この夏は白馬へ行こうと考えていたけれど、いろいろあって御嶽に変更。
・積雪が少ない上に猛暑で、雪渓が通れなくなる可能性を危惧
・猿倉の駐車場も工事中で閉鎖・・・バスでアクセス出来るので、まあいいんだけれど。
・家庭の事情もあって、少々準備不足感あり。
で、御嶽。
初めはロープウェイで上がって、女人堂から三の池方面へトラバースする最短ルート、日帰りも出来なくはないルートで計画してましたが、出発前日になって、トラバース路の通行止め解除が8/1ということが分かって、石室山荘・二の池を経由するルートに変更。無駄な上り下りが増えたけど、まあ行けるだろう。通ったことがないルートだし、それはそれで楽しみだったりもする。
長野県では、 指定の山に登る場合には登山計画書の提出が義務付けられている
ということで、初めてYAMAPの登山計画機能を使用。ちょっとわかりにくい部分はあったけど、すごく便利でした。オンラインで提出まで出来るので、ちゃんと届を出す人が増えることにつながりそう。
さらに携行必要な水の量まで教えてくれる=五の池小屋までで1.1L+暑いので0.7Lと言われたので、多めに3L準備。(五の池小屋前のテラスでマッタリお茶会する分含む)
今までそんなに持って行ったことはなかったけれど、近所の岩巣山2往復で1.5L飲んだりしたので、必要かな・・・と思いましたが、小屋に着くまでに飲んだのは300cc程度。全然暑くなかったです。(風が吹くと寒くてカッパを羽織った)
前回 五の池小屋に泊まったのは2015年の8月
。11年振りになりました。
御嶽の後に 北海道へ遠征
してからは、ほとんど登っていなかったので、 去年から少しずつ山登りを再開
してたが、冬場は(K君がスキーで忙しいので)休止。定年前の有休消化に入ってから、慌てて岩巣山でトレーニングは始めたものの、やっぱり体力的には不安がある状態。まあ、登れないという心配は感じていませんでしたが、どれだけ苦しむかなぁ?と。
結果的には、YAMAPの登山計画機能で、「休憩なし&標準の70%ペース」で、無茶苦茶苦しむこともなく小屋までたどり着けました。
頭上は晴れてるが、不穏な雲が見えるの図


二の池は・・・二の池砂漠になってました。
ようやく見えた三の池。手前には雪渓もあり。
五の池小屋はガスの中
残念だったのは、小屋に着くころからガスが出てきて、夕日は拝めず。日が落ちてからも、かろうじてさそり座は確認出来たものの、風も強くて寒さに弱い脱力は、早々に退散しました。スキーヤーで寒さに強いK君は、(ほぼ)満月が雲に隠れるタイミングで天の川が見えるまで頑張ってましたが。
翌朝も、日の出のころの時間はガスで、ご来光も拝めず。

摩利支天の尾根とさそり座(ぶれてる? ボケてる?)
朝もガス。寒くはなかったので、撮影に支障なし。
まだ残っていた月のおかげ。
摩利支天山頂は一番奥かなぁ? 見えてないかも。 山頂から小屋は見えなかったし。
徐々にガスも晴れてきました。
これは新調した12㎜ MF 単焦点で撮影。
朝食後、継子岳を往復(四の池周回は断念)し、ぱんだ屋でアップルパイをいただいてから出発。三の池と四の池の間の道を少し下って、違う角度からの眺めと花を楽しんでから、摩利支天乗越へ登り返し、予定外の摩利支天山頂を踏みに行く。摩利支天の山頂は、非常に狭い岩の山頂でした。
そこからは、もうひたすら下山。
登ってきたルートを戻るので、あまり楽しさはないけれど、降りないとお風呂にはいれないんじゃぁあああ。