献血できるようにって、MRI映像のコピーもくれはった。ここは医療費もクレジットカードで支払えるし、丁寧でええんやけど、予約時間に行っても2時間以上待たされた。
おかげで、図書館で借りた「ダヴィンチ・コード(下)」をほとんど読むことができた。
検査結果に安心して、ひさしぶりに青山をぶらぶらした。
日赤から骨董通りに出て、246へ。まずはスパイラル。
ここは20年ほど前にワコールが「生活とアートの融合」をテーマに作った複合文化施設。「lumps & bumps―ラング/バウマン的スパイラルの感じ方―」を観た。青いバルーンに触ったり乗ったりできて、楽しい。
「lumps & bumps―ラング/バウマン的スパイラルの感じ方―」
2階の生活雑貨「スパイラルマーケット」にもおもしろいもんがいろいろあるし、1階と2階の間の踊り場のイスはおすすめの休憩場所。静かに青山の街が眺められる。
お昼は、ラ・ミアビル地下にある「Kuh(くう)」へ。野菜がおいしい小さなレストラン。
1年ちょっと前まで、青山の会社にお勤めしてた。その時、しょっちゅうお世話になってたお店。
オーナーのいとうさんは、ホテルのコンシェルジュをしてらしたり、海外でのお仕事経験もあるかっこええおばさま。日本の若い女性に、自分の体を大事にしてほしい、日本のことをもっと伝えたいと3年ほど前にこのお店を開きはった。
今日のメニューは、薬味たっぷりのお豆腐、納豆、モロヘイヤのお浸し、レタスときのこのマリネ、蕪のお味噌汁、きゅうりとかぶのぬかづけで、1000円。
お豆腐は、「三之助豆腐」。それに。岩のりとみょうが、青ジソ、細いお葱を刻んだのを胡麻油とおしょうゆちょっとで和えたのがのってる。この薬味だけで、なんぼでもご飯が食べられる。そのご飯が、また玄米ですごくおいしいし、お味噌汁もおだしが効いててしみじみとした味わい。
いとうさん、金継ぎもして器も大事に使うてはる。
ぶらぶら歩いて、キラー通りの「ワタリウム」へ。大好きなナム・ジュン・パイクさんの追悼展「さよならナム・ジュン・パイク展」を観にいった。今年の1月に73歳で亡くなりはった。
韓国生まれのメディア・アートの第一人者というだけやなくて、生き方も作品もかっこよくって、かわいらしい。
11月2日にお寺で「パイク追悼ライブ」をしはる。坂本龍一さんや浅田彰さんが出はるそうやので、さっそく申し込んできた。
「さよならナム・ジュン・パイク展」
それから、いまさらながら表参道ヒルズに行ってみた。もうすっかり馴染んでるなあ。
建築家の安藤忠雄さんが、地下のアーケードを表参道の坂と同じ傾斜をつけて作りはったらしい。足が覚えてる傾斜と同じで懐かしかった。
最後に、渋谷に献血をしに行った。これで、晴れて献血ができると思うたんやけど・・・。
日赤医療センターのMRIの結果を見せたんやけど、もう一度心電図撮ることに。そしたらやっぱり梗塞の疑いありっていう結果になって、成分献血はでけへんって。
心電図撮ったらそういう波形が出るのは、個体差やからしょうがないって専門医に言われてるんやけど。
日赤医療センターの専門医がなんて言おうが、献血センターの規則やねんて。
慎重なんはわかるけど、どうしても納得でけへんで、所長さんと話そうかっていうとこまでいった。そやけど、普通の200mlやったらできるっていうことがわかって、それをしてきた。
成分献血ずーっとでけへんのは、やっぱり嫌やなあ。
今日のラッキーくじは、Infoseekが1ポイントアタリやった。![]()
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