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2003年01月03日
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「子供を兵士として使うことを禁じる条約が本日から施行され、世界の人権侵害の主な原因の一つと闘う10年に及ぶ国際的努力は、有終の美を飾ろうとしている」と、国際連合の2002年2月12日付の広報は述べた。96か国が署名した選択議定書は、「18歳未満の者を正規軍に義務的に徴募しないことを定め、自発的入隊の最低年齢を少なくとも16歳に引き上げる義務を各国政府に課している」。推定によれば、「現在、世界の85か国で50万人の子どもが、政府軍、準軍事組織、武装集団で兵士となっており、35以上の国で30万を超える子供が戦闘に活発に参加している」。国連ニュースサービスのWebページによると、その多くは誘拐された子どもで、「逃げようとすると殴られたり殺されたりする。少女たちはたいてい性的に搾取されるため、特に弱い立場にある」。

 レイヴと呼ばれる徹夜のダンスパーティーに行く若者の10人中9人が、アンフェタミンをベースにしたエクスタシーとして知られている薬物を使用している、とスペインのエル・パイス紙は伝えている。最近スペインでは、レイヴに行った二人の若者がエクスタシーの過剰摂取で死亡した。「しょっちゅう薬を勧められたよ」と亡くなった若者の友人は振り返る。若者がこの薬物を使うのはなぜだろうか。仲間の圧力に加え、エクスタシーが生じさせる一時的な仲間意識や自尊心のためである。若い人は、エクスタシーをハシッシュやコカインなどの麻薬や、アルコールと混ぜることがよくあるが、いずれも危険な副作用は強くなる。エクスタシーは、記憶力の減退やうつ病だけでなく、『呼吸器系の問題、脳出血、死さえ』引き起こしかねないと、スペインの「全国麻薬撲滅計画」は警告する。

以上、二つの記事を書いてみましたがそれぞれの問題の背後にあるものは何か考えてみると本当に今の体制が崩壊へと向かっているのに疑問の余地はないように思います。人間の想像する終末論はたいてい理に適っていないものが多いようです。
 生き方は人それぞれの自由です。ただ、それは「蒔いたものは必ず刈り取る」という原則によって明らかにされる時が来る事は間違いないでしょう。

 現実から目を逸らすことは、ある意味、賢い事とは言えないかもしれません。ただ、今の状況を絶望視する必要もないのではないでしょうか。少なくとも希望をもっているある人たちにとってはそう言えます。
 次回はある雑誌のエイズについての情報記事を取り上げてみたいと思います。 





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最終更新日  2003年01月03日 19時18分09秒
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