みやっちの競馬人生日記

みやっちの競馬人生日記

2010年02月16日
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カテゴリ: レース回顧
私のレース回顧&反省記事を読まれる皆様へ


この記事は私の馬券術上で必要だと感じたことを、独断と偏見で判断して分析しております。


すなわち、「人様に読んでもらうもの」というよりは、「私自身が馬券で勝ちたいがための、単なる馬券記録」となっております。


なので、決して世間様に対して主張をするものではないし、ましてや読者様を説得するためのものではございません。


そのため、“タラ・レバ”をふんだんに駆使しているうえに、内容が独りよがりなものになっておりますので、お読みになる方にとっては気分が悪くなる可能性がございます。


したがいまして、そういう思いをされるのがおイヤな方は、どうかこの時点でのご退出をお願いいたします。


なお、コメントに関しては賛否両論受付けますが、私に故意にストレスを感じさせるようなコメントだけはぜひともお控えください。


(ことの詳細はこちら →  私が回顧&反省記事を書く理由 )









この日は出だしだけはまあまあだったんだよね。


まず、東京9RのヒヤシンスS(OP・東京D1600)。



keiba baken hiyasins s.jpg


「2番バーディバーディ → 9番ソリタリーキング → 10番エアウルフ」の3連単115倍が運よく的中したものの・・・。




肝心の厚めにかけた分(下)がドハズレのため、いわゆる“当たってマイナス”・・・。


痛い・・・。


てゆーか、タケが最後の最後で交わすからいかんのだ。


タケが3着ならな~。


この手のタイプをしっかり圏内にもってきちゃうなんて・・・。


タケらしくなかったぜ、タケ・・・。







そして土曜の東京芝を見て、「あ、コレはひょっとして内側が有利なんじゃね?」と思い、ふだんならやらないような1600万下のレースにもチャレンジし・・・。



keiba baken 2.14.jpg


「2番テイエムアタック → 4番ロードバリオス → 14番アロマンシェス」の3連単182倍がこれまた運よく的中したんだが・・・。





こっちも賭け金に対してほとんど儲けはないので、先のマイナス分とほぼ相殺されたに等しい。


結局やらんくても同じだったなー(笑)





なんのことはない。


ちっとも儲かってないじゃないか・・・。






そんなかんなで、好調なんだか不調なんだか分からない状態で迎えたメインレース。


実はこの日の最大の勝負は、中京の遠州灘ステークス(1600万下・D1700)だったのだ。


その前に儲かってたらメイン3つやろうと思ってたんだが・・・。





で、ダイヤモンドよりも遠州灘のほうに気合が入っていた。


そう、我が本命はスタッドジェルランだったのだが・・・。


前走の勝ちタイムが1分43秒3とあんまり速いもんだから、もうここはスタッドジェルランでカタいだろうと。







そう思って勝負したものの、本命スタッドジェルランは7着大敗で、あえなく撃沈・・・。






なんで・・・?


最初はそう思ったんだが、帰ってからタイムを調べてみたら、勝ったトーホウオルビスの勝ちタイムが1分43秒4で、これまた速い。


そりゃ、負けてもおかしくないわな~。


そうか、そういうことだったか・・・。


この馬はモッサモッサ走るから、内枠もこたえたのかもしれない。


このクラスを卒業できる能力はあると思うんだが、次走もちょっと注意しないといけないね。








で、ダイヤモンドS。


こっちも前日予想どおり横山典騎乗のヒカルカザブエ本命で勝負したんだが・・・。







「1着はない」と軽視した武豊騎乗のフォゲッタブルが1番人気にこたえ、あえなく撃沈・・・。






ただ、このフォゲッタブル・・・。


こっちが思ってる以上に相当強い馬に成長してるんじゃないかと感じてしまった。


というのも・・・。


私の見方が誤っていなければ、この日は内側が有利だったと思うのだ。


現に、それだけに価値を置いた予想で東京10Rが的中してしまっている。


まあ東京10Rも3着には外差しのアロマンシェスがきてたので、外差しがまるでダメだったわけではないと思うが・・・。


でも、インが有利に感じる気配はあった。


そして、ダイヤモンドSの2着ベルウッドローツェは“イン2番手”、3着のドリームフライトは“ハナ”なので当然内側を通っている。


そんな“イン有利”の馬場だったにもかかわらず、フォゲッタブルは終始外外をまわって差しきってしまったというのだから・・・。


これを強いと言わずしてなんと言えばいいのか・・・。


かつ。


馬場は前有利ではなかったと思うが、展開が“前有利”だったのは明らかだ。


そんな状況の中、1番人気でありながら最後方近くでレースを進め、最後の直線では全馬をぶったぎってしまったというのだから・・・。


57キロという事実上のトップハンデだったことを考慮に入れても、これはもはや完勝・・・。


ここではあまりに力が違いすぎていたと言えよう。


いや、それでもそのイメージは予想の段階からそこそこ持ってはいたのだ。


ただ、私のイメージ以上に強かったことは反省しておかなければいけない。


まさしくG1級。


天皇賞・春でオウケンブルースリと対決するのが楽しみだ。


また、もともとフォゲッタブルを軽視した理由は、展開や能力以上に、武豊への乗り替わりがマイナスに働くと想定してのものだったんだが・・・。






タケでも勝てる馬だったってことなんだろう、フォゲッタブル!





