらいいな・・・と思います。
2008年04月01日
コメント(0)
父の病気が発覚して3ヶ月。2ヶ月の入院後、更に3週間の入院治療。そして今日治療後の検査結果が出ました。結果は・・・癌が消えて無くなりました。レントゲンにもPETにもなにも写ってないと言われたそうです。どこまで悪運の強い父なんだと感心するばかりです。来週最後の治療の為入院しますが、心配はないそうです。これで終わったわけではなく、これからが癌との闘いの始まりですが再発しないことを祈ります。
2008年02月27日
コメント(2)
夫の血液型はB型で、私はA型。傍から見たら+と-な性格なので絶対に合わないんですが、私はどちらかと言うとO型(?)に近いらしいので、あまり神経質ではなんですよそのせいか大きな喧嘩もしたことないし・・・。というより喧嘩にならないんです、あきれて言う気が失せてしまって。B型の人には申し訳ないけど、結構自己中心的な部分が多いですよね。自分に甘くて他人に厳しいみたいな・・・(うちの夫の場合ですのであしからず・・・)とにかく他人の迷惑を考えない。私が寝ているそばでTVを大音量で見たり、電気をつける。みんな寝静まっているのに足音を立てて歩く。時間に関係なく仕事に巻き込む人にはいろいろ押し付けるのに、自分が押し付けられると逆切れする・・・言い出したらきりがないんですけどね。なぜそこで喧嘩にならないかと言うと、一瞬「カーッ」っとくるのですが、長続きしないんです。その怒りが・・・ちょっと時間がたつと「まっ、いいか」という感じで。それが良かったのか、お互いを傷つけるということはなかったと思います。(実際には怒りの矛先はで晴らしてました)夫は鬱病になる前はどちらかと言うと温厚で、他人の悪口などはいうタイプではありませんでした。病気が回復するにつれて、今まで押し殺していた感情が爆発したかのようです。一種の後遺症なのかな・・・その反面、仕事では臨機応変に対応できるようになってきたので、それはそれでよかったのかな・・・と思います。この病気は先が見えないだけに不安が大きくなってきますが、克服するにつれて変わってくる性格や振る舞いを、周りの人がどうとらえるか、どう受け入れるかで本人の立場や今後の生き方を左右していくと思います。今、病気の人やそれを支える家族や周りの人は絶対に諦めないくださいね必ず克服する方法は見つかります。
2008年02月18日
コメント(4)
あまり身内のことを書くのってどうかと思いますが、イライラが爆発しそうなので、書いてすっきりさせて下さい。57歳の叔父がいます。数年前父親が他界し最近母親が亡くなり、今は独身で一人暮らし。はたから見れば独身でお気楽な生活と思われますが、一言で言うと「汚い」とにかくだらしない。掃除はおろか台所はタバコの灰まみれ。テーブルの上は何日前に食った弁当?と言うものが散乱しています。ある意味ゴミ屋敷?そんな叔父に借金が発覚。サラ金数社から約150万円の督促状・・・挙句の果てに携帯料金7万円+3万円・病院の診療代6万円それ以外にも裁判の掛かった支払いが月1万円誰が払うんじゃ!!給料手取り11万円で月の生活費8万円。到底払える額じゃありません。・・・お願いだから死んでくれあなたの面倒は見切れません。正直言って普段は温厚な私もさすがに切れました。まあ、この借金の原因は叔父の姉が絡んでいるらしく、先日問い詰めたけど「知らない」の一点張り。二度とかかわるな!!と釘をさしたけど、後の祭りだよ祖父母が亡くなる前から心配の種だったけど、今になって花開いた感じです。しかも毒花の・・・。
2008年02月06日
コメント(0)
