～まゆりんのつれづれ～

ただ今、有力なハウスメーカーさんは 2つ！






一つは 輸入住宅の会社 Σ(≧∀≦)b（A社）




カナダの家をベースにしているので


かなり断熱性＆気密性に優れていて


コチラの気候にピッタリなのです゜+.(・∀・).+゜




お値段もかなりリーズナブルです（・∀・）イイ！





もう一つは地元の会社ヾ(゜∀゜)ノ゛（B社）


テクノストラクチャーという工法で


耐震強度も最高ランクをつけてますΣ(≧∀≦)b



説明にはちょっと難しいんですが(-""-;)


あの天下のnationalのビルダーズグループです




なので設備関係はすべて 松下製品！





とりあえずはこの二つで迷ってるんですが(-""-;)


昨日の午後、とある電話が・・



(("【TEL】"))≪プルルルルー!! 　ヘ(￣∇￣ o))))






(。・_・。)ノ「もしもし？」



( ━＠Д＠)「あ、マユリンさんのオタクですか」



(。・_・。)ノ「どちらさま？」



( ━＠Д＠)「ワタクシ、5月3日にモデルハウスに

　　　　　　　　お越しいただきました会社のものですが」




(´Д｀；)「・・・・・・（どこかわからん）」




( ━＠Д＠)「あの～工務店さんはもう決まりましたか」



(。・_・。)ノ「いえ、まだ決めてはいませんが」



( ━＠Д＠)「是非ウチでも見積もりを」




(´Д｀；)「・・・・（どこだったっけ？）」




( ━＠Д＠)「本日はご在宅ですか」



(。・_・。)ノ「とりあえず今はいます」



( ━＠Д＠)「では伺いますので」





(´Д｀；)「あの・・失礼ですが・・どちらの？」

　　　　↑ホントに失礼


(；━＠Д＠)「え」



(´Д｀；)「すみません・・どちらの会社の人」

　 ↑かなり失礼



(；━＠Д＠)「・・相当モデルハウス行かれてますね？」



( ´_ゝ`)「多分顔見れば思い出すかな」

↑いい加減なヤツ



(；━＠Д＠)「そ、そうですね・・」

　　　　↑オイオイとか思ってるだろうな・・




というわけで、来てくださいまして・・







＞失礼なヤツだな　Σ(´Д｀lll)






顔見て思い出しました(　´,_ゝ｀)プッ







( ━＠Д＠)「それで、プランの方は煮詰まってますか？」



(。・_・。)ノ「とりあえずコレが気に入った間取りです」



と、今までで一番気に入った間取りのプランを渡しました。





(；━＠Д＠)「・・・・・（考え中）」



( ━＠Д＠)「あの・・これでおいくらで」



(。・_・。)ノ「○○○○万円です」



( ━＠Д＠)「そうですか・・・ご予算は」



(。・_・。)ノ「今言った金額ですが」



(；━＠Д＠)「そ、そうですか・・」




( ´_ゝ`)「無理ならいいですよ？」



(；━＠Д＠)「いえ！せっかくですので

　　　　　　　頑張って作ってみますので」



と、その間取りをコピーして帰っていきました。








その2時間後に連絡入りまして。






(。・_・。)ノ「もしもし？」



( ━＠Д＠)「あ、さきほどお伺いした○○ですが」



(。・_・。)ノ「はい。」



( ━＠Д＠)「さっそくですが、概算出してみました」



(；・∀・)「・・・早いですね」







( ━＠Д＠)「○△○○万円でどうでしょう」

　　　　　↑予算オーバー





(;｀Д´)「は？」




(；━＠Д＠)「・・・ダメですかね？」





・・・実はですね、この会社・・・























B社と同じ

nationalビルダーズグループなんですよ







同じ工法で、違う会社なんですがね・・























同じもので
200万の差！



が出てるんです(゜Д゜) ハア??







(。・_・。)ノ「あの～・・」



( ；━＠Д＠)「・・はい」



(。・_・。)ノ「B社サンではあの予算でOKでしたよ？」





　Σ(〇o〇;) ギクゥゥゥ!!←業者





( ；━＠Д＠)「・・・多分使ってるモノが」




(。・_・。)ノ「同じビルダーグループだから

　　　　　　　そこまで大差ないよねぇ」




(； ━＠Д＠)「そ、そうですよね・・」




(´Д` )「どうして200万もの差が出るんでしょ」




(；━＠Д＠)「・・・・（気まずい雰囲気）」




(。・_・。)ノ「オタクのほうが経費を余計に

　　　　　　　　かけてるって事よね？」




(；━＠Д＠)「・・あ、あのそれは・・・」




(。・_・。)ノ「いえいえ、別にいいんですよ？

　　　　　　利益を出したいのは当たり前ですから」




(；━＠Д＠)「は、はぁ・・・・」




( ´_ゝ`)「ただ 200万 はちょっと・・ねぇ？」




(；━＠Д＠)「そ、そうですかね・・」





( ´_ゝ`)「しかもウチの予算は変わらないって

　　　　　　　最初に言ったはずですが？」




(;━＠Д＠)「・・・（さらに気まずい雰囲気）」




(*Θ_Θ*)/「飛び出た予算は

　　　　　　　どのように用意すれば？」





(；━＠Д＠)「あ・・あの・・やはりダメですよね・・」

　　　　↑チョー小声





( ｀ー´)ノ「ダメでしょうねぇ～」


(；━＠Д＠)「すすすみません・・お役に立てなくて」



( ｀ー´)ノ「いえいえ、お役に立ちましたよ」




( ━＠Д＠)「・・・え？」



(*Θ_Θ*)/「同じモノ使っても

　　　　　　ご自身の利益を優先する会社が

　　　　　　　あるという事がわかりましたので」




( ；━＠Д＠)「そ、そんな。。。ハイ。。」

　　　　　　　↑認めちゃったよ



業者あえなく惨敗(￣ｍ￣〃)ぷぷっ!





それにしても、今回のことでわかったのが





やはり工務店選びは 慎重に デスネ♪









さて、昨日はもう一つサプライズがﾟ+.(･∀･).+ﾟ



夜、ダーリンが11時過ぎに帰宅。


手に・・・


















花束


持ってΣ(- -ノ)ノ エェ!?





「***ヾ(≧∇≦)ノ"***きゃあぁあっ♪どーしたの？」


「別になんでもないよ」





と言っていましたが、チョー嬉しかった






でも困った事に(;￣ー￣)...ン?
























花瓶が
ない！

　Σ(´Д｀lll)





仕方がないので・・

























ペットボトルで
代用中



ごみんよダーリン(T▽T)アハハ!



でもでも・・






やっぱダーリンサイコー♪


ブチュゥゥ♪(* ￣〓)<―_-。ノ)ノ ハゲシイノネ