みやっちの競馬人生日記

みやっちの競馬人生日記

2009年06月01日
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テーマ: 競馬全般(8082)
カテゴリ: レース回顧
日本ダービー は ロジユニヴァース の大勝に終わった・・・。


東京7Rごろからだろうか・・・。


ものすごいスコールのような大雨がテレビで映し出されていた。



「こりゃ、ただではおさまらんな・・・」



そう思って迎えたこの 日本ダービー 。



実は予想のほうもかなり急激に予想を変えざるをえなかった


いったい誰が予想しただろう、あんな不良馬場を・・・。


手元でメモを残しておいた。


東京8R、 青嵐賞 (500万下・芝2400)のタイムが2分35秒7・・・と。


おいおい、いくらなんでも遅すぎやしないか・・・。



凱旋門賞 の前哨戦でもやるつもりか



そして、東京9R むらさき賞 (1000万下・芝1800)に至っては、到底ありえないような2頭が内枠を利してワンツーを決めている・・・。



タップダンスシチー が9馬身勝ちした ジャパンC だ。


しかも、ここまでヨーロッパ的な馬場ならば、終始大外をまわる馬は全滅だろう。


M・デムーロ や O・ペリエ 。


そう思って変更した本命が1番枠という絶好枠を引いた ロジユニヴァース 。


旧3強の中でも唯一、当日の馬場状況で取捨を迷っていた馬だ。


この劇的な不良馬場はまさに ロジユニヴァース のために降った恵みの雨じゃないか・・・。



「運がある・・・。」



そう思い、 ロジユニヴァース を1着固定と決め付けた。


そして見事 ロジユニヴァース は4馬身という大差をつけて圧勝だ



「獲ったぞー大笑い」



そう思っていた矢先だ。


だが、2着はなんだ・・・。


よく見えない・・・。



この日僕が予想を変更したのは本命だけではない。


当初の予想、最後方から大外追い込みの シェーンヴァルト、トライアンフマーチ、アイアンルック はきつすぎるので全部消し、2番枠という絶好枠にいた アプレザンレーヴ を2着固定にしたのだ。


つまり、 ロジユニヴァース  →  アプレザンレーヴ  の馬単1点買いだ。


オッズも約70倍で、かなりおいしい。



ゴールした瞬間、2着がなんだか雨でよく見えなかった。


でも、なんだか白い帽子にも見えなくもない・・・。


ん


でもちょっと薄く緑がかってる気も・・・。


え


ま、まさか・・・そんな・・・。



リ、リ、・・・りーちじゃくらう~ん



うそだろ~・・・びっくり。



なぜそこまで驚いたかといえば、僕は リーチザクラウン はマイラーだと思っていたのだ・・・。


2000ですら長いと思っていたのに、ましてやこの先行馬ぞろいのスタミナ勝負では、いくらなんでもきついだろ・・・と。


当然馬券はハズレだ・・・馬単も3連単も。


まあ単勝だけがかろうじてあたったが・・・。


7倍の単勝が・・・。



それにしても、今日の反省は、個人的には非常に深い。


まず、 ロジユニヴァース に本命を変更したこと。


これは僕にとっては非常に苦しい行為だった。


なぜなら、2番人気といううまみの少ない馬だからだ。


しかし、 皐月賞 直後の自分のブログを読み返してみても、「 ダービーではロジユニヴァースを買いたい 」と書いているほど評価していた馬だ。


点数を絞ればうまみもでると判断し、思い切って1着固定・・・。


ここまではいい。


しかし、深いのはその後だ。


2着がなんと リーチザクラウン とは・・・。



じゃあ皐月賞の大敗はなんだったんだ・・・。



まあ今のところ考えられることは、陣営が言うように「 今までは調子がよくなかった 」のかもしれない・・・。


今回プラス10キロで好走してるくらいだし・・・。


それは ロジユニヴァース も同じかもな、こっちはプラス16キロだから・・・。


前残りだった


いや、そこまで前残りとも言えないだろう。


逃げた ジョーカプチーノ が全然ダメだったんだから・・・。


皐月賞 2着の トライアンフマーチ だって前目につけてるわりにはまるで見せ場もなかった。


それもそのはず。


1000m通過が59秒9で、勝ちタイムが2分33秒7だ。


これは今日の馬場では異常なHペースじゃないか。


リーチザクラウン がそこから10馬身離れた2番手だから、1000m通過が約1分2秒だ。


これでも十分速い・・・今日の不良馬場では。


そう考えたら、もう リーチザクラウン が強い馬だとしか考えられない。


2400という長距離でも、こんなドロドロ馬場でも。


加えて、 ロジユニヴァース に早々と交わされても、安易に垂れることもなかった。


そう、 リーチザクラウン はスタミナもあるし、パワーもあるのだ・・・そして根性も。


ここを僕は完全に見誤っていた。


決して軽いマイラーなどではなかったのだ。


まだ次に 菊花賞 もある。


ここを見誤ると、 菊花賞 も当然獲れないだろう。


なので今のうちに忘れないように書いておいた。


やはりなんだかんだで スペシャルウィーク の子供だったんだな・・・ リーチザクラウン は。


そこが一番の反省だ・・・。



ただ、反省がもう1つ。


それは、 アプレザンレーヴ が思いのほか大外を周っていたことだ。


2番枠にもかかわらず・・・。


内田博ジョッキー も関東のジョッキーだからちゃんと内をロスなく周ってくれるだろうと期待していたのだが、向こう正面で早々と大外に出してしまっている・・・。



これじゃあ 武豊 じゃないか・・・。



でもよくよく考えてみると、 内田博ジョッキー は外差しで実績を出している。


ピンクカメオ で勝った NHKマイルC は「大外追込」、 オウケンブルースリ で勝った 菊花賞 がやはり「大外マクリ差し」だ。


内田博ジョッキー は関東のジョッキーだが、関西のジョッキーのように外差しを意識して好むのかもしれないな・・・こんな2番枠でも。


これは今後のためにも記憶しておこう。


まあ アプレザンレーヴ が内を突いたからといって2着に来てたかどうかはさだかじゃないが、もうちょっと接戦になっていたのは間違いないだろう。


以前なにかの雑誌で M・キネーン がこう言っていた。


「 ヨーロッパの競馬では馬を1馬身外をまわすだけで、ゴール前では何馬身もの差につながってしまう 」と。


それが今日のようなドロドロ馬場のレースでは、大きなウェイトを占めたことは確かだろう。


同じことは ナカヤマフェスタ にも言える。


今日のレースでもっとも強烈なレースをしたのが ナカヤマフェスタ じゃないだろうか


なにしろ、まずスタートで出遅れてしまったのか、最後方にいた。


それを7番枠という好枠ながら、やはり終始大外をブンまわしながら、最後ものすごい脚で4着まで突っ込んできたのだ。


外が伸びない馬場ではなかったと思う、きれいな馬場だったし・・・。


ただ、外へまわす分のロスが痛い・・・そんな馬場だったと思うのだ。


これで内を突いてたら、たぶん2着もあったんじゃないか。


あるいは良馬場ならこの馬が勝っていたかも・・・。


そう思わされるほどの脚だった。


ナカヤマフェスタ もスタミナあるな。


これも 菊花賞 に向けて記憶しておく必要がありそうだ。



それにしても 皐月賞 は超高速馬場、 日本ダービー は超低速馬場・・・。


ある意味で強烈なクラシックだったな・・・。


残すは 菊花賞 だけとなったが・・・まだまだ波乱はありそうだ。









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最終更新日  2009年06月01日 22時28分56秒コメント(0) | コメントを書く


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