みやっちの競馬人生日記

みやっちの競馬人生日記

2010年03月16日
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カテゴリ: レース回顧
ギャロップの今週の出走表を見てたんだが・・・。


今週ってオープンレースが多くね?



土曜。


フラワーC(G3・中山芝1800)

若葉S(OP・阪神芝2000)

ファルコンS(G3・中京芝1200)







で、日曜。


スプリングS(G2・中山芝1800)

六甲S(OP・阪神芝1600)









なんと、土日合わせて計6レースもあるとは!


やばい・・・。


やばすぎる。


昨日、1日5~6レースで収めようと誓ったばかりなのに・・・。


すでに1日3レースは埋まってしまうのは必至。


まいったぜ・・。


まあいい。


やれというならやってやろうじゃないの、JRAさんよ。


受けて立とう、自称“ギャンブラー”として。






で、その前に。


まだ報知杯FRのレース回顧が終わってなかったから、それをさっさと終わらせてしまおう。




<報知杯フィリーズレビュー・G2・阪神芝1400>








1着 サウンドバリヤー(1分22秒8)

2着 ラナンキュラス(1分22秒8)

3着 レディアルバローザ(1分22秒8)

4着 ロジフェローズ(1分22秒8)

5着 ニシノモレッタ(1分22秒8)







もともと何が勝ってもおかしくないと推測していただけに、さほど驚きのようなものはない。


この中では、上位3頭が桜花賞への出走権を確保したわけだから、その3頭を本番でどう判断するかだが・・・。


まあ、基本的には低レベルのメンバーだったとは思うし、ここから本命を探すことはないと思うんだよね。


オッズ次第で相手候補に絡める程度だろうか。


現時点で細かく分析する必要性をあまり感じないので、そこはとばそう。




ただ、13着に大敗したテイラーバートン。


これはいったい何がどうしてしまったのだろうか?


藤岡佑騎手が「四方を囲まれて直線も行く場所がありませんでした」と言ってる言葉どおりなら・・・。


力負けではないのは明らかだ。


ただ、本音を言えば力どおり走ってほしかったなー。


そうすれば、さらに能力比較がやりやすかったんだが・・・。


まあ、まともなら上位5頭に肉薄してた可能性もあるかもね。


次走も当然、馬券圏内として注意しよう。





で、最大の問題は我が本命だった、笠松の星、ラブミーチャン・・・。


最後の直線では坂を上がりかけたところで早々に脱落し、結果は12着大敗、と・・・。


まあ、「やはりダート馬だった」と言われれば、それまでだよな。


「父サウスヴィグラス × 母父アサティス」の血統どおり。


ただ、私が反省する上では、実はそれでは反省にならない。


なぜならば・・・。





私は「ラブミーチャンはダート馬」という前提で今回本命にしているから・・・。





にもかかわらず、「敗因はダート馬だったから」では、自分でも何を言ってるのか分からないというもの。


なので、反省すべきはそこではなく・・・。





なにゆえ、ラブミーチャンは1分24秒1という遅いタイムでしか走れなかったのか!





ここに焦点をおくべきなのかなと。


というのも・・・。


勝ったサウンドバリヤーの勝ちタイムが1分22秒8だが、これは私が予想時に推測していたタイムとほぼ合致している。


まあ、欲をいえば1分23秒前半くらいのさらに遅いタイムを希望していたのだが・・・。


ただ、「ラブミーチャンなら1分22秒後半くらいのタイムでも走れるんじゃないか」と私は推測していたのだ。





というのも、去年の結果がこう。



2009年・FR


 1着 ワンカラット(1分22秒4)

 2着 アイアムカミノマゴ(1分22秒6)

 3着 レディルージュ(1分22秒8)

 4着 ミクロコスモス(1分23秒4)

 5着 アイレンベルク(1分23秒5)

 6着 ラヴェリータ(1分23秒5)






で、今年がこう。



2010年・FR


 1着 サウンドバリヤー(1分22秒8)

 2着 ラナンキュラス(1分22秒8)

 3着 レディアルバローザ(1分22秒8)

 4着 ロジフェローズ(1分22秒8)

 5着 ニシノモレッタ(1分22秒8)

 ・
 ・

12着 ラブミーチャン(1分24秒1)