夫が鬱病になった時、いつ火事になってもおかしくないくらいタバコは手放しませんでした。父親もかなり吸う方なので、病気になるまでは家中タバコの煙が充満していました。私と子供達はタバコの煙で気分が悪くなるから辞めてと、何度お願いしても聞き入れてくれませんでした。しかし・・・当然ながら父親はきっぱりタバコを辞めその矛先が夫に向き始め、タバコを辞めるか、迷惑をかけないで吸うかどちらかにして!と子供達と攻め立てた結果、絶対に言うことを聞かなかった夫がとうとう換気扇の下で吸うようになったのです家中の空気ががクリーンになりました意外とタバコを吸う人って気が付いてないようですが、ヤニ臭さはかなり強烈ですよ。クロゼットの洋服をはじめカーテンや絨毯、夜になると着ている服や髪の毛にまで移ってしまいます。何よりも、吸わない人がいても全然気を使わない。それが一番許せないんですよねつわりで酷かった時期、目の前で平気で吸われた時は本気で離婚を考えました。成長期の3人の子供に何で有害な煙を吸わせなくちゃいけないの?病気になろうがこっちは全然構わないけど、周りを巻き込むな!はあ・・はあ・・・すみません・・・タバコの事になるとつい熱くなってしまいます。でも、結局は『百害あって一利なし』精神的に落ち着くと言うけど、それは言い訳。吸わない方が心身的に健康になれるんですよ
2008年01月23日
コメント(0)
1/15、治療の区切りと言うことで一時退院しました。でも、2回目の治療が28日から3週間の予定であるらしいので再入院します。経過は…2cmくらいあった腫瘍は鉛筆の芯程度に小さくなり、先生も驚いていたそうです。今後の治療は、影を完全になくすため定期的に抗癌剤や放射線を行うそうです。本人はと言うと…がん治療をした人間とは思えないほどプクプクと太り、タバコを辞めたせいかとても健康体になっている感じです。癌って一体何なんでしょうね…。知り合いのおばさんは乳がんで2ヶ月と余命を宣告されましたが、今現在、1年以上寿命を延ばし元気に生活してます。癌は小さくなっているそうです。ちょっと前までは、癌=不治の病と思ってましたが、癌もうまく付き合えば、長期的に温存できるみたいですね。今の医療技術の進歩はすごいです
2008年01月17日
コメント(1)
フランス料理のつけ合わせで、『美味しんぼ』という漫画に載っていて何回も挑戦しては失敗を繰り返してきました。昨日の夜、フライドポテトを作ろうとジャガイモを切ってついでにポムスフレに挑戦してみようと思い、1枚だけ薄切りにしました。今までは、低温の油(120℃~150℃)で揚げていましたが、温まるのが待っていられなかったので、油が冷たいうちにジャガイモを入れました。しばらくすると小さな泡が出始めましたが、なかなか浮き上がってきませんでした。『また失敗だな』と諦めたとき、ぷっくっと膨らみながら浮いてきました。偶然とはいえ、初めての成功!食感は『ぱふっ』と言う感じで、なかなか美味しかったです。また挑戦してみます
2008年01月12日
コメント(4)
気が付けばすでに1月8日今日から学校も始まって、やっとゆっくりPC…と思いきや仕事の山・山・…ピンチです年末風邪をひいて咳は止まらないし、そんな中無謀にも31日の夜にいわきの小名浜に行って、一晩車で過ごし、初日の出を拝んできました快晴だったので、キレイに見えましたよ(^^)って写真撮ってくるの忘れてたし!!車の中は寒かったですエンジンをかけたままだと寝付けないし、でも止めると寒いし。もう、二度とやりません・・冬は。
2008年01月08日
コメント(0)
父が病気の宣告を受けたとき、本人と家族はかなりショックを受けました。みんな明るく振舞っていましたが、6歳の息子は、父の前で突然に「私の~お墓の~ま~えで~」と歌いだしました。息子は歌詞の意味は全然分かっていないので悪気はないのですが、一瞬父の顔が引き攣りその場の空気が凍りつきました。お願いだから、心労を増やさないで~
2007年12月26日
コメント(0)
12月16日の午前中、祖母が亡くなりました。享年87歳でした。6年前から寝たきりになり、ずっと老人ホームに入所していました。ここ1ヶ月は肺炎を起こして病院に搬送され、もう少しで退院というところで急変し、危篤から3日で亡くなりました。歳も歳なのである程度覚悟はしてましたが、あっという間の出来事に、ショックよりも『年末前に葬式だ~!!』というかんじでした。2年前のちょうど今頃、祖父が96歳で亡くなりました。今年3年忌でしたが、父の病気もあり大きな法要はできないので家族だけでお墓参りをしたばかりでした。なのでみんな『じいちゃんが迎えに来たんだね』と、口々に言いました。