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台湾と言えば、初めての海外出張で行った国で多少なりとも思い入れがある。高市首相になって、台湾に関して中国との間でトラブルになっているが、中国が言うところの「一つの中国」に対する日本政府の立場について、次のような記事を見つけた。新聞ですら間違えた「台湾問題」に対する日本政府の立場。「日本は台湾を中国の一部と認めている」と思い込む人たちの課題 | 中国・台湾 | 東洋経済オンライン記事はいつ消えてしまうかわからないし、そこそこ分量もあるので、核心部を簡単にまとめてみた。1972年に日本と中国によって出された日中共同声明の中で、今回のトラブルに関して重要なのは次の2点。第2項:「日本国政府は、中華人民共和国政府を中国の唯一の合法政府として承認する」第3項:「中華人民共和国政府は、台湾が中華人民共和国の領土の不可分の一部であることを重ねて表明する。日本国政府は、この中華人民共和国政府の立場を十分理解し、尊重し、ポツダム宣言第八項に基づく立場を堅持する」第2項の「承認する」は法的な「政治承認」を意味する。台湾の扱いについては第3項に記されている=中華人民共和国政府が「台湾も中国の領土の一部」と主張する一方、日本は「この中華人民共和国政府の主張を理解・尊重する」としているものの、第2項同様な「承認」という文言は使われていない。(ちなみに、ポツダム宣言では、戦時中に日本が占領・統治していた台湾は放棄、とされている。ただし返還先は明確にされていない)つまり、「台湾は中華人民共和国の領土」というのはあくまで中国側の主張であり、日本は中国の主張を承認も否定もしてない、「議論の余地を残す」という意味合いを含ませているということ。(この辺りの解釈は、日中共同声明の英語版、中国語版でも、同様の解釈になる)この記事(著者は九州大の前原志保准教授)が正しいのかどうかの裏付けは取ってないし、日本政府もわざわざ「日本は中国の主張を承認も否定もしてない」なんてことは言いだしていない。(言えば火に油を注ぐようなことになるから?)なので真実がどうなっているのかよくわからないけれど、誰かの主張を聞くだけではなく、しっかり勉強しなきゃいけないなぁ、と思いました。いろんな国の政治家が、誤った情報を発信することも多くなってきているので。
2025/11/23
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最近会社のK君と山に登ってます。K君は、ちゃんとした登山を始めたばかりなので、当然いろいろ装備を整える訳ですが、その中にはザックも含まれます。彼はこれを買いました。ミレー(Millet)サースフェー NX 40L+5L レインカバー付赤くてかっこいいです。日帰り登山で40Lはいらんけど、来年の夏に白馬に登ることを目標にしているので、少し大きめを買ったようです。こちら、楽天では3万円弱のお値段ですが、自宅近所のアウトドアショップで2.7万円だったとのこと。さて、以前の日記にも書きましたが、脱力登山家の日帰り用ザックは、ドイターのフューチュラ34SLです。2007年から使ってます。購入当時は\10,800の品でした。ここ10年ぐらいの使用頻度は激減していましたが、もう20年近く使ってることになります。嫁さんよりも長い付き合いです。背中部分がメッシュのハンモック状になっていて、夏場でも背中が蒸れることがない点がお気に入りのザックです。2気室+両側面に縦長のポケット(割りばし入れておくのに最適)もあって、使いやすい。また、いいとこのザックというだけあって、古びてきててもまだ十分使えます。ただ、さすがに日焼けで赤いカラーリング部分が色褪せてきてたり、加水分解でザック内面のコーティングがダメになりつつあったり、雨に打たれてウエストベルトのポッケのファスナーが固着してしまったり・・・と、買い替えのタイミングが来てる感じ。で、いろいろ探したんですが、いつの間にかザックも高くなりましたねー日帰り用で30Lまでのザックで探しても、いいとこの(脱力語:ちゃんとしたブランドの)ザックだと安くても2万円を超えます。・ミレー サースフェー:大昔に買いました。質実剛健って感じですが、背中が蒸れそうなのと、K君とおそろいも嫌だなぁ。それに高いので却下。