最近のお気に入りはホットレモンコーラ。生姜のすりおろしたのを入れたコップにコーラを注いで電子レンジで熱々にして、厚めにスライスしたレモンを2、3枚入れる。
2月8日から行ってた旅の続き。
香港公園の中にある羅桂祥茶藝館(楽茶軒)で中国茶と伝統音楽の演奏会茶具文物館に 行ったとこまで
書いた。
公園の前にあるホテル「アイランド・シャングリラ・ホンコン(港島香格里拉酒店)」の車寄せからタクシーに乗った。海外でタクシーに乗りたいときは、大きなホテルに行くと便利。
待ってるタクシーはある程度信頼できるし、ドアマンに行きたい場所を英語で言うと、ドライバーにちゃんと説明してくれる。
香港のタクシーは初乗り16HK$(約169円)。2Km以降は0.2kmごとに1.4HK$(約18円)加算。
メーターは31.4HK$で40HK$渡したら、5HK$のお釣り。10%はチップみたいや。35HK$でも480円やから、日本に比べたらえらい安い。
向かうたのは西環にある坤記(保の下に火)仔小菜っていう食堂。小さな土鍋(砂鍋)を使うた料理が有名な店。
メニュにある臘味は燻製のことで、中華ソーセージとサラミ入り、油鴨は鴨の干し肉、排骨はスペアリブ、田鶏は食用カエル、滑鶏は鶏肉のこと。
ほかにタウナギ(魚善)もあるみたいやった。
「仔飯加臘腸或潤腸毎條5元、鶏蛋毎隻3元、鹹魚毎件4元」って書いてある。
注文したのは、窩蛋臘味牛肉飯43HK$(約559円)と八珍豆腐湯42HK$(約546円)。
お箸とレンゲお椀が出てくるので、中国茶で洗う。席は丸テーブルに3組相席。みんなにこにこして感じのええ人たちやった。
店内はすぐに満席になった。
八珍豆腐湯は大きな土鍋に具がたっぷり。豆腐、鶏肉、牛か豚のレバー、豚肉、海老、イカ、きくらげ、干し椎茸、青梗菜などが鶏のおだしに腐乳で味付けしたようなスープに入ってる。このお豆腐がまたおいしい。ざる豆腐みたいな食感。
30分ほどしてやっとでてきた窩蛋臘味牛肉飯。
「香港釜飯」のボウチャイファンにずっとあこがれてた。
長粒種米(タイ米)が炊きあがったところに、中華ソーセージ、豚の血を混ぜた腸詰め、甘辛く味付けして焼いた牛肉をのせて蒸らし、最後に生卵とネギをのせてある。
まずはそのままで。
タイ米独特の香りが炭火で炊かれることで、よけいにおいしくなってる。
生卵もすぐに火が通って、いい感じ。
醤油だれは、香港醤油の生抽やたまり醤油の老抽、砂糖をあわせて作ってあるみたいや。
このたれをかけると、また食欲をそそる味わいになる。
生抽王
老抽王
底のおこげがまたダイナミック。お煎餅状態になってて、香ばしい。
二人でお腹いっぱいになって85HK$(約1105円)。一人600円もせんとは、安いなあ。
7時ごろ店を出ると、待ってる人がようけいはった。
開飯喇!OpenRice 坤記
香港釜飯の詳しいレシピがあった。
櫻井景子先生の香港レシピ教室 窩蛋牛肉(保/火)仔飯の巻
この本もおもしろそう。
スイート・スイーツ・香港
コスタ・アレグラ号で行く香港・海南島・ハロン湾クルーズの旅、続きます。
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