みやっちの競馬人生日記

みやっちの競馬人生日記

2009年11月14日
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カテゴリ: 競馬予想G1
エリザベス女王杯(G1・京都芝2200)の前日オッズを見てビックリしてしまった。


ashitano jo


我が本命ブエナビスタの単勝オッズが1.8倍



いや、まあたしかにそりゃそうなんだろうが、周囲は「ブエナビスタは早熟だ」という風潮が流れたり、中スポでは清水成駿が「ブエナビスタは運がない流れが気になる」とか言ってたもんだから、もっと人気が低下すると期待してたんだが・・・。


メチャメチャ人気じゃねーかよ、ブエナビスタ。


やっぱりファンが多い馬ということなんだろうね。


他人の意見に流されず、買いたい馬は買うんだろう、みんな





と、まあブエナビスタは置いといて、今日の馬場で思ったことを書いておこう。


まず先週まで変な馬場だった東京芝だが、一変して激変してた気がする。





重馬場だったからそれが影響してるんだろうが、“内有利”は完全に無くなってたと思う。


そういうことよりは、スタミナやパワーがある馬であればどの位置からでも上位に来れるような、そんな馬場だったんじゃないだろうか?




福島もフラットだったのでは?


展開次第でコロコロ変わる印象があったので、正直、傾向はよく分からなかった。




で、肝心かなめの京都芝だが・・・。


内回りコースはフラットか、あるいは内有利だっただろうか?


てゆーか、もともと内有利のコース形態だと思うのでなんとも言えないが、メインレースを見てると、内側のほうがやや有利なイメージは受けた。


だがエリザベス女王杯は“外回りコース”だ


比叡S(1600万下・京都芝2400)が外回りコースだが、勝ったのは2番メイショウドンタク。


で、2着が6番ケンブリッジレーザ。


3着が3番エーシンダードマン。





しかし、人気のザサンデーフサイチとドットコムがともに後方で外目に控え、かつルメール、スミヨンというヨーロッパの2大ジョッキーを周囲が意識しすぎたのか、レースの流れそのものが“Sペースの内残り”になった可能性もある。


ただ、12R(京都芝1600)も最内でハナをきったジャコスキーが勝っているので、やはりやや“内側有利”なのだろうか?


でも、2、3着は外差しが来ているので、一概にそう思えない面も・・・。




う~ん、結局よく分からんぜ、京都芝外まわりコース




まあ結論としては、一応ほぼフラットで、レース展開によって内が来たり外が来たりするのかもしれないということにしておこう。


それよりも、明日の馬場がこのまま重馬場なのかどうかがポイントだ。





で、また高速馬場に戻るのだろうか


あるいは良馬場に回復はしても、やはり時計がかかる馬場は引き継がれるのだろうか


そこは明日の直前で見極める必要はある。


しかし、もし今日の馬場であるならばこれだけは記憶しておきたい。




それはアンドロメダS(OP・京都芝2000)で、12番人気という人気薄のゴールデンメインがあわや3着かと思うほどの僅差の4着したことだ




リンク先のごまちゃんさんが本命にした馬でもある。
(すごいセンスですね、ごまちゃんさん)


すでに9歳のゴールデンメインだが、この馬の父はラムタラ。


ラムタラといえば鳴り物入りで日本で種牡馬デビューしたものの、これまでのところいまったくといいほど産駒は走っていない。


そしてその要因は「高速馬場適性がない」ということでほぼ間違いはないと僕は捉えている。


ゴールデンメイン陣営も「時計がかかってほしい」とのコメントがあったが、たぶん9歳という年齢、辛口の調教評価、そして京都の硬い芝が嫌われて、12番人気という低評価だったんじゃないだろうか?


ただ、そんなゴールデンメインが前走の3着し、そして今回も4着できたのはなぜだろうか?


個人的な見解ではあるが、その答えはもう1つしかないと思う。




それは前走も今回も“雨馬場”だったこと




すなわち、スタミナ&パワーが要求される馬場だったんじゃないかと。


まあそれが全てかどうかは置いといたとして、土曜の京都芝がそういうパワー馬場だったことは、ゴールデンメインの好走がすでに裏付けていると僕は考えたい。




で、馬場がパワー馬場だという前提ででエリザベス女王杯の予想も進めていきながら、あとは当日に修正するようにしよう。


で、本題の予想を


まず我が本命がブエナビスタであることは前ページにも何度も書いたが、理由を簡単に。


秋華賞(G1・京都芝2000)ではいっさい買わなかったブエナビスタだが、消した理由は2つ。



1.京都芝が内側しかのびない特殊馬場だったため、大外ぶんまわしのブエナビスタにとっては致命的だと考えたこと


2.父スペシャルウィーク×母父カーリアンという血統や、冬のパワー馬場だった阪神JFでの強さから、京都高速馬場はマイナスと考えたこと



結論からいえば、「最内から中団差し」というアンカツのスーパー騎乗により、理由1はあっさりクリアされてしまった。


また、理由2も思ったほど適性がないわけではなかったようで、逆にこれを目にしてしまったからこそ、今回のブエナビスタの株が急上昇してしまったといういきさつがある。


ただ、それでも思うのが、「秋華賞が高速馬場の芝2000でなければブエナビスタが勝っていたんじゃないか」と思う気持ちは今でもある。


そして秋華賞とは逆に、明日の馬場は適度な“パワー馬場”・・・。


この条件がブエナビスタにプラスに働くことはあっても、マイナスに働くことはないんじゃないだろうか?




そう、思うにブエナビスタの最大の武器は、スピードではなく“スタミナ”だと思うのだ




同世代でブエナビスタと互角に戦えるスタミナを備えてる馬はレッドディザイアだけだと思うので、それ以外の3才に負けるとは到底思えない。


なので相手は古馬だが・・・。


その古馬を見渡しても見当たらない気がする。


そもそもこの古馬陣だが、秋華賞のレベルを比べると今年のレベルの高さは去年の比にならない


そしてそんな低レベルの世代だったリトルアマポーラに負けてしまった去年のエリザベス女王杯組は、はっきり言って能力が低いとしかいいようがないんじゃ・・・


ブエナビスタ


そういう意味でも、能力だけは圧倒的に抜けた存在なのは間違いないだろう、ブエナビスタ




で、あとは展開。


スミヨン、ルメール、アンカツなど、駆け引きにこだわるジョッキーが中団でひしめきあいそうだ。


そして今回はここにバトルモードの藤田が加わることになる


なのでこの4人がともに牽制し合うことによって、当然“漁夫の利”を得られる馬も出てくると思う。


だが、これでブエナビスタが“内側”で包まれでもしたらぶっとぶ展開も考えられたのだが、なんと今回は包まれるはずのない“16番枠”・・・。


airplane


これでどうブエナビスタにぶっとべと言うのか教えてくれ




なので、展開面を考慮してもブエナビスタ本命はやはり揺るがない。


というわけで、くどいようだが「ブエナビスタ本命」は当初の予定どおり変更することなく勝負することにしよう。


で、ここからは相手探しに入ろうと思うが、その前にちょっと休憩を






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最終更新日  2009年11月15日 11時07分51秒
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