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2006年07月20日
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カテゴリ: 毒舌日記
 新聞を読んでたら、 永遠の旅人 介護に追い詰められて無理心中しそこなった人 の話が。

 永遠の旅人、っていうのは、節税のために、世界中をうろうろする大金持ちのことです。

 まあ、あるいみ、産業革命以降の大金持ちって、コスモポリタンだから、自然といえば、自然なのかな、この考え方も。
 地べたに愛着がある庶民としては、かなり、めんどうくさいな~って生き方なんですけど、そもそも、生きることに面倒くさいなんて、思うような、パワーでは、大金持ちになれないんでしょうね~。
 なんかの本に、「金持ちだから、優れているのではない、人より優れているから金持ちになるんだ。」って、書いてありましたわ。
 確かに、一生、財産を維持していく、っていうのは、大変なことでしょうね~。

 私、一時、金持ち本とか、読み漁っていたのですが、その時に、今の日本って、社会主義国家なんだなあ、と、思った。
富の再配分 って、思想が、税金にあるんだもん。
 日本には、財産税があるもんね~。

 なんで、こんな思想になったかといいますと、戦争に負けたせい、なんですって。
 今の、日本の法律の雛形は、アメリカの(当時の)理想に燃える若い人が作ったのね。
 本国アメリカでは、金持ちの抵抗にあって、実現しない、自分たちの理想の富の再配分という
のを、敗戦国、日本で、実現しようとして、作った法律なんだそうです。

 それが、日本の農耕民族としての、みんな、一緒がいい、という、カラーにうまくはまったんでしょうね~。

 でも、どんな制度でも、長く続けていると、金属疲労が起きてきますね。

 現実と合わなくなってくる。

 戦争で焼けて、何もなかった日本には、確かに、箱も、道もたくさん作る必要が昔はあったでしょう。
 でも、今は、十分建ちましたよね。



 そうすると、その関係者以外の納税者は、あれは、税金の無駄遣いだ、って思うよね。

 思うと、有効に使われない、税金なんて、払いたくない、って、思って、永遠の旅人のような人が増えてくる。

  結局、 信頼 の問題ですね。

 こないだ、わが滋賀県で、 滋賀県知事選

 相乗り候補の現職のお爺を、草の根の女性が破って、中央にも衝撃って、やつなんですけど。

 これの、争点は、 新幹線の駅 だったんです。

 この新幹線の駅は、滋賀県民なら、誰が考えても、そんな駅、県民、使わないだろう、という駅だった。

 駅の構想が決まるまでは、それほど、みんな、いらん、とは思っていなかったと思う。

 でも、実際に、駅が決まった場所がひどかったのね。

 新幹線の駅のある、京都にすごく近い立地で、それも、在来線と接続していない場所で、おまけに、新幹線がほとんど、止まらない駅。

 誘致を決めた 知事の地元 なんですね。

 きっと、 自分と取り巻きの利益だけを、優先してきめた、駅 にちがいない。

滋賀県は、赤字なんですよね 。

 そんな駅に、使う金が、あったら、無理心中するような人に生活保護を出してくれ。

 と、私たち、県民は、思ったわけです。

 で、「 選挙にいこうよ 。」という話に井戸端会議で、なった。

 せっかく、男の人たちが、現職には、無理だって、誰もでないで、与野党あいのり、なんで馬鹿なことしてるのに、落選覚悟で、退職してまで、立候補してくれた女性がいるんだから、応援しようよ。

馬鹿な爺たちが、自分らが死んだ後の日本なんてどうでもいいって、多額の借金を孫や子供に残すのを少しでも、女の力で阻止しようよ、駄目でもともと、お前のごり押しには反対だって、現職の知事たちに、批判票だけでも、いれようよ、って、話して、選挙に行きました。

 動き出した公共事業を止めるのは、大変です。

 でも、間違いは正さないと、日本がスラムになってしまいます。

 斜に構えてないで、ちょっとづつでも、変えていこうよ、と思う今日この頃でございます。

 私は、よく役場にいるときに、だめだめ上司にそんなに、不満なら、選挙に出ろ、といわれました。
 ということは、役場ってシステムは、上が変わったら変わるってことですよね~。

 それにしても、小泉さん卒業旅行で、税金ばらまくのは、止めて欲しいなあ。

 自分の任期中は、税率あげない、後の人にまかしますって、本当に無責任だなあ。

 まあ、そういう点で、非常に真面目だった橋本竜太郎は、死んじゃったからなあ。

 世渡りって難しいですね~。

 でも、こつこつ、明るい明日のために、がんばりましょう。


近江の小さな石鹸やさん


 わりと、真面目な石鹸や、でした。





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最終更新日  2006年07月20日 10時33分41秒 コメント(1) | コメントを書く
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