人間ドックの胃カメラ検査でみつかったピロリ菌を退治してから、どうも胃の調子が前よりよくない。
なんでやろうと思うてたら、4月5日の日経新聞に連載されてる藤田紘一郎氏の「菌とつきあう」にこんなことが書かれてた。
「(略)ピロリ菌は5万8千年前のアフリカにいた人類にも見つかっており、今日まで人類と長い間共生してきた。(略)
昔の日本人はほぼ100%がピロリ菌に感染していたのに、なぜ今ほど問題にならなかったのだろうか。
ピロリ菌は胃の粘膜を柔らかくし、胃酸が食道に逆流するのを防いでいた。
胃にいいピロリ菌が、悪者にされるようになったのは、現在がストレス社会になったからだ。
ストレスが絶えず胃に加わり、胃壁が荒れてくると、ピロリ菌が悪さをし始め、慢性胃炎や胃かいよう、胃がんまでを引き起こすという。
ストレスがなく、胃に何ら症状のない人からピロリ菌を完全に除菌すると、かえって弊害が出ることになる。(略)」
今は、ストレスがほとんどない生活。どっかでピロリ菌もろてきたいなあ。
2月9日から行ってたコスタ・アレグラ号でのクルーズの続き。
ハロン湾の幻想的な景色を眺めながら、急いで朝ごはんを 食べたとこまで
書いた。
ハロン湾では、船は港に入らんと沖に停泊したまま。そこに観光用のジャンク船がようけ寄ってきた。
ジャンク船は中国などでで古くから使われてきた木造帆船のこと。
クルーズ船のデッキ2層部分に浮桟橋のようなものが取り付けられて、そこにジャンク船が乗り上げてる。
この日はクルーズ主催のオプショナルツアーに参加することにしたので、8時に集合場所のアーに行った。
参加者が多いためか、日本人だけのグループで6番のシールをもろて服に貼り付けた。
遅れてくる人もいて、8時15分に出発。階段で6階から2階まで降りて、コスタカードを機械に通し、ベトナムの上陸カードにスタンプを捺してもらって船の外に出る。
そこで、6番のプレートを掲げてる人のジャンク船に乗り込んだ。
MINH PHUONG 02(明豊2号)っていう船やった。
1階にベンチとテーブルの客席があって、30人以上は座れる。
神棚のようなものがあって、その奥は炊事場。トイレもあるようやった。 2階は操縦席とデッキ。
8時30分ごろ沖に向かって動き出だした。
外の風が気持ちええので、ほとんど2階のデッキにおった。。
ハノイ湾をジャンク船でクルーズ(動画)
15分ほどすると、果物を売る小船が近づいてきた。
男性が操縦、女性は果物のセッティングや皮むきの担当のようやった。
バナナ、ドラゴンフルーツ、ザボン、ベトナムみかんクイットなどがきれいにかごに盛られてる。ザボンは食べやすいように上半分だけ皮がむかれてる。
2階