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2006年02月06日
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カテゴリ: 犬馬鹿日記
 昨日、NHKで、長生き犬(18から20歳くらい、人間でいうと90から100以上?)の介護のドキュメンタリーをやっていました。

 私も、老犬の介護をしたことがあります。

 桃の前にいた、柴犬の熊五郎ちゃん。

 これは、いわゆる関西柴っていうらしいんですが、すごく優しい綺麗な顔と容姿の犬でした。
 桃は、典型的な柴の顔なんですが、この子は、例えていうならば、ゴールデンレトリバーみたいな顔でした。

 その頃、嫁にきたばかりで、婚家で、手持ち無沙汰だった私は、毎日せっせと、暇があったら、熊に、ブラシをかけていたので、熊は、ものすごくお手入れのいい、ピカピカに光る、犬に興味のない人が、綺麗な犬やなあ、というくらい、綺麗な犬になりました。
 まあ、熊は、器量がよかったんですけどね。(で、その刷り込みがあったので、桃もそうなると思っていたのですが、桃は、手入れをすれども、すれども、毛並みが光らない。熊は、本当に、ピカ~☆ミって感じに光っていたのですが、なんで?なんで?若いから、もっと艶々のはずなのに?って思ってましたら、桃は、なんと、曲毛の柴犬でした。こんなのいるのね~ってがっかりした母でありました。)


 で、綺麗だったクーちゃんなのですが、最後は、毛並みはパサパサ、骨と皮みたいな(右半身が麻痺して、寝たきりになってしまったから)小さな地位なさ犬になってしまいました。
 クーちゃんも桃みたいな、柴犬にあるまじきサイズだったのです。

 義母にいわせると、うちのが太っているのではなく、他所のが貧相なんだって(^・^) でも、さすがに桃は太りすぎかもって、義母でさえいってたなあ。

 小さく小さくなったクーちゃんは、可哀想でしたが、軽いので抱きやすかったのは助かった。
 よく粗相をしたので、小さなベビーバスで、お風呂に入れてました。
 そうしたら、お爺さんが温泉に使って気持ちよさそうにしてるみたいに、
うっとり目を閉じて気持ち良さそうだったのが、今でも印象に残っています。
 当然、その後、タオルできれいに拭いたりしていたので、マッサージにもなって、血行がよくなって楽だったんでしょうねえ。

 私は、嫁に来てすぐに、この犬に胸の間をひどく咬まれた事があるんです。
 それにもかかわらず、これだけ、してやったんだから、天国で感謝しろよ、熊五郎。
 私の守護神になってるでしょうね?お願いしますぞ。

 (そういえば、日本人は、なんの抵抗もなく動物は天国に行くと考えるが、キリスト教では、犬は天国にいけないらしいですね。ドクターエリオットの犬本にそうかいてあった。人間がいけるのに犬がいけないっていうのも変だよね。人間の方が絶対罪深いのに。西洋人って偏屈だわ。って思ったわたしでした。一神教って偏向してるような気がするのは私だけかなあ。)


近江の小さな石鹸やさん







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最終更新日  2006年02月06日 08時37分01秒
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