
座席番号や搭乗口がプリントされた「お客様控え」が出てきた。搭乗ゲートの自動改札機にもう一回ICカードをふれて「タッチ&ゴー」が完了。
1000円追加してクラスJの座席にしといたんで、ゆったりとした座席で、Maison de Petit Fourのお菓子フリアン カフェも出てきたよ。ドリンクサービスの時、名前で呼ばれたんでびっくり。
松山空港へは瀬戸内を越えていくので、景色がすごくよかった。空港から市内へも近いなあ。道後温泉に行くリムジンバスもあって、それに乗って、20分で到着。
市内には伊予鉄道の路面電車が走ってて、便利そうやったな。

観光案内所で、「四国で得するパスポート」をもろて、いろんなとこで割引になって得したよ。
まず、玉泉堂へ。1月に電話で予約しようと思うたら、4月分のになるといわれてたんやけど、ちょうどキャンセルがあって割れたんが買えた。515円でぎょうさん入ってた。あっさりサクサクあとをひく味。潮煎餅も買うた。
商店街のパチンコ屋さんには、昔のパチンコの台が飾ってあったりして、町中レトロな雰囲気やった。
この日のお宿、大和屋本館もすごくきれい。豪華な数寄屋造りの旅館の各階にシングルルームがちょこんとくっついてるみたいやった。

さっそく、ホテルで貸し出してくれる湯籠を持って、
浴衣のまま、道後温泉本館(大衆浴場)へ。1200円払うて、霊の湯二階席へ行くと、まずはお風呂へどうぞということで、浴槽は大島石と庵治石で、壁は大理石のお風呂へ。貸し切り状態で気持ちよかった。湯玉の柄の浴衣も貸してくれる。それに着替えて、輪島塗りの天目台と砥部焼きの湯呑み茶碗でいただく。その後、皇族専用のお風呂、又新殿(ゆうしんでん)を案内してくれて、坊ちゃんの間も見学。
女性専用の更衣室で、お宿の浴衣に着替えておしまい。こんな立派な建物の公衆浴場やなんて、ほんまにこのお湯を大事にしてはんねんなあ。
『愛媛県条例「公衆浴場設置等の基準等に関する条例」(平成15年10月1日施行)を受け、入浴客の安心・安全を最優先に、塩素系薬剤による消毒を行っておりますが、今後、塩素以外でより適切な方法があれば、検討いたします。』ということで、塩素は入れてはるみたいやけど、ニオイはほとんど感じへんかったなあ。

お宿に戻って、5時半から能楽体験講座。4階にある国立能楽堂と同じ設計で作ったっていう野外能楽堂で、
いろいろ教えてもろた。高浜虚子のお兄さんである池内信嘉さんが、明治以降、衰退の 一途をたどる能を再興するために、松山のお能の人たちを連れて上京し、復興しはったから、今のお能があるねんて。
大鼓は成馬の皮、子鼓は子馬の皮でつくるとか、子鼓は年月を重ねるに連れていい音が出るとか。。
舞台に上がらせてもろたり、面を当てさせてもろた。鼓も叩かせてくれはった。こんなことめったにでけへんなあ。
6時半から、先生が舞囃子「八島」を披露してくれはった。
定休日のお店が多くて、おいしそうなもんが見あたらへんかったので、晩ごはんは、温泉煎餅をかじっておしまい。
続きは、また明日。
今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。![]()
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