不思議なことに危篤の電話があった夜、親族が病院に行って帰って来ると閉めたはずの玄関が開いていたそうです。『じいちゃんがあけて待ってたのかな・・・』そして亡くなる日の朝、再度病院から呼ばれ、私と妹は祖父母の家の片づけをしていました。台所の掃除をしていると妹が『玄関が開いた音がしたから、誰か来たんじゃない?』というので、覗いてみましたが誰もいませんでした。窓を見ると、晴れているのに大粒の雪が降っていました。祖父がなくなった日もゆきだったので、『ばあちゃんでも帰ってきたのかな(^^)』と話していると、すぐ母から電話があり『ばあちゃん、今亡くなったから・・・』私達はびっくりしました。やっぱり、帰ってきたのかな
2007年12月19日
コメント(0)
入院から1ヶ月。週1回の抗癌剤と数回の放射線治療をしています。がん治療=苦しい・辛いというイメージでしたが、本人は至って元気。治療が終わると外出する気満々で、『DVD借りに行く』『甘いものが食べたい』と口実をつくっては母を呼び出しています。副作用もほとんどなく、こちらがあっけに取られるくらい普通と変わらないんですよね…。見舞い客が行けば『外出していなかった』と苦情が来る始末『お願いだから大安の日は病院にいて』と言っても『いつ来るか分からない客を待ってられるか!』と逆切れあまりにも元気すぎて、本当に治療が効いてるのかな…と逆に心配になっていますが、昨日母が聞いてきた説明は『レントゲンで見る限りでは良い状態になってきてます。あとは細胞の検査をして見ないと詳しいことは分かりません』ということでした。最悪な告知を受けたのが1ヶ月前。そのときは本当に覚悟をしました。本人も『癌』と告知されてから、長くは生きられない…とポロッと言いました。いまのところ病巣は好転の方向にいっているので、今後の治療にも期待をしていきたいと思います。
2007年12月14日
コメント(0)
夫が病気の時、子供は病気を理解していた…と書いてきましたが、実際にはかなり影響は受けました。夫が病気になった時上の子は小学4年生、真ん中の子は2年生、下の子は2歳でした。真っ先に症状が出たのは上の子で、一時期登校拒否になりました。上の子はすぐに立ち直ることができましたが、それに続いて2番目の子も4年生の頃に登校拒否になり、毎日学校へ電話したりパニック寸前でした。でも、担任の先生がとても親身になって相談にのってくれたり、子供の性格を見抜いて『甘えているだけなので、泣いても拒否しても学校に連れて来て下さい』と言われ、毎日学校へ車で送っていくのですが、学校へ着くと車のシートにしがみついて降りなかったり、泣いて抱きついたりしましたがすぐに先生が駆けつけてきて『学校に入ってしまうと大丈夫だから、お母さん心配しないで下さい』3ヶ月位続きましたが、自然に学校へ行けるようになりました。今は6年生ですが、今考えてみるとあのときのことが嘘のようです。私自身、子供と病気をどう捉えてよいのか一番不安な時期だったのでそれが子供にとっても大きな不安になっていたのでしょうね。私の経験から、小さい子供や思春期のお子さんを抱えているお母さん、大人のちょっとした言葉や見えない不安が子供にとっては大きな不安となって必ず行動や言動にあらわれます。なるべく早く見抜いて、安心する言葉や環境をつくってあげて下さい。ぎゅっと抱きしめてあげるだけでも大丈夫です。お母さんは、どんと構えていましょうね
2007年12月11日
コメント(2)

先日SUI Mさんから、素敵なプレゼントが届きました。ティーポットマットとコースターです。パワーストーンのペンダントトップのプレゼントに応募して私が頂けることになったのですが、パワーストーンだけでもうれしかったのにこんなに素敵なプレゼント、ありがとうございます。大切に使わせていただきます。(もったいなくてつかえないかも)
2007年12月01日
コメント(1)
