みやっちの競馬人生日記

みやっちの競馬人生日記

2009年04月23日
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カテゴリ: 競馬予想G2
フローラS してみて思ったのが、やっぱり 今年はレベルが高そう だということ。

これらの上位馬を負かすには、先週の 皐月賞 のように 展開の恩恵 を受けるか、あるいは 上位馬が勝手にぶっとぶか するのを待つしかないのか

そんな中で、僕が、唯一これらを 能力だけでまとめて負かす可能性を秘めていると期待 しているのが以下の馬です。

星 ハシッテホシーノ
今週のギャロップのオープニングを、 名付け親 であるグラビアアイドル ほしのあき とともに飾り、 全国的な知名度が抜群 の ハシッテホシーノ 。

おそらく 3番人気以上 は確実だと思いますが、新馬戦で ミクロコスモス に負け、まだ たかだか500万勝ち ハシッテホシーノ がこの人気では、 これこそが人気先行ではないか といわれそうですが・・・。

それでも僕が ハシッテホシーノ を高く期待する理由は、 前走(500万下・東京芝2400) にあります。
)

メンバーは ピサノカルティエ (1番人気)がいた程度で、それほど高いメンバーだったかどうかは定かではありません。

まず、3歳の2400はサンプルが少ないんですよね~。

圧倒的人気 の ピサノカルティエ が 後方3番手 に控えたため、 先行していた ハシッテホシーノ に 展開も向いて いました。

これだけだと、「 たいして強くないじゃん 」と一見思ってしまいますが、 圧巻 だったのはこの日のレース状況。

この日は ぐちゃぐちゃの不良馬場 で、なんと同馬の勝ちタイムが 2分35秒1 ですっ

はっきりいって、 おそい ・・・てゆーか おそすぎるよっ

東京芝2500を走ってたんじゃないか って言いたくなるほどのこの 遅すぎる勝ちタイム 。

これはもう、 日本ではあり得ないほどのタフな馬場 で、 かなり激しく気力・体力を消耗するレース であったことは間違いないだろう。

たとえメンバーがどうであろうと、常識的に考えて、この 過酷な状況での2400 をこの時期の 牝馬が勝つとは考えづらく 、逆にいえば、もうそれだけで、 ただものではない と断言したいです。

ビックリしたことがあと3つ。

1つ目は、先行したといっても、内には牡馬、外からは リコリス ( フローラS に登録はあり)に囲まれたため、 終始つつまれたまま レースは進行。

馬体はぶつかり 、 下はぐちゃぐちゃ 、 泥は顔に飛んでくる 、でいいことなんて何もなかったはずで、むしろ 恐怖からパニックを起こしてもおかしくはない でしょう。

1600という短い時間ならまだしも、2400(事実上2500)という長い時間の間、 ハシッテホシーノ は我慢し続けた・・・ ものすごい集中力 だと思うので、僕はかなり評価したいっ。

ビックリした2つ目は、なんと 休み明け (3ヶ月)だったこと。

それも、 手塚調教師 は「 次につながる競馬をしてほしいという気持ちで送り出しました 」とコメントしており、この発言からは、「 少なくとも絶好調ではなかった 」と僕は捉えています。

ちなみに、少し時期はズレますが、 阪神大賞典 (G2・阪神芝3000)が似たような不良馬場の状況なので、これをサンプルにしてみます。

スクリーンヒーロー 、 オウケンブルースリ などG1馬が 休み明け で出走しましたが、ともに 格下に大敗 しています。

てゆーか、よくみると、 阪神大賞典 で上位に来た馬はほとんどが 一度叩いている馬ばかり で、 使っていたかどうかが大きなウェイトを占めていた とも言えるかもしれません。
(これに関しては、 天皇賞・春 の予想時に再考するつもりですが・・・)

その一方で、同じ状況の 休み明け でも、 ハシッテホシーノ は勝ってしまった・・・これはもう 能力の高さも相当抜けていた んじゃないかと、個人的には捉えています。

最後にビックリしたのは、ラストの直線での パッチン です。

終始つつまれていたため、 ラストの直線でも馬群を割るしかない状況 だったのですが、直線半ばで両側からはさまれ パッチン したため、 結局下げざるをえない状況 に追い込まれました。

ふつうの牝馬であれば、ここで 戦意喪失 ですが、圧巻だったのはここから。

下げてから再度外に持ち出し 、ちょうど外から追い込んできた ピサノカルティエ と併せ気味になったところを、 再度競り勝って1馬身突き放して完勝 。

・・・この馬、 底力・根性 がハンパではないっ 。

以上をトータルして考えても、能力、精神力ともに、 牝馬の域を明らかに超えており 、 フローラSレベルではかなり抜けた存在 だと、僕は思っています。

ちなみに、同時期に似たようなレースをした牝馬に エアグルーヴ がいますが、そのぐらいの 期待を込めて 、個人的には応援していきたい馬の一頭なんですよね。

今回2ヶ月半の休み明け だか問題ない

問題ないと思います。

それどころか、 オークストライアル という意味でも、前回とは比べものにならないとふんでいます。

さすがに 前走の反動はあった ようですが、 もともと痛いところもないような馬 だったそうなので、順調だと判断したいです。

2000が短いのでは

いえ、全く気にしません。

血統は、父アグネスタキオン×母父ハイエストオーナーで、母系は類似トニービンみたいなもの。

兄弟に ブラックカフェ がいますが、同馬は マイラー 。

父アグネスタキオンも 1600~2000 ぐらいで走る産駒が多く、 ステイヤーはむしろ少ない傾向 から、 ハシッテホシーノ も 血統的には2000のほうがよい 可能性もあるぐらいなので・・・。

結論としては、当日の展開や人気がどうであろうと、不安よりも期待のほうが大きく、現時点ではズバリ、 ハシッテホシーノ 1着固定で勝負 と考えています。
(フローラSはそこまで素人さんが参加するレースじゃないと思うので、G1ならまだしも、今回はそこまで過剰人気にならないことを期待したい・・・。)

心配なのは1点。

ほしのあき が、毎回応援にかけつけ、 パドックでうるさいらしい 。

松岡ジョッキー は「 やめて 」といっているようですが(笑)・・・。

しずかにしてろよっ、たのむから。





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最終更新日  2009年05月19日 01時48分00秒コメント(0) | コメントを書く


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