みやっちの競馬人生日記

みやっちの競馬人生日記

2009年04月22日
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カテゴリ: 競馬予想G2
名古屋は最近また急に天気が晴れつづけていて、もう夏かよってゆーぐらい暑い日々が続いています・・・。

でも、がんばって予想しないと・・・。

フローラS (オークストライアル・G2・東京芝2000)ですが、なんとなく 例年よりレベルが高い 気がするんですよねー。

というのも、 ディアジーナ ミクロコスモス の2頭。

この馬たちは、 ホントはここに出走してちゃいけない んじゃないの

というわけでまず2頭の分析。

星 ディアジーナ

デイアジーナ は クイーンC(G3)を勝ってる わけだから、 本来なら桜花賞(G1)に出走しているはず でしょう。

特殊な外差し馬場にやられておそらく惨敗していたとは思いますが、本来であれば、 桜花賞 にも当然出走して、 オークス 強い桜花賞組 」と評されて、当然人気していたはずの馬。

実際は、 桜花賞を回避 してこちらに来たわけですが、早々と回避した理由が、どうも ブエナビスタに勝てないから 、 こっちにまわって賞金を稼ぎたい 。

しかも、 オークス も勝てるかどうか分からないわけで、要は、この馬は フローラSを目標に目一杯近く仕上げてくる 可能性が高く、ましてや 叩き台なんてことはとうてい考えにくい と、僕は個人的にとらえています。

(だとしたら、せこいなー・・・)

なので、 上位にくるのは間違いない と思っています。

でも、 不安 がないわけでもなく・・・。

というのは、僕はこの馬の近2走を、この馬を軸で勝負していたから思うのですが、 クイーンC も フラワーC (G3・中山芝1800)も 非常に展開が向きすぎていた と思うんですよねー(これが軸にした理由でもある・・・)。

なので、逆に言えば、 展開が向かなかったら何かにやられてしまう馬 だともいえなくもない。

また、陣営が距離が長いところに使ってくる割には、 菜の花S (OP・中山芝1600)を Hペースで2番手から押しきっています が、 オークス向き の馬であんな強い競馬ができるかなーていう疑問もあり・・・

また、兄に コスモラブシック (父アスワン)がいますが、こちらは文句のつけようのないぐらい スプリンター ・・・(3代母シャダイターキンがオークス馬なので下地はあるが、ちょっと遠い気もするし・・)。

内田博ジョッキー いわく、「 折り合いはつくんだけど、かかり癖のある馬 」ということと、 血統的な側面 からも、 2000がプラスに働くかどうかはイーブン だと判断したいです。

したがって、今回 1~2番人気でマークされるのが確実 ということもあり、現時点では、 能力 って感じですね。


星 ミクロコスモス

桜花賞 に出走できていれば4番人気は確実だっただろう 素質馬 で、 最後方から大外追込 という脚質を考慮すると、あの 特殊な外差し馬場 であれば、 桜花賞 でも ジェルミナル あたりとなら互角以上の勝負ができたのでは 。

実際は フィリーズレビュー (桜花賞トライアル・G2・阪神芝1400)で追込届かず4着のため権利がとれなかったわけですが、 ということはそこまで強くないのか この馬・・・・。

たしかにそうとらえることもできる反面、僕は、 フィリーズレビュー の敗因は、当時はまだ 異常なまでに内側が有利で外側が不利だった特殊馬場 と、それ以上に プラス8キロの馬体重増がかなり応えた と判断しています。

というのも、ホントは、 クイーンC を 余裕 で 勝って賞金加算 し、 桜花賞 に ゆとりのあるローテーション でのぞむはずだった、というのがおそらく陣営が描いていた図で、それが狂ってしまったがために 急遽 フィリーズレビュー を使うはめになり、 仕上げが苦しくなった ので、その結果 プラス8キロ になってしまったんじゃないかなーと思うのです・・・。

ローテーションを狂わせる原因となった クイーンC 4着の敗因ですが、以下の3つ。

1. 圧倒的1番人気 でマークされて 展開が向かなかった 。

2. 武豊ジョッキー が馬を先行させた結果、 馬がかかってしまった 。

3.ゴール寸前での 内田博マジック (ジャマしてるだろ、完全に・・・)

それでも、敗因1、2は克服して最後は差しきれるかの勢いだっただけに、 敗因3の「ジャマ」の影響が非常に大きかった と、個人的には分析しています。

つまり、ここ2走は、能力が全く発揮できておらず、 決して力負けではない と・・・。

ただし、この馬もひとつ 不安 が・・・。

それは、 ディアジーナ 以上に 2000が長い 可能性があるんですよねー。

たしかに、この時期の牝馬は長距離でも 瞬発力優先 で、 将来はスプリンター みたいな馬でも、 この時期は2000でも っていう感じのケースが例年あります。

要は ひっかかる かどうかにつきるのでは・・・。

武豊ジョッキー が人馬ともに得意な、「 最後方から大外ぶん回して追込 」という戦法をとってくれればよいのですが、 また先行する可能性 もなくはないし・・・。

先行したら、正直、ぶっとぶ と思うんですよ、この馬わ

結局、 ミクロコスモス も ディアジーナ 同様、 クイーンC の「 ジャマ 」さえなければ、普通に 桜花賞 に出走し、 オークス でも「 強い桜花賞組 」として今ごろ評価されていたのではないかと思う存在だと思うので、2頭とも「 幻の桜花賞出走組 」として、まずは 能力 を高く評価したい。

・・・と同時に、再度、 能力を発揮できない可能性も十分秘めている ことも事実で・・・まあ能力を発揮できた場合を考えると 2頭両方が3着をはずすことは確率的に低い かもしれませんが、 1頭が能力を発揮できず4着以下ということは十分ありうる かなーっていうかんじですね、現時点では・・・。









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最終更新日  2009年05月19日 01時49分06秒コメント(0) | コメントを書く


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