この前夫と晩酌をしていたときのこと。『俺ってアルコール依存症だったんだよね?』一番ピークのときは、絶対そうだと思っていましたが今思い出すと、ちょっと違うのかな・・・?と言う気持ちです。正直、その話題は私からは一切口にしたことはありませんでした。またぶり返すんじゃないか・・・とか、私自身トラウマになっていていまだに夫のそばを通るとき、息を吸うことができないから。『またアルコール臭がしたらどうしよう・・・。』今は全然ないですけどね。夫が言うには、その当時の記憶はあいまいで、でも、コンビニに行くと無意識にビールや缶チュウハイを持っていたそうです。そんなに簡単に治るものなのかな・・・とちょっと半信半疑ですが、自分でも再発は怖いけど、今は大丈夫と笑顔で答えてくれたので、ちょっとは安心していいのかな
2007年11月26日
コメント(0)
里親が見つかりました。ありがとうございます。
2007年11月24日
コメント(1)

10/14に産まれた子達です。1匹は里親が決まったのですが、残りの3匹がまだ見つかりません。 どなたか飼っていただける方いないでしょうか。 ちなみに一番上が女の子で下3匹が男の子です。 母親の犬種は雑種、大きさは柴犬位です。 興味のある方は連絡下さい。できれば福島県内(郡山近辺)で、手渡しができる方宜しくお願いします。
2007年11月22日
コメント(0)

以前から気になっていたラブラドライト。父が病気になってから、なんとなく家自体の気が落ちているような気がしてパワーストーンを調べていました。肺を始めとする呼吸器系の働きの活性化を行うと書いてあったので早速探しました。見た目や形にこだわるとなかなか『いい!』と思ったのが見つからず、SUI_Mさんのアドバイスとインスピレーションで決めました。私のラブラドライトのイメージは『地球』です。深い青と大地の茶。そして木の緑が程よく入っているものを探しました。そして今日やってきたのがこれです。思った以上にきれいな石でした。これから浄化をして、『自分』の石にしていきたいと思います。
2007年11月20日
コメント(6)
昨日から治療が始まった父。まあ、初日ですから先生だってそんなにきつい薬は投与しないと思いますが父の緊張感のなさにあきれると言うか拍子抜けしてます『22日は、はずせない用事があるから外泊するから』こっちは『はあ~?』と言う感じです。ガン治療だよ?まだ始まったばかりだよ?こんなんできちんと治療が受けられるの?あげくのはてには『点滴長いからポータブルDVD買ってきて。DVDは近くでレンタルしてくるから』自分で借りに行けるのか?治療中なんだってば!!あんまり出歩いて肺炎とかおこしても知らないからまあ、このマイペースな性格が救いなんですけどね…。
2007年11月20日
コメント(0)
心配していただいて、ほんとうに感謝してます。ずっと暗い気持ちでいましたが、少しずつ落ち着いてきました。父の検査結果は、最初に言われていたものよりは良い報告でした。ただ、進行性には変わりないので16日から入院して、検査と治療が始まるようです。昨日の段階で、転移はないそうなので今後の治療に望みを持ちたいと思います。今すぐ命にかかわるような事はないそうなので、前向きに考えていきたいと思います。このブログで、鬱病の家族を励ましたいと思って立ち上げたのに、なんか逆に励まされてしまって申し訳ないです・・・。もう少し落ち着いたらまた書いていきたいと思います。ほんとうに、ありがとうございます。
2007年11月13日
コメント(4)
父の病状の結果が今日出るのですが、最悪なことばかり考えてしまい、この数日ご飯が喉を通りません自分ってこんなに精神的に弱かったのかな・・・夫の病気以来、少しは精神的に強くなったな~と感じていたのですが、やはり、生死がかかった病気となると違うんですね。確かに先生は最悪なことしか言いません。その言葉ばかりが頭の中をぐるぐるめぐって前向きな考えになれないんです。今は気力だけで動いてる感じかな・・・。余計な考えが先走っておかしくなりそうです。まだ治療も始まっていないのに・・・自分が情けないです
2007年11月12日
コメント(3)
