みやっちの競馬人生日記

みやっちの競馬人生日記

2010年01月18日
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カテゴリ: レース回顧
文字数が一杯なので、さっそく反省を。


先週の競馬・・・。


実は幸先いいスタートがきれたんだよね。



baken koubai s.jpg


紅梅S(芝1400)で、ワイルドラズベリー&ジュエルオブナイルのワイドと3連複が運よく当たった。




とはいえ、ここは「メインへ向けて資金を上乗せできればいいな~」的なレースだったため、賭け金が小さい。


それでも、気分的にはいい感じでメインレースにのぞむことができた。


そう、あとはメインを当てるだけだったのだが・・・。





まず京成杯(G3・中山芝2000)。


こっちはもう全然ダメだったようだ。


てゆーかなー。









ログ&ブルーソックスの前残り馬券が炸裂するわけないだろ、コラ。





結局、1~4着までが上位人気馬できっちりおさまったわけだが・・・。


総合能力を問われる流れになったと思うので、能力どおりにおさまったということなんだろう。


それにしてもな~。


テンにズブいと思ってたアドマイヤテンクウとエイシンフラッシュがああやってスッと前にいけてしまったということは・・・。





“格”の違い・・・。





もう“格”が違ったとしかいいようがない。


4頭が強かったということ以上に、他も弱かったんだろう、きっと。





まあ馬券はドハズレとなってしまったが、ここはそんなに賭け金を投じてなかった分、さほど被害はない。


そう、この日の大勝負は日経新春杯(G2・京都芝2400)。



前日の段階で、我が本命だったテイエムプリキュアと相手本線のサンライズマックスの馬単が、な、なんと90倍超・・・。



これならもう1点でいくしかない。






ところが、なんだか様子がおかしい。


京都8R(芝1800)の3着が、なんと外枠の人気薄差し馬であるハマノエルマー。


どうも内有利、前有利という感じがしない。


てゆーか、馬場がやや速い感じがするというか、外差しがくる馬場とでもいうか・・・。


なんだか違和感があったのだ。











本命テイエムプリキュアの馬体重がプラス14キロ・・・。







終わった・・・。


もうこの時点でプリキュアの本命は終わりだ。


速い馬場もダメだし、こんなプラス体重で絶好調のわけがない。


前日のあのワクワクしてた予想はなんだったのか・・・。




しかし、こうなればなったで頭を切り替えるしかないのだ。


で、相手本線としていたサンラズマックスが当然、本命になりかわる。


しかも、こっちは速い馬場を得意としてる馬だし・・・。


そういう意味での迷いはなかったのだ。




ただね・・・。


3番人気とはいっても、1、2番人気と大差ないオッズだし、これが頭だとそんなにうま味もないんだよな・・・。


なので結局、大勝負などできるわけもなく・・・。


最終的に買った馬券がこう。




nikkeishinshunhai baken.jpg


4番サンライズマックス → 12番メイショウベルーガ、10番ゴールデンメイン → その2頭プラス、8番トップカミング、7番ベストメンバー の3連単・・・ハズレ。






まあ頭のサンライズマックスが4着にぶっとんだため、馬券そのものはハズレなのだが・・・。


2着にメイショウベルーガ、3着にトップカミングを買ってるので、そこまでヨミがハズれてたわけでもない。


「“明け4才世代”軽視じゃなかったのかよ」と大非難をくらいそうな馬券だが、事はそう簡単じゃないのだ。


このレースは比較的、力関係がハッキリしてたと思うんだよね。


そして私の場合はプリキュア1着固定だったわけだから、あとは2、3着を埋めるだけ。


で、サンライズマックス、メイショウベルーガは抜けた2頭だと思うので、それよりは格段に下と判断していたトップカミング、ベストメンバーは、4着までが精一杯のはずだった。


しかし、「プリキュアをぶっとび」と考えた時点で1コずつ順位が繰り上がるもんだから・・・。


結果、3着にトップカミング、ベストメンバーを買わざるを得ない、と。


ただ、ベストメンバーの7着大敗を考えると、やはり“明け4才世代”はまだまだ信用できない感は残る・・・。


もちろんこれは私の馬券上の話なので、そうでないと思う方は自信をもって“明け4才世代”を買っていくべきだと思うが・・・。





で、結局この馬券の最大の反省点はといえば・・・。





本命サンライズマックスが4着にぶっとんでしまったこと。





これに尽きる。


そういう意味では反省すべき点はいたってシンプル。


なので「なぜサンライズマックスがぶっとんでしまったのか?」という視点で反省をしていきたいのだが・・・。




理由はいろいろ考えられると思う。



1.単純に弱い


2.トップハンデがこたえた


3.プラス8キロの馬体重から、調整面で失敗があった



まずこのあたりが考えられそうだが・・・。


私の考えでは、この3つはそこまで影響はなかったんじゃないかと思っている。




メイショウベルーガの勝ちタイムが2分24秒4・・・。


これってけっこう速いよな・・・。


秋の京都の高速馬場ほどではないが、「ホントに冬の京都芝なの?」と思ってしまうほど速い。


2着のトップカミングだって、近走では2分28秒で走ってた馬なのに、ここではなんと2分24秒9。


これはもう、比較的高速馬場よりの標準馬場だったといえるんじゃないだろうか?