まあ、タイムが今年のほうが速いのは仕方ない。


去年と今年のチューリップ賞を比較すると・・・。




去年・・・ブエナビスタの勝ちタイムが良馬場で1分36秒5。


今年・・・ショウリュウムーンの勝ちタイムが重馬場で1分36秒1。




これを見ても、重馬場にもかかわらず、今年のほうが断然速い。


しかも、ショウリュウムーンがブエナビスタより強いだなんてことは到底ないわけで・・・。


そういう意味でFRを比較するならば、個人的には、このタイム差なら去年のワンカラットのほうが強いように思える。





で、ポイントは、去年は6着にラヴェリータが来てること・・・。





予想時、ここにピーンときたのだ。


ラヴェリータって“ダート馬”だと思うんだよね。


芝は4回走って、9着、5着、6着、13着だから、決して芝馬とは言えない。


まあ芝がまったくダメだったかどうかはともかく・・・。


「ラブミーチャンを本命にできるかどうか」という考察の段階では、「芝馬かダート馬なのか」というデジタルな分析でよかったのだ。


で、仮に「ラヴェリータがダート馬」と判断するならば・・・。


ラブミーチャンでもいけるんじゃないかと。


で、私は考えたのだ。





もし今年のFRに、前年のラヴェリータが出走していたらどうだったのかな、と。





これはちょっとあいまいな分析ではあるが・・・。


仮にチューリップ賞の比較から「今年の馬場のほうが去年より1秒くらい速い」と推測したならば・・・。


ラヴェリータでもなんとなく勝てそうな気がしたのだ。


実際、ラヴェリータの1分23秒5から1秒マイナスすると、1分22秒5になる。


サウンドバリヤーの勝ちタイムが1分22秒8だから、これを上回る計算になる。


もちろん、これは「馬場が1秒速くなると、馬場適性面でのマイナス分はどうなるのか?」ということは無視しているのだが・・・。




で、もし仮にラヴェリータでも通用するというのであれば・・・。


じゃあ今度は、その“ダート馬”であるラヴェリータと、同じく“ダート馬”であるラブミーチャンとの能力比較をしてみればいいんじゃないか、と。


ラブミーチャンは地方での実績が大半ではあるが、京都D1200で1分11秒0という2歳レコードタイムを叩きだしている。


この点は、同じく道悪ダートに強いイメージのあるラヴェリータと似たイメージが持てるので比較はしやすい。


しかも、G1の全日本2歳優駿では、牡馬相手に、これまた歴史的名馬であるアグネスデジタルを上回るタイムで圧勝、と。
(とはいえ、こっちは良馬場ではあるが・・・)





だったら、ラヴェリータよりはラブミーチャンのほうが”ダート馬”としては1枚も2枚も上なんじゃね?






そう判断したのだ。


であるならば・・・。





たとえラブミーチャンが“ダート馬”であっても、今年の低レベルなメンバーなら、芝のFRでも勝ち負けできるんじゃないか、と。





とまあ、ラブミーチャンを本命にするまでにはこういった推測があったのだ。


ただ、実際は、ラブミーチャンは1分24秒1でしか走れなかったんだよね。


ラヴェリータは2歳500万下で、重馬場の阪神D1400を1分23秒5で走ってるから、時計面での裏づけはあった。


で、今回のラブミーチャンは、芝にもかかわらずダートのラヴェリータのタイムに負けてしまっている。


そういう意味では、ラブミーチャンの「芝で1分24秒1」は、どうも腑に落ちない点もあるんだよな・・・。


ちょっと思っていたよりタイムが遅いんじゃないかな、と。


で、考えられるいくつかの推測をしてみたのだが・・・。





まさかとは思うが、「ラブミーチャンは実はダート馬としてもそんなに強くない」なんてオチはないよね?





実はラヴェリータよりも全然弱いとか・・・。


あるいは、2歳500万下で京都D1200をレコード勝ちしたものの、それがピークでもうこれ以上のタイム短縮はムリとか・・・。


それならこの結果にも納得だ。


まあ、そこは今後を見ていきながら判断していくとするかー。


現時点ではなんとも言えん。





ただし、これらはあくまでも机上の理論。


タイムなんてのはバッチシはまる場合もあれば、そうでないことも多々あるから・・・。


まあ1つの分析として、そういうことも念頭には入れておくことにしよう。


それが反省。




よし、このあとは名古屋大賞典の予想を。





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最終更新日  2010年03月17日 03時07分28秒
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