今日、父が検査入院しました。やっと・・・と言う感じです先週の検査から10日くらい放って置かれたので、本人も家族もなんかすっきりしなくて、今日検査しても、結果が出るまで1週間~10日位かかるらしいのです癌ていうとものすごく重病のような感じがしてましたが、意外と病院てあっさりした対応なんですねまあ、何年もかけて進行する病気だから1週間やそこらではそんなに深刻にならなくていいのかな・・・と心では思いつつ、でも早く何とかして~と思うのが本音です。癌と診断されてから、もう命の期限を宣告されたような重い気持ちです…。父は今60歳。せめてあと10年は頑張って欲しいです
2007年11月06日
コメント(4)

あれから3週間。男の子3匹、女の子1匹の子犬たちはすくすくと成長しています。男の子2匹はもらい手が見つかったのですが、あとの2匹がまだ見つかりませんもらっていただける人いないかな生後1週間くらい。まだまだカゴは余裕の大きさです。生後2週間くらい。もうこのカゴでは限界かも。生後3週間くらい。リラックスすると横向きや仰向けになってます。
2007年11月05日
コメント(2)
昼休みにホームセンターへ買い物に行きました。買い物が終わって車に戻ると、突然後ろの車から人が降りてきてメモを差し出されました。?と思ってそのメモを見ると携帯の番号が・・・。『あの、これ・・・電話下さい。』と30代前半くらいの気弱そうな男性。私は訳がわからず『何か?』と聞くと、『すみません、一目惚れしました・・・』はあ?と思いましたが『私結婚してますから。』と言ってメモを返すと、『あっ・・いいです、すみません・・破って捨ててください』と車に乗り込んで行ってしまいました。結婚して十数年、私もまだまだ捨てたもんじゃないな・・・とちょっと気持ちが明るくなった午後でした。
2007年10月31日
コメント(8)
癌になった父親が今朝、覚悟を決めて病院に向かいました。朝は『行きたくない…』と渋っていたようです。私も『手術が終ればホッとするな…』と思っていたら午後に父親から電話が。「今日は入院できないらしいから帰る」はあ?なんだそれ?帰ってから話を聞くと、手続きの行き違いで病室が準備できないのと、一通りの検査をしないと入院させてくれないとのこと。癌と言ったら普通即入院じゃないの?一応転移はないと言ってたけど、待っている間に進行しないの?(1週間くらいじゃ大丈夫かな?)ちょっと複雑な気分です。
2007年10月29日
コメント(2)
病院には行きたくないけど状態は気になるし、夫はその当時携帯のメールは全然やらなかったので私が一方的にメールを送って、用事があれば電話をよこすと言う感じでした。病院には子供も一緒に行っていましたが、普通の病院とはちょっと違うと感じたようです。病室には行きたくないと言って車の中で待っていたり、病院の中庭や外出届を出して外食したり、公園に遊びに行ったりしました。話は変わりますが、精神病院と聞いて、皆さんはどんな感じをうけるでしょうか。入院説明のとき『病院から郵送する封筒は、病院名が入っていても大丈夫ですか?』それを聞いたとき凄く偏見のある病気なんだな…と思いました。風邪をひいたりケガをしたとき行く病院は何の抵抗もなく行けるのに、何で心の病気になったときコソコソと行かなくちゃいけないのか、納得がいきませんでした。私も夫もあまり細かいことにはこだわらないので、○○病院に入院してると堂々と話すと、周りが引くんですよね『なんであんな病院に!?』と驚かれることもありましたが、そういう病気なんだからしょうがないでしょ風邪をひいたら内科、歯が痛ければ歯医者。心の病気だって専門の医者に行くのが普通なことじゃないの?みんな偏見持ちすぎです。
2007年10月27日
コメント(2)
今日、検査結果が出ました。PETという検査機器で癌を映し出すのですが結果は・・・やはり癌。でも、一番怖かった転移はなく手術で全部取れるらしいので来週から入院だそうです。ちょっとはホッとしましたが最悪なことばかり頭をよぎって、精神的にボロボロですタバコだけが原因ではないと思いますが、皆さんも気を付けてくださいね
2007年10月26日
コメント(4)
