隣には豊島(てしま)という、悪質な事業者が13年間にわたって、有害産業廃棄物が不法に投棄した島があります。中坊公平さんがかかわってはったことでも有名ですよね。
その廃棄物を船で豊島から搬送し、直島の三菱マテリアルの工場敷地内で10年かけて 溶融処理
をし、それが終わった後は、豊島以外の産業廃棄物を直島に集め、処理していこうという 直島エコタウンプラン
の舞台でもあります。
007「赤い刺青の男」にも登場してて、映画誘致のために?昨年 記念館
もできたみたいです。
人口約3600人の小さな島やのに、えらいいろんなこと抱えてておもしろいなあ。
一方、1980年代から、福武書店、今のベネッセコーポレーションの創業者(現会長福武總一郎さんのお父さん)が直島に世界中の子どもたちが集まり、自然の中で学ぶことができる場をつくりたいと考えてはったそうです。創業者は亡くなりはったそうやけど、その遺志を継いで、1989年に「直島国際キャンプ場」、1992年には、宿泊施設と現代アートの美術館がいっしょになった ベネッセハウス
がオープンしました。1998年、直島町民が作家の制作過程に参加したり、作品・施設の管理・案内などをする「家プロジェクト」が始まります。
2004年7月には安藤忠雄さんが設計した 「地中美術館」
が開館し、2005年5月には美術館の門の横に約150種の草花と40種の樹木が植栽された「地中の庭」が完成。美術館の収蔵品「睡蓮」にちなんで、クロード・モネが愛した植物を配した庭園やねんて。
今年は、国際キャンプ場があったところに、新しくホテルができるそうやし、どんどん成長していくんで目が離せません。
私が行ったんは、2003年、杉本博司さんが手がけた「家プロジェクト」の最終作品「護王神社」ができたころと、2005年地中美術館ができた後。今度が3度目で「地中の庭」は見られるけど、冬やからなあ。
今年の秋から企画展するみたいやから、また来ることになりそうやなあ。
今日は、お昼はアジサンド、夜はアジの開き炒飯にしました。アジサンドに玉ねぎ入れたらよけいおいしくなったよ。
今日のラッキーくじは両方ハズレやった。![]()
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