ただし・・・。


タケをフォローするのであれば1つだけ。


条件戦でタケが乗って大敗した時は、たしか2番手先行して大敗してたんだよね。


だからこっちとしてもそういう先行騎乗でぶっとびもありうると。


そういうイメージも想定してたのだが・・・。


実際は、タケはそれとは真逆の戦法をとった。


すなわち、タケが得意な「最後方から大外ぶん回し外差し」。


この男はやはりこの騎乗こそ真骨頂なんだと再認識してしまった。


それでも、展開は不利に働いたと思うんだよね。


なのであれで負けていたら、「なにやってんだ、タケ・・・」と非難を浴びる戦法ではあったと思う。


しかし、あの騎乗は馬を信頼してないとできない騎乗だったと思うのだ。





すなわち、「フォゲッタブルの力を信頼し、ただ能力だけを発揮させてあげよう」という騎乗とでもいうのか・・・。





このメンタル面は、好調時のタケらしい気もする。


こういう騎乗をしたときは、条件戦でも比較的いい成績を出してると思うんだよね。


一方で、我が本命ヒカルカザブエの横山典が、「追込戦法を捨てて先行してしまった」ことと比較すると、なおタケのメンタル面の素晴らしさが光る。


逆に、やっぱりヨコノリはヨコノリだな~って思ってしまった。


ヨコノリは「差し~追込」や「逃げ」はうまいと思うんだが・・・。


どうも「先行」すると臆病とでもいうか・・・。


有馬記念のブエナビスタでもそう感じたのだが、包まれるのを恐れてか仕掛けが早いとでもいうか、何かにビビッてるとでもいうか・・・。


腹のくくりがイマイチ足りないのだ、“先行”だと。


“4週連続重賞勝ち”もあって「うまくなったのか?」と期待していたんだが・・・。


そのメンタル面は昔から全然変わってない気がしてしまった。


いわゆるG1では相変わらず「2着タイプのジョッキー」なんじゃないかと。


たぶん今勝ててるのは「いい馬に乗せてもらってる」というのもあるんじゃないだろうか?


少なくとも、必要以上に過信することだけはやめておこう。


特に、“先行馬”に乗ったときは・・・。


やべ、今週のブエナビスタがそうじゃん。


どうしようか・・・。







で、あとはきさらぎ賞。


これは馬券は買わなかったが、予想はどのみちハズれてたんだよね。


なので、馬の分析について少々。


まず、我が本命ダイワバーバリアンだが・・・。


ここで勝ちきるだけの力は無かったように感じる。


ただ、これに関しては京都芝1800の適性も関係してくると思うので、“早熟”と判断するつもりはない。


蛯名も決してうまく乗ったとは思えないしね。


終わってから考えると、蛯名を京都芝1800で本命にしたことは問題だったかもしれない。


もともとポカの多いビックリジョッキーだと思うのだが、やはり中山がうまいと思うのだ、蛯名は。


その中山である朝日杯FS(G1・中山芝1600)で3着したダイワバーバリアンを・・・。


京都芝1800で蛯名なら、割り引いて考えるべきだったのだ。


しかし、そういうイメージはスコーンと抜けてた。


「3才だからそんなに気にしなくてもいいんじゃないの」くらいにしか思ってなかったのだ。


ここは反省しよう。


まあ最後の直線で行き場を失って、前が開いたらまたジリジリのびてきてるように、1800がダメだとは思えない。


ただ、瞬発力で勝負するタイプではないのかもね。


どちらかといえば“消耗戦”で力を発揮するタイプなのかもしれない。


1400で好走する馬ってそういうイメージあるし・・・。


なので、次走は展開も頭に入れておこう、ダイワバーバリアン。






勝ったネオヴァンドームと2着のレーヴドリアンは、ここでは2頭だけ力が違った気がする。


特に、レーヴドリアンは1番人気で道中最後方にいながら、最後の直線だけで2着とは・・・。


よくあんなとこから2着に来たもんだ。


もうビックリだぜ、レーヴドリアン。


次走も注目だ。





あとは、4着だったインペリマーチ。


走りそのものにそんなにインパクトはなかったものの・・・。


2戦目でこのメンバー相手に互角に勝負してることに価値があると思う。


ぶっちゃけ、最初は「きさらぎ賞なんて全然メンバーがダメじゃん」くらいにしか考えてなかったんだが・・・。


ダイワバーバリアンが5着だったことをモノサシにすると、後になって「けっこうレベル高かったんじゃん、きさらぎ賞」みたいなこともあるかもしれないから、そこは肝に銘じておきたい。


インペリアルマーチは陣営のコメントどおりならおそらく太かったとも思うし、使いつつ絞れてきたらさらによくなるんじゃないだろうか?






というわけで、先週の日曜は的中率こそ4戦2的中だったものの、肝心の収支はメイン分がそっくりそのままマイナス・・・。


いかんのー、こんなんじゃ。


今週はフェブラリーS(G1・東京D1600)、クイーンC(G3・東京芝1600)、京都記念(G2・京都芝2200)と3つも重賞があるだけに、ここでリベンジを・・・。





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最終更新日  2010年02月16日 22時07分33秒
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