父の病気が気になって仕事にも身が入らず、ネットで肺癌の事を調べては落ち込んでます。自覚症状は咳とちょっと胸が痛いかな・・・?という位らしいのですが、ネットの情報は希望の持てるものから最悪のことまでたくさん書いてあって、見るのが嫌になってきました。検査結果が出てないのに、今から葬式やこれからの生活のこと心配してます。(気が早すぎ!!)はっきり言って私は親の前では冷めた性格してます。父が『癌かもしれない』と帰ってきても、『しょうがないじゃん』の一言だけ。ホントは凄く心配性で、一番うろたえてるかもしれない毎年ドックに行ってたのに、去年だけ行けなかったらしく後悔しています。検査結果が良性の腫瘍か、癌以外の影だったらと願います。
2007年10月24日
コメント(6)
先日、父が病院に行ってきたときのこと。咳がなかなか治まらないのでレントゲンを撮ると右肺に影が・・・一応精密検査を・・・と言われ、今日大きな病院に行ったらやはり肺癌の可能性があるらしく、今週末から検査入院することになりました。やっといろいろなことが落ち着いて、これからっていうのに・・・転移してないといいけど
2007年10月22日
コメント(2)
精神科の病棟は、本当に未知の世界でした。体が悪いわけではないのでパジャマでいる人はほとんどいないし、入院患者なのかお見舞いに来ている人なのか区別がつきません。入院して2,3日して病院に行ってみると、個室に移っていました。夫は独特な雰囲気にも慣れて、ほかの患者さんとも打ち解けていました。私が不思議に思ったのは、若い人も年配の人も、男も女もフロアーが別れているだけで、自由に行き来してたと言うことです。病院なので、間違いが起きるということはないと思いましたが、その当時の私は凄くやきもちやきで、余計な心配ばかりしてました。入院してるのに『浮気してたら…』とか。今思えばくだらない事ですけどある日お見舞いに行ったとき、帰り際にエレベーターまで夫が見送ってくれたとき、ぞろぞろと2,3人の男女が一緒についてきて夫と親しく話していていました。ドアが閉まるときにはその女性が夫に寄り添い『バイバーイ、また来てねー』正直、私は呆気にとられて帰りの車の中では涙が止まりませんでした。このことがあってから、ますます病院に行くのが嫌になりました。
2007年10月19日
コメント(3)
入院が決まり、病室に案内されました。個室を希望しましたが、全部ふさがっていた為空き次第入るということになりました。病院内は、一般の病院に比べて開放的というか(夫が入院した病棟は比較的軽い人がいる所でした)ナースステーションがなければ、ホテルみたいな感じでした。入院している人を見ても、パッと見た目は「患者さん?」と思うくらい普通な感じでした。次の日着替えを持っていくと夫は「俺ってまともだよな・・・」としみじみ呟きました。「何で?」と聞くと、喫煙所にいくと大体同じ顔ぶれなので安心して話しかけると、延々と同じ話を聞かされたり、なかなか離してもらえないそうなんです。しかも下階の病棟は閉鎖病棟らしく、夜中に叫び声や壁を叩く音が聞こえてきて眠れなかったそうです。夫は「大変なところに入院した・・・」とちょっと半べそをかいてました。
2007年10月18日
コメント(0)
知り合いのブログで見たのですが、ちょっと面白かったので紹介します。『天国からの手紙』http://www.uremon.com/heaven/自分の名前・生年月日・性別を記入すると、亡くなった自分から手紙が届くというものなのですが、興味のある方は覗いてみてください。
2007年10月17日
コメント(4)
産まれて3日目。もっと産まれそうな感じでしたが、最終的に4匹でした。オス3匹メス1匹、超かわいいです。まだ目が開かないのに、一生懸命おっぱいを飲んでいる姿は生命力に溢れています。前回の出産からようやく母犬も落ち着いたな・・・と思ったら、警戒心から吠えるようになってしまいました最近は野良犬も少なくなって、妊娠の心配はないね・・・なんて家族で話していたのもつかの間、時期が来るとどこからともなくオス犬は寄ってくるんですねがっちりした柵を作って、どこからも進入できないようにしていたのに、旦那が夜たまに放していて、その時にできてしまったようです柵やった意味ないじゃ~ん!!