・ドイター フューチュラ:長く使いました。いいザックで、背中も蒸れない(実証済み)し、デザインも良くなった感じ。でも高い。・グレゴリー ズール:グレゴリー、かっこいいよね。(と思ってる) 背面はハンモック式で蒸れないけど、やっぱり高い。・オスプレイ:高い。・アークテリクス:ないわその他、カリマーとか、OR、バーグハウス、マウンテンハードウエアなんかも見ましたが、背中が蒸れそうな点と、値段で二の足を踏んでました。(ノースとかモンベルとかは門前払い)で、ふと思い出したのが、うちの嫁さんが見つけてきた「VAUDE(ファウデ)」というメーカー。名前からわかるようにドイツのメーカーです。ここのザックはドイター フューチュラ同様のハンモック式のバックパネルで背中の蒸れに強く、その上背面長調整システムまでついてます。体が小さいので、フューチュラのレディスモデルを使ってる脱力にはありがたいことです。見た感じ、ドイターやミレーに比べると少し華奢な印象があるザックですが、日帰り程度の軽い荷物ならあまり気にする必要もないだろうし、耐久性が少々劣っても、たぶん使用者の方が先にダメになるだろう・・・まあ、念のため、実際のユーザーである嫁に聞いてみました。「悪くないよ」とのこと。VAUDE ファウデ リュック Brenta 30L ブレンタ 30リットル 登山 トレッキング 473632気室式ではないけれど、下の方の荷物にアクセスしやすいファスナーリッドがついているので、許容することにしました=ザックの底に雨具やファーストエイドキットを沈めても、すぐに取り出せるはずです。で、先日御在所・鎌ヶ岳へ行くのに使ってみた感想ですが。・全体的な印象は、「期待通り」でした。・背面長調整システムがあって、体に合わせられるは良いです・・・まあ考えてみれば、日帰りの軽い荷物なら、あまり神経質になる必要はない気もしますが、この値段で背面長調整できるっていうのはオトク感があります。(背面長調整システムで、多少ザックが重くなってはいるんだろうけど、気にするほどの差はないと思います)・やっぱり、少し剛性感に欠けるというか、ヤワな感じはあります。でも、想定してる使い方なら許容範囲。・ヒップベルトのストラップが、割と緩みやすかった気がします。3回ほど締めなおしました。実際に緩んでいるのかどうかは分からないけど、締め直しも面倒ではないので大して気になりません。・背負う際に、ヒップベルトが背中側に折りたたまれがちなのは気になりました。まあ、背負ったり下ろしたりを頻繁にするわけでもないので許容範囲です。難点といえば、「あまり知られてないブランド」ということかなと思います=知られてないブランドなので「どこぞの中華品か?」という目で見られる可能性あり。まあ、他人の目なんて気にしなけりゃいいだけの話ですが。
2025/11/21
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会社のK君と山へ。今回は鈴鹿の鎌ヶ岳。武平峠からのお気楽ルートで、物足りなかったらおまけで御在所岳にも登ってみようか、という計画。あやしかった空模様も、予報では回復・・・というハズでしたが・・・でしたが。2025/11/1 御在所岳→鎌ヶ岳 / 脱力登山家さんの御在所岳(御在所山)・雨乞岳の活動データ | YAMAP / ヤマップ・武平峠からの御在所岳は、思った以上に危ない箇所もありました。体力的にはお手軽だけれど、ファミリーコースじゃないな。・武平峠からの鎌ヶ岳は、もう10年以上(15年ぐらい?)登ってませんでしたが、山頂へ北側からアクセスできた記憶だったけど、南側へ回り込んでから登頂というルートになってました。記憶違いかなぁ?(2011年版の山と高原地図見ると、やっぱり北側から直登するルートで書かれてますが、最新の国土地理院地図では、回り込むように更新されてますね)・御在所と鎌を両方登ると、武平峠からでも標高差800m程度になって、結構ハードでした。・紅葉は、見ごろの終わりぐらいで、ちょうどいい感じ。楽しめました。・やっぱり鎌ヶ岳はかっこいいなぁ・・・標高1161mだけど。写真は、そのうちアップするかも。最近何かと忙しいので。
2025/11/01
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