みやっちの競馬人生日記

みやっちの競馬人生日記

2009年04月17日
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カテゴリ: 競馬予想G2
マイラーズカップ(G2・阪神芝1600)予想の続きですが、先の特殊馬場の結論にあてはめると、だいぶ候補馬が絞られるんですよねー。

パッとみてあまり購買意欲をそそられないのが以下の馬です。

・ ビービーガルダン (ハナ)   

・ タマモサポート (2番手先行)

・ ヒカルオオゾラ (3番手先行)

爆発力 は秘めている馬で、特にビービーガルダンとタマモサポートは、通常の馬場でこの人気薄であれば、間違いなく軸にしたい馬です。

しかし、もし 当日の馬場状況がここ2週と変わらないのであれば 、個人的には、人気薄でも魅力がありません。

ヒカルオオゾラ は、逆に、思いのほかかなり人気になっているようですね。

新聞紙面を見ると、「 体質強化により調教が積めるようになった 」とあり、実際に トラックマンの方の調教評価もかなり高い ようです。

ギャロップのコメントによると、もともと「 ツメに不安があった 」ようですね。

陣営からは、「 攻め馬はG1級

ちなみに、血統は父マンハッタンカフェ×母父トニービンで、日本の馬場適性のあるパワー血統といった感じを受けます。

マンハッタンカフェは現在のリーディングサイアー ということで勢いもあり、その産駒も、意外なことに 1600で好走する馬が多い 。

今回の阪神芝1600という舞台そのものは、通常であれば、 血統的にも申し分ない といえると判断できます。

しかし、たしかに、前走の武庫川S(1600万下・阪神芝1600)も 9ヶ月明けを圧勝 しており、 勢いも感じる のですが、前走の圧勝に関してのみ注意が必要だと思います。

というのは、この時期の阪神芝は 内側をとおった馬のみが上位にくるほど内側有利 で、逆に 外側をとおった馬は人気馬でもとんでしまうほど外側不利 の特殊馬場だったからです。

例を挙げますと、同日にチューリップ賞(桜花賞トライアル・G3・阪神芝1600)がありましたが、勝ったのは後の桜花賞馬ブエナビスタ、2着サクラミモザ、3着ルージュバンブーでした。

2着馬は最内を逃げ、3着馬最内をごちゃつきながらも内差しで、 ともに最内をとおって います。

勝ったブエナビスタは例のごとく最後方近くから大外を早めに仕掛け、第4コーナーでも大外から追込という得意戦法でしたが、レースを見ながら、「ブエナビスタ負けてしまうのでは」と一瞬思ってしまったのを記憶しています。

結局、桜花賞ではブエナビスタ完勝、サクラミモザ大敗となったのですが、あのブエナビスタでさえあわや・・となるぐらい 当時の馬場は内有利、外不利 が顕著にでていたと思うのです。

では ヒカルオオゾラ の武庫川S(1600万下・阪神芝1600)の内容はどうかといえば、 絶好の2番枠 で前2頭から大きく離れた 内3番手を先行 し、逆に人気馬のスピリタスが最後方にいたこともあり、展開に助けられながら3番手からスムーズに抜け出して圧勝・・・。

たしかに 能力は高い と認めつつも、馬場と展開面それから武豊ジョッキーのパーフェクトな騎乗に助けられた面も否定できません。

叩き2走目の上積み は見込めると思うのですが、この特殊馬場状況の中で、これだけの歴戦の猛者達にわずかでもマークされる立場になった際に、 前走のようにスムーズなレースはできないのではないか というのが僕の見解です。

そういった理由からも、個人的には、 人気ならとんで妙味あり の方向で考えたいですね。








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最終更新日  2009年05月19日 01時54分34秒コメント(0) | コメントを書く


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