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2010/10/26
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カテゴリ: カテゴリ未分類
続きです。

10/11、朝は4時過ぎに自然起床。
夏と違って寒いだろうなぁ。別に朝焼けの槍ヶ岳を狙うワケでもないし、遅めの時間に出ればいいかなぁ?

と思いつつテントのファスナーを開けると。
暖かい。
ちっとも寒くなんてない。
んじゃ、まあ行きますか。

日の出が遅いので、ヘッドランプ頼りで歩きます。
ゆっくりゆっくり。
日の出に間に合わせる必要もないので、昨年の夏の時よりも気楽な気分で足を進める。



10月11日 05:32
DSCF9842s
DSCF9842s posted by (C)脱力登山家

谷にガスが湧いている。
アレがコッチまで上がってくるとやっかいだ。
少しペースをあげる。
(実際には、水が流れてるところでしかガスらず)


夜が明ける速度は早い。
カール内にまだ日差しは届かないが、ナナカマドの葉が、いつの間にか色を取り戻していた。

10月11日 05:33
DSCF9844
DSCF9844 posted by (C)脱力登山家

そして、赤い光が山肌を照らす・・・が、 槍ヶ岳が・・・ない。


10月11日 05:49
DSCF9851
DSCF9851 posted by (C)脱力登山家

まあ、それでも、ダケカンバと見られる白い木肌が照らされたり、なかなかドラマチックな眺めだったりする。
涸沢と違い、ほとんど人がいない、少なくとも肉眼で確認出来る範囲には僕しかいないというのが、何とも言えず気分が良い。

10月11日 06:00
DSCF9858
DSCF9858 (C)脱力登山家


天狗池までは意外と遠かった。
カールを横断し、ちょっと足場の狭い斜面をトラバース気味に登り、更にちょっとした岩場を横断してようやく到着だ。
思ったよりも小さな池が、思ったよりも岩に替わりを囲まれた中にある。

10月11日 06:08

DSCF9861
DSCF9861 posted by (C)脱力登山家

5人の先客がいた。
一人は、昨日槍沢のテント場でも会った、リンホフ(大判カメラ)を携えたプロっぽい人。
もう一人も大判カメラをセットしていた。
ここはそういう場所らしい。


池のほとりまで降り、槍に掛かったガスが晴れるのを待つ。

待つ。

待つ。

待つ・・・お腹空いた。

待つ。

1時間経過。

すっかり明るくなったころ、ようやくガスが晴れた。
ただし、風が強く、波だった水面には槍の姿は映らない(><)

10月11日 07:04
DSCF9879
DSCF9879 posted by (C)脱力登山家

今度は風が収まるのを待つ。

待つ。

待つ。

30分待った。

キター(o ̄▽ ̄o)

10月11日 07:32
DSCF9886
DSCF9886 posted by (C)脱力登山家

待った甲斐がありました。

10月11日 07:37
DSCF9894
DSCF9894 posted by (C)脱力登山家

素晴らしい眺めに大満足。


=つづく=





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Last updated  2010/10/26 09:53:12 PM
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