みやっちの競馬人生日記

みやっちの競馬人生日記

2009年11月13日
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カテゴリ: 競馬予想G1
東京も京都も雨なのか・・・


エリザベス女王杯(G1・京都芝2200)の日は一応晴れ予報のようだが・・・さあどうなるんだろう?


まあ京都芝は馬場がいいから、この程度の雨なら少々降ったところで大勢に影響はないだろう。




そう、ブエナビスタの圧倒的能力をもってすれば大笑い




ただ、本命ブエナビスタは心配ないにしても、相手が問題なんだよな・・・。


で、競馬新聞を見る限り、人気はこんな感じ。



1番人気ブエナビスタ
2番人気ブロードストリート
3番人気リトルアマポーラ

5番人気ジェルミナル
6番人気ムードインディゴ
7番人気シャラナヤ
8番人気ミクロコスモス
9番人気カワカミプリンセス
10番人気以下は離れて人気なし



メイショウベルーガが思ったより人気みたいだね。


調教タイムがかなり速かったみたいだし、デキの良さが人気の要因なんだろう。


逆に意外と人気がないのがカワカミプリンセス・・・。


競馬ブックの調教欄には「いいころと比べると活気に乏しく、動きにも勢いが感じられない。冬毛も目につく


陣営は「もう一度という気持ちで最高のデキにもってこれた」と、真逆のコメント・・・。


さあどちらが正しいんだろう。




まあ細かいことは日曜のレース直前まで悩むとして、問題は2番人気のブロードストリートだな。


この馬をどうするか・・・





ということでまず分析を。




星ブロードストリート


秋華賞(G1・京都芝2000)でブエナビスタから不利を受けたとして、藤田ジョッキーがこう怒っていたのが印象的だ。



「あれがなければ突き抜けていた怒ってる」



見ているファンとしては“突き抜けるイメージ”はなかったんだが、藤田ジョッキーがそう感じたんだから多分そうなんだろう。


もっとも、あれが「審議の対象としてブエナビスタ降着が正しかったかどうか」は別にして、不利を受けて頭を上げながらも、再度立て直してめげずに盛り返してきたのは凄い根性だよな、ブロードストリート。


精神的にたくましいのは間違いない。




新聞を見ると、ブロードストリート陣営はかなりブエナビスタ陣営を意識してるようだ。


藤原英調教師のコメントがこう。



「他のどの馬に負けてもあの馬(ブエナビスタ)だけにはどうしても勝ちたい」



おお~!


なんだかすげーライバル心だぜ。




で、ブエナビスタの松田博調教師のコメントがこう。



「“あれがなかったら突き抜けていた”とまで言われたら余計に負けられない。あの馬(ブロードストリート)だけは絶対に叩かないと」



こっちもこっちでバチバチじゃねーかよ。


ってゆーか、松田博調教師からふっかけたようだから、藤原英調教師がやり返したというのが正しいのか?


いやいや、その前に秋華賞で相当もめたんだろう、きっと。


あれから1ヶ月もたつのに、調教師同士でこんなライバル心むき出しのコメントが出てくるなんて、やっぱりシコリが残ってるんじゃ・・・。


しかもジョッキーはジョッキーで、ブエナビスタが安藤勝、ブロードストリートが藤田ときてるんだから・・・。



こんなケンカっぱやい連中がとりまきなんだから、巻き込まれるブエナビスタもブロードストリートもいい迷惑だわな~



しかし、この互いにふつふつと沸きたつライバル心。


レースに影響するのは間違いないだろう。




枠順を見ると、ブロードストリートが12番、ブエナビスタが16番。


常識的に推測すると、ブロードストリートが“中団外やや前目”につけて、ブエナビスタがそれをマークするように“中団外目後方”につけるはず。


で、勝負どころの第3コーナーから第4コーナーにかけてだが・・・。


これまでのブエナビスタなら「自分の競馬をすれば勝てる大笑い」というスタンスで余裕をもって仕掛けを待つのかもしれない。


だが「ブロードストリートだけはぶったたく」みたいな怨恨があるのなら話は別だ。


そもそもこのアンカツ・・・。


自らの勝利をよそに武豊の馬をジャマすることに一点集中し、その結果共倒れするシーンを何度目にしてきたことか・・・。




そう考えると、「1着」よりも「打倒ブロードストリート」にこだわるあまり、ブエナビスタが必要以上に“マクリ早仕掛け”の手にうってでるシーンも考えられるかもしれない




ここで両者の能力が“互角”なのであればさほど影響はないかもしれないが、能力に開きがあった場合どうなるか・・・。



airplane


そう、必然的にどちらか片方がぶっとぶことになる




なので、ブエナビスタ&ブロードストリートの能力分析を可能な範囲で明確にしておこう。


まず体調面。


ブエナビスタを僕が本命にした最大の理由でもあるのだが、札幌記念、秋華賞は“蟻洞(ぎどう)”の影響から満足な調整ができていないのに対し、このエリザベス女王杯ではそんな泣き事がまるで聞こえてこない。


それどころか、「ツメが伸びるのが早いな~大笑い」なんてコメントからも、むしろここはいい意味での“叩き3走目”になり体調UPしてるイメージがある。


逆にブロードストリートは、秋華賞にメイチの勝負をかけたため、「筋肉痛が出た」なんてイヤなコメントも・・・。


競馬ブックの調教欄には「ここ2走同様いいデキで望める」なんて調子のいいことが書かれてるが、少なくとも秋華賞以上とは思えない気がするが・・・。


まあ両者とも悪いデキではないだろうが、体調面での上積みでは「ブエナビスタが一歩リード」と判断したい。




で、肝心の能力分析。


まずオークスを参考にすると、“スタミナ”はブエナビスタのほうが上なのは明らかだ。


まあオークスはスタミナだけでは上位にこれないレースだが、レッドディザイアもスタミナタイプだと思っている僕にとっては、ブエナビスタも「スタミナ豊富なタイプ」に映る。


桜花賞よりはオークスのほうが強い内容だったからね、ブエナビスタ。


逆にブロードストリートは、ローズS(G2・阪神芝1800)がベストパフォーマンスと考えるのであれば、やはり「2400よりは1800がいいタイプ」なんじゃないだろうか?