それならサンライズマックスは得意のはず。


1800を勝つスピードもある。


3200で4着するスタミナもある。


速い馬場も得意。





もう条件はどの馬よりもそろってるじゃないか、マックスよ・・・。





そんな馬がなぜ4着に負ける・・・?


まあ勝ったメイショウベルーガも強かったので、これとの比較はここではどうでもいい。


でもな・・・。






いくらなんでもレッドアゲートに負けるような馬じゃないだろう、サンライズマックス・・・。





馬の力を発揮しての4着じゃないのは、私の中では明らかだ。


そう、考えられる最大の敗因はただ1つ・・・。












たけ、コラ・・・。











これ以外に敗因なんて考えられないぜ・・・。


道中はかなり後方にいて、勝ったメイショウベルーガと同じあたりにいたんだよね。


なので、展開はかなり向いていた。


あと武豊の十八番ともいえる“大外ぶん回し追込”を決めるだけだったと思うんだが・・・。





こともあろうに“内差し”でゴチャつくとはな・・・。





まあこれがSペースだったなら話は分からなくもない。


ただ、ここはどうみたってMペース以上。


そして相手はメイショウベルーガただ1頭だけだったのだ。


ベルーガが外をまわすんだから、マックスだって外をまわしても別に不利にはならない。


てゆーかなー。







武豊ってもともと外ばっかまわすジョッキーだろ?







12R見てたんだが・・・。


あんた信じられないほど神がかった大外一気決めて勝ってたじゃないかよ。


サンライズマックスのあの騎乗を見てしまった後だけに、非常に腹立たしく思うほど・・・。


あんなスーパーな騎乗ができるんなら、なんで最初からそう乗らないのか・・・。


G2なんだぞ、こっちは・・・。




結局・・・。


こういうスーパーな騎乗を時折目にしてしまうもんだから、それが私の中で煙幕になってるのもあったんだろうか?


先週の淀短距離Sでもそうだ。


レディルージュに乗って、馬群をうまくさばけずにゴチャつき、脚を余して3着。


私の予想では、「レディルージュそのものが2、3着タイプだから1着はあぶない」と予想してたんだが、あの内容は「武豊に原因があっての3着」と考えたほうが妥当な内容・・・。


今回のサンライズマックスも似てるよな・・・。


内をついて、馬群をうまくさばけずにゴチャついて4着・・・。


あれで馬がやる気をなくしてしまったのもあるんだろう。


あるいは、武豊自身があきらめたのもあったのかもしれない。


ただね・・・。







馬群たって、あんな小頭数でゴチャつく武豊っていったい・・・。







しかもそれなりに縦長だったんだぞ?


プラス、ここは広い京都外回りコース。


たしか最内が開くよね、京都外回りって。


そうでなくとも、いくらでも隙間はあったはずなのに・・・。


いかに武豊が内をつくのがヘタかというのを証明したレースだったとも言えよう。


もっとも、武豊自身それは自覚してるはずなので、だからこそ“大外ぶんまわし”を徹底してきたと思うのだが・・・。





今回のレースで強く改めて思ってしまったことがある。


それは・・・。






今の武豊はメインになるとまるで別人になってしまっているんじゃないか・・・。






何を今さら・・・。


そう思われるかもしれない。


去年のJCダート(G1・阪神D1800)のヴァーミリアンの大敗を見ても、たしかにそう感じる部分はあった。


買ってたからね、ヴァーミリアン。


それでも「偶然なのかもしれない」という気持ちもわずかながら残ってはいたのだ。


いい馬に乗ってる騎手なのだから・・・。


そんな簡単に消せるもんじゃない。


ただ、今回のサンライズマックスの不可解な4着・・・。


そして直後の12Rでの神がかり的スーパー騎乗・・・。


これらから私は今後の武豊に対する認識をこのように形作ろうと思う。




1.総合的な衰えはあるかもしれないが、それでも騎乗技術そのものはまだまだ健在である・・・


2.が、メインレースなどのプレッシャーがかかるレースでは、もはやかつての面影はなく・・・


3.そして、特に“初騎乗”の場合は、なおぶっとびを警戒する必要があるかもしれない・・・。



などなど。





個人的な推測だが・・・。






メンタル面が要因なんじゃないだろうか?





プレッシャーとはいっても、たかが淀短距離S、日経新春杯だというのに・・・。


そして、もしメンタルが要因なのだとしたら、これは安易に改善できるものではない気がする。


それはもう私たちでいえば、「馬券で負けても落ち込むな」と言ってるようなもんだと思うから・・・。


メンタルなんだから、どうにもならんだろう、そんなの・・・。



時間がかかるんじゃないだろうか?



そういう意味ではしばらく武豊は軽視しよう。


私の場合はほぼメインしかやらないからね。


今の武豊はそうするに値する。


そう改めて強く思ってしまった。




さあ武よ・・・。


今週はどの馬に乗ってくるのだ・・・?


楽しみに待つことにしよう。





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最終更新日  2010年01月19日 01時42分23秒
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