その前にフロントの人に秘密兵器作りに協力してもろた。
行きたいお寺や、お店の名前や場所を英語で書いた紙にタイ語で同じことを書いてもらう。
前の晩、自分でタイ語を書いてみようと思うたんやけど、クネクネしてて細こうてとてもあかん。
まずは、ホテルの前にいるトゥクトゥクに「ワット・チェンマン」の紙に30って書いて見せる。向こうが50って書いてきはったので、40B(約110円)で料金交渉成立。
10分ぐらいで到着。
ワット・チェンマンはチェンマイで一番古いといわれてるお寺。
ワットっていうんは寺院のことで、ほとんどの寺院は「旧市街」といわれる2km四方ほどのお堀に囲まれた四角形のなかにある。歩いて散策するのにちょうどええ。
次はチェンマイで最高の格式を誇るワット・プラシンへ。
写真はその本堂。同じ形の仏様が手前になるほど小さくなっていくつも置いてある。
儀式があるのか、お坊様が飾りつけの準備をしてはった。建物はランナー様式っていう立派なもの。
入り口にあったのは、ナーガとかパヤナークっていう蛇か龍の神様なんやて。
今度は、ワット・チェディ・ルアン。
写真はそこの大きな仏塔。地震(台風?)で崩れてたのを、最近になって修復しはったそうや。
バンコクのワットプラケオに安置されている有名なエメラルド仏も、このお寺に80年間安置されたことがあるねんて。
広々として、一番のんびりできる場所やった。
1時間半ほど散策して、だんだんだんな様の機嫌が悪うなってきた。何でこんな同じようなもんばっかり観にいくねん、って。
ちょっと早めのお昼をと、おいしいと有名なカーオマンガイ屋さん「キヤット・オーチャー(發清)」へ。
カーオマンガイ 30B(約83円)×2
サテー 20B(約55円)
スプライト 30B(約83円)
合計110B(約304円)。
カーオマンガイは、鶏のスープで炊かれたご飯の上にゆで鶏がのってるのと、鶏のスープセットになったもん。あっさりしてるけど、鶏の旨味が濃くって、パクチーのたっぷり入ったタレもおいしい。
サテーはあっさりした焼き鳥。
そやけど、このパクチーの香り、だんな様は苦手でカメムシみたいって全然口をつけへん。
写真はほとんど私一人で食べ終わったところで、かんにんな。
近くにいたソンテウ(乗り合いタクシー)に「ワット・スアン・ドク」って書いた紙を見せたら行くようなので乗ってみる。一人20B(約55円)。
行きたかったのは、お寺のそばの「ヒル・トライブ(山岳民族)・プロダクツ・プロモーションセンター」っていう王室が後援してるお店。収益は山岳民族の福祉に使われえるそうや。
バッグが230B(約635円)、ポーチが130B(約359円、ペンケースが120B(約331円)、カードが35B(約97円)やった。
続きます。
(料金やレートは2005年8月現在)
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