みやっちの競馬人生日記

みやっちの競馬人生日記

2009年04月18日
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カテゴリ: 競馬予想G2
だいぶ有力馬が分析できましたが、実は今から挙げる馬が 一番妙味があり 、個人的には、この馬から狙おうかなと現時点で考えています。

● アブソリュート (5番人気)

<実績>
・東京新聞杯(G3・東京芝1600)1着

1800の条件戦でひっかかって伸びあぐねていることから、気性的な要因から、現時点では 1600以下がベスト だと考えられます。
とりわけ 1600は4戦全勝

<血統>
父タニノギムレット×母プライムステージ(父サンデーサイレンス)× 祖母ダイナアクトレス (父ノーザンテースト)。

父タニノギムレットは日本ダービー馬。

タニノギムレット自身の母系が母父クリスタルパレス×母母父シーバードとフランスの中距離血統ということもあり、産駒 はややパワー型で芝1600を得意 とする馬が多いように思います(まあ同馬が代表ではありますが)。

阪神のように重い芝はむしろ合うのではないかと個人的にはみています。

母プライムステージは、桜花賞の本馬場入場時にロデオを踏んだことで有名になった馬ですね。

早熟の短距離馬で、 気性の激しさ

アブソリュートの 前向きすぎる気性 もここからきているかもしれませんね。

祖母ダイナアクトレス もどちらかといえば短~中距離を得意としており、ただこちらはジャパンCで好走するなど柔軟性はあったようですね。

スクリーンヒーロー(ジャパンC1着)もダイナアクトレスの孫 にあたります。

父タニノギムレット×母父サンデーサイレンスの同系配合により、ヘイルトゥリーズン4×4のインブリードが発生しています。

日本の馬場でこそ適性をみせているヘイルトゥリーズン 」のクロスなら、よい方向で考えやすいと思います。

個人的な見解ですが、総合的にみると、 配合のスケール は非常に大きく、 日本の馬場適性 が非常に高く、 かなりの大物 になっても驚けない可能性を秘めていると思います。

課題は気性面 で、そこが今後の調教やレース経験でどこまで矯正できるかといったところではないでしょうか。

<ポイント>
新聞紙面をみてまずビックリしたのが、「なぜこんなに印がないのか」ということです。

個人的には、前走内容から、1番人気になってもおかしくないと思っていました。

レース直前で人気になるかもしれませんが、新聞だけみると、ちょっと評価が低いのではないかと思います。

低評価の要因として考えられることを列挙してみました。

1. 休み明け

2.追い切りでカレイジャスミンに0.1秒遅れている→ 仕上がり途上

3.ここは 叩き台 で、狙いは次走の安田記念ではないか

4.現時点で上位人気の馬より 能力が劣る のではないか

5.2番枠( 内枠不利 )で外差しができず、内差しになってしまう可能性がある

6. 関東馬 だから関西馬より弱いのではないか

7.圧勝した東京新聞杯が5番人気であったように、まだファンが少ない

僕が思いつくのはこのくらいです。

まず、6、7はあまり気にする必要がないと思いますし、5もこの少頭数ならあまり考えてもしょうがないと思うので気にしていません。

3は他の有力馬も同じ状況なのでイーブンですし、1、2と絡んでくることなので、ポイントは1、2、4になってくると思います。

2の調教ですが、新聞の調教欄には「 自己ベストマーク 」とあり、 遅れたことを気にする必要はない のではないかと思います。

田中勝ジョッキーも直接最終追い切りでまたがっており、むしろ ジョッキーのこの馬に対する評価 がみてとれると思います。

宗像調教師はどちらかといえば強気のコメントをしないほう だと思うのですが、それでも今回は「 順調にこれたことが何より 」と発言していることから、仕上がりは悪くないと、僕個人は判断しています。

むしろ、前向きすぎる同馬にとって、 燃えさせるような調教をするよりよい のではないかと思います。

1の休み明けですが、これまでの実績は(0,1,1,2)です。

休み明けでこそというタイプではありませんが、叩き良化型ではないと思います。

そもそも同馬 はここ最近で急上昇 している馬で、(0,0,1,2)部分は、強くなる前の成績なので、あえて無視してもよいのかなと、僕個人は判断します。

もともと 前向きすぎる気性 なので、いかにひっかからないようなだめて乗るかが大変な馬であり、条件戦の馬同士でレースをするよりは、G2になり相手が強力になり、厳しいレースであればあるほど、流れ的にもむしろ好都合なのではないでしょうか。

もっとも、ここは前走のようなHペースにはなりそうもありませんが・・・

最後に4の能力の評価に関してですが、僕個人は前走(東京新聞杯)の 超道悪馬場を圧勝 したことをかなり高く評価しています。

2着がキャプテンベガ、3着がスマイルジャックですが、ともに、1600ベストの馬ではなく、1800以上がベストと思われる馬だと個人的には思います。

特に、3着のスマイルジャックはダービー(芝2400)2着馬であり、潜在的なスタミナはかなりのものがある馬です。

逆に人気で沈んだ馬は、ローレルゲレイロ(高松宮記念1着)、タマモサポート(京都金杯1着)と、1200~1600タイプだったことから、スピードでは押しきれず、 スタミナを兼ね備えた馬が上位にくる流れだった と言えます。

そういう中で、1800ではスタミナ切れする アブソリュート が圧勝したということは、 総合的な能力の次元が違ったのではないか と僕は判断しています。

また、あの超道悪馬場を1着で走りきるというのは、走りの適性以外に、 精神的なたくましさ、根性、底力 がないとできないと思うので、そういう 勝負におけるメンタル面はかなりのもの があると思います。

浦和レッズのトゥーリオ選手のような・・・(笑)

結論として、僕はアブソリュートは将来G1を勝てる素質を備えた馬だと思っていますので、個人的には、たとえここ狙いでなくとも、ここはアッサリということがあっても驚きません。

1番人気ならまだしも、人気がこのように低評価であるならば、アブソリュートを軸で勝負したいと考えています。


<最終的な馬券>

単勝: アブソリュート (10倍を超えるようであれば厚めに)

馬単:1着 アブソリュート  → 2着 スーパーホーネット (表厚め、裏は少しだけおさえます)

三連単:1着軸 アブソリュート  → 2着軸 スーパーホーネット  → 3着 カンパニー (厚めに)
オースミグラスワン
ライブコンサート

1着2着軸が逆になった場合、2着軸3着が逆になった場合も少しだけおさえます。

あとは直前の馬場状況で判断しますが、基本的にはこの馬券で勝負します。

ただし、今回の場合は妙味があると感じて買う馬券なので、残念ながら的中する自信はそこまでありません・・・。

まあ全体的に少額で勝負といったところですね。





















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最終更新日  2009年05月19日 01時53分34秒コメント(0) | コメントを書く


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