で、ポイントは秋華賞のレース内容。


4着クーデグレイスが「1200で未勝利勝ちしてる短距離適性の高いタイプ」だったことを考えても、秋華賞は“スピード優先”のレースだったと個人的には推測している。


5着のミクロコスモスも短距離適性が高いんじゃないだろうか?


なのにハナ差の1、2着がレッドディザイア&ブエナビスタの“スタミナタイプ”っていうのはどういうことなんだ?


ここで当初は悩んでしまった。


だがレースを何度も見て疑問に思ったことが1つ。




ブロードストリートはともかく、クーデグレイスとの着差が0秒3しかないのはどうしてなんだろう




というのも、このレースは“激しい前崩れ”だったので、上位にきたのはみな後方待機した馬ばかり。


そんな中、先行してただ1頭だけ残ったクーデグレイスは奇跡に近い存在だ。


もちろん強いのは強いんだろうが、相手はこの世代の2トップ、ブエナビスタ&レッドディザイアだぞ?


なのに着差が0秒3?


おかしい・・・。


なんかおかしい・・・。


そこで僕はこう仮説をたてたのだ。




ブエナビスタもレッドディザイアもやはりスタミナタイプなんだろうが、桜花賞で勝ち負けできるほどの短距離適性も備えてるため、秋華賞で1、2着できた


だが、スタミナはほぼ不要の、スピードだけが圧倒的に優先される超高速馬場だったため、「スピードだけなら互角のクーデグレイス」と着差がつかなかったんじゃないか




もちろんこれはあくまで推測の域を出ない。


なので間違ってる可能性も大だ。


だが、もしこれが正しいということであれば、3着のブロードストリートも「スピードタイプ」だから上位にこれたということにならないだろうか?
(もちろん、「ブロードストリートはスタミナタイプではない」という個人的な見解が根底にあるからだが)


そして、そういう“スタミナ不要、かつ、スピード優先の高速馬場”だったからこそ、「あれがなければ突き抜けていた」という藤田騎手の感覚があったのかもしれない。


もちろん全て推測。


それも考えられる1つのパターンにすぎない。


ただ、この推測に沿うならば、“2200”の今回は、ブロードストリートにとってあまり歓迎できる舞台だとは言えないだろう。


一方、ブエナビスタにとっては“2200”がプラスに転じる可能性が高い。


そこへもってきて、先の両陣営の繰り出す過剰なバトルモード




ここから出される、僕の結論はこうだ。




ブエナビスタ


今回の“ブエナビスタ VS ブロードストリート”の対決は、圧倒的にブエナビスタが有利なんじゃないか?




そう、すなわちブロードストリートは見事に“ぶっとび”だ。


まあこれはあくまで推測だからね。


絶対じゃない。


ただ、ブロードストリートの分析をこのようにしてしまった以上、「ブエナビスタ - ブロードストリート の1点勝負」はしないことにしよう。


ブロードストリートは相手候補の1頭として、元返し程度のおさえだな。





あとは当日の馬場がどうなるか


土曜の馬場を見て、極端な馬場になってないかどうか?


そのあたりを見極めて、今度はブロードストリートがぶっとんだ場合の穴馬探しに徹するとしよう





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最終更新日  2009年11月13日 23時43分34秒
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Re:エリザベス女王杯 展望 ブロードストリート VS ブエナビスタ  
ごまちゃん さん
ブエナは連堅いですね。相手は、ミクロとムードで考えています。直感で気になったのがこの二頭ですわ。まだまだ考えます。 (2009年11月13日 22時56分34秒)

Re[1]:エリザベス女王杯 展望 ブロードストリート VS ブエナビスタ(11/13)  
ごまちゃんさん
>ブエナは連堅いですね。相手は、ミクロとムードで考えています。直感で気になったのがこの二頭ですわ。まだまだ考えます。
-----
無念ですが、ブエナビスタは堅いと見てます(笑)
負けるとしたら、シャラナヤだけじゃないかと・・・。

ミクロコスモスは僕も未だに把握できてないので、不気味さがありますね。

ムードインディゴは意外と人気がないようなので、うま味もありそうですね。
タナカツが3番手から行かないことを祈りましょう(笑) (2009年11月13日 23時14分48秒)

Re:エリザベス女王杯 展望 ブロードストリート VS ブエナビスタ(11/13)  
初めまして。
訪問ありがとうございます。僕もブエナ断然だと思います。今回は調教も順調みたいで、尽き抜けるレースを期待です。 (2009年11月14日 14時12分30秒)

Re[1]:エリザベス女王杯 展望 ブロードストリート VS ブエナビスタ(11/13)  
うずまきNARUTOさん
>初めまして。
>訪問ありがとうございます。僕もブエナ断然だと思います。今回は調教も順調みたいで、尽き抜けるレースを期待です。
-----
はじめまして、うずまきNARUTOさん。
こちらこそ訪問ありがとうございます。

ブエナビスタはやっぱり強いですよね~。
こんな強い馬がそう簡単にポコポコ負けてもいいものなのかと。
ここはブエナビスタの芸術的な勝利をお互い堪能しましょう! (2009年11月14日 18時21分32秒)

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