2007年10月16日
コメント(2)
最近、デブ犬…と思っていたうちのさくらお嬢様が、出産しました。今年の春に続いて2回目の出産。春のときは、5匹産まれて最終的に2匹が残りました。1匹は親戚宅に行き、もう1匹はうちにいたのですが、4ヶ月目不慮の事故で亡くなってしまいました。さっき産まれたばかりで4匹いますが、まだ産まれそうな気配です。ブログのトップページに掲載している写真が、親犬と春に産まれた子犬ですが今回も同じ容姿になりそうです。うちは1匹でたくさんなので、もらいてを見つけなくちゃ…。
2007年10月14日
コメント(0)
夫が実家へ帰って数日後、様子を見に行きました。義母に様子を聞くと、1日中寝ているかボーっと外を見ていたりしていたそうです。病院から処方された薬はきちんと飲んでいたようなので、そのまま様子を見ようと言うことになったのですが、病気を理解できない兄弟や親戚の言葉に夫は罪悪感をもち、さらに病状は悪化していきました。2回目の診察の日、『もう限界です…』と先生に訴え入院させてもらうことになりました。約2週間程度、不眠を改善するための入院となりました。任意入院だったので、外出や行動に制限もなく比較的気楽な入院生活を送れたようです。何度か御見舞いというか、顔を見に行ったのですがさすがに精神科の病棟は独特な雰囲気で、病院にいく足取りは、かなり重かったです。
2007年10月14日
コメント(0)
失踪騒の次の日夫は「訳の分からない不安」に取り付かれ、夜中に何度も目を覚まし「動悸が止まらない」と訴え、私は朝方まで背中を擦ったりしましたがどうしていいかわかりませんでした。とりあえず病院に・・・と思いましたが、どの科に行っていいのか分からずタウンページやネットで捜し、夫の希望で入院施設のある病院に行きたいということでA病院に決まりました。中へ入ると一般の病院とはちょっと違う雰囲気でしたが、迷っている余裕はありませんでした。初診ということもあり、2、3時間待たされ診察を受けました。夫の不安というのは、思考力がなくこのまま記憶喪失になるんじゃないか・・・ということでした。診断は、失踪に関しては解離性の遁走、状態は自律神経失調症と言われましたが、聞きなれない病名と待たされた疲れで、先生の言葉もあまり頭に入りませんでした。家に帰るのが不安なので入院したいと訴えましたが「まだ入院するような状態ではありませんよ」と言われ、暫く実家で静養することになりました。 つづく・・・
2007年10月12日
コメント(4)
夫は警察署の一室でお弁当をご馳走になっていました。前日からほとんど食べていなかったようです。前日、仕事先を回っている時ふと全てが嫌になり、思いつくままに車を走らせたようです。気が付いたときには宮城県の松島にいてそのまま眠り込み、目が覚めたとき事の重大さに気が付いたとのことです。夕方になり「もう家には帰れない」と思いながら行く先もなく車を走らせたところ、警戒中の警察に保護されたと言うわけです。夫の姿を見たとき、怒りよりも生きててよかったとうい安心感と『何で失踪なんか…』という割り切れない気持ちでいっぱいでした。何もいえない私に代わり、9歳だった長男が「父ちゃん、何やってんだよ」と言うと、「ごめん」と一言。私は怒ることも泣くこともできず、ただうなずく事しかできませんでした。警察には『仕事が忙しすぎて』と話したようで、『贅沢な悩みだよ、まだ若いんだからがんばりなさい』と励まされて帰途につきました。家に帰り、みんなで無事を喜び『これで解決!』とホッとしたのもつかの間…鬱病との闘いが始まった瞬間でもあったのです。 つづく…
2007年10月10日
コメント(2)
それは、失踪からはじまりました。夫はずっと仕事が忙しく、ご飯もまともに食べなかったのと睡眠不足がたたり精神的にも限界にきてたのだと思います。いつものように私が寝る時間になっても帰って来なかったのですが、いつものこと…と思いながら眠りにつきました。朝目が覚めても隣の布団には寝た形跡がなく、リビングに行っても帰ってきた気配がありませんでした。違和感は感じましたが、忙しくて帰ってこれなかったんだと思い携帯にメールを入れましたが返事もなく、電話も通じません。午前中は「連絡もよこさないで何やってるの!?」とイライラしてましたが、午後になって周りが「ちょっとおかしくない?」と不安になり、捜すことになりました。時間だけが過ぎていき、夕方になっても音信不通。手持ちのお金もそんなに無いはずだし、遠くには行ってないだろうと思いましたが、一応警察に届けようと言うことになり、父が警察行くとまだ緊急性が認められないと言うことで捜索願は受理されず、家出人で夫の車を捜してもらうことになりました。夜になっても見つからず、もしかしたら事故?自殺?喪服どこだっけ…喪主挨拶どうしよう。死体は見たくないな…など変な想像ばかりが頭をよぎりました。両親や知人は手分けして心当たりを捜してくれました。私も探しに行きたかったのですが、連絡があると困るからと留守番していまいたが、9時をまわり、今日はもう休もうと子供と布団に入って間もなく電話が鳴りました。「○○警察署ですが、旦那さんを保護しました」行方不明から1日半、迎えに行くと警察署の奥の部屋で申し訳なさそうに座っていました。 …つづく
2007年10月09日
コメント(0)
6歳の息子は、毎日何かしら面白いことをやってくれます。この前寝ているとき耳元で「「そんなの関係ねー」と言うと「・・・オパピー」と寝言で返してきました
2007年10月09日
コメント(0)

今日、パッションフルーツ食べました外は秋の涼しい風が吹いてますが、ちょっとだけ南国気分になれました
2007年10月07日
コメント(2)

今、パッションフルーツを栽培してます。去年近所のホームセンターで購入し、2倍近くに成長しました。花はたくさん咲いたんですけど、結局実をつけたのは5個。昨日自然に落下したので、皮がしわしわになったら食べごろ楽しみ~
2007年10月05日
コメント(1)
小1の息子は、最近ラブレターをもらってきます。「○○くん、だいすきです。あしたもあそぼうね」しかも、女の子3人の連名で息子の似顔絵入りでとてもかわいいんです。なんか、なごんじゃいますね・・・親の方が。でも、肝心の息子の方は全然興味なし。ランドセルにくしゃくしゃっとなって放り込まれてます
2007年10月04日
コメント(0)
鬱病を克服(?)してから、性格が180度変わってしまったような・・・。基本は変わらないんだけど、攻撃的になったというか開き直っているというか。正直、今の夫の性格は大嫌いです。仕事から帰ってきても溜息と愚痴やあげあしをとってばかりで、話していても楽しくない!!もともと自分本位名性格なので、それに輪がかかったような感じ?周りの迷惑を迷惑と思っていない。でも、自分にかかってくる迷惑は倍にして返すみたいな・・・。一緒にいると日頃のうっぷんを私にぶつけてくるので、最近はさっさと逃げることにしました。夫をサポートするといいながら、気持ちは離れてきている。別れられたらどんなに楽だろうと、ふと考えてしまいます。みんなには家族の支えが大切なんて言っておきながら、矛盾してますよね。病気前は聞き役にまわってニコニコ聞いてる感じだったんですけどね・・・文句も言わず、コツコツ仕事をするタイプだったので、病気もそれが要因だったのかな。
2007年10月03日
コメント(2)
![]()
悩みに悩んでついに買ってしまいました。夫からは「ほんとに効くの~」とか、子供からも「そんなので痩せようと思うな」とか言われましたが、楽天ポイントも貯まり、まわりの雑音を受け流して買っちゃいました。使用感は、「気持ちいい」の一言。最初はかゆくて我慢できなかったけど、使っていくうちに皮膚も慣れてきたようで、今は強いレベルでも大丈夫。お腹だけじゃなく、足・背中・お尻・・・あらゆる所に使ってます。一番文句を言っていた夫も腰痛の持病を持っているので使わせてみたら、私よりはまってしまいました。いろんな機種がありますが、寒い季節に冷え性が辛くなるので、ヒーター機能がついたこの機種に決めました。
2007年10月02日
コメント(2)
きのう、プチ同窓会(5人だけの飲み会ですが…)を開きました。急きょ決まった飲み会なのでメンバーも???これで盛り上がれるのか?と不安な出だしでしたが、それはやはり同級生。好きだった人の話や暴露話がはじまり、もう誰も止められない状態に今朝起きたらお腹が筋肉痛なのは笑い過ぎたからなのね・・・
2007年09月29日
コメント(0)
私には3人の子供がいます。妊娠したとき、3人に共通した出来事がありました。それは、私が妊娠すると夫の身内が亡くなるという事です。最初の子の妊娠が分かったとき、夫の父親が亡くなりました。そして生まれてきた子は男の子です。2番目を妊娠した時、夫の叔母さんが亡くなり生まれてきた子は女の子でした。3番目を妊娠したときは夫の祖父で、産まれたのは男の子。不思議なことに、亡くなった人と産まれてきた子の性別が全く一緒なのです。親戚からも、「生まれ変わりかもね・・・」と言われています。
2007年09月28日
コメント(0)
24日、お墓参りしてきました。近くにあるにもかかわらず、いつでも行けると思いながら春の彼岸もお盆にも行けず、これはちょっとまずいかな…と思い小雨の降る中行って来ました。山を切り崩したお墓なので、薄暗くてちょっと不気味ですが、人は結構いたので心細くはなかったのですが、下から自分ちのお墓を見上げると!!!!!!!2年前に亡くなったじいちゃんが見えました次に見た瞬間にはもういませんでしたが、ずっとお墓に来なかったから怒ったのかな・・・ごめんなさいじいちゃん
2007年09月26日
コメント(0)
全68件 (68件中 1-50件目)
![]()
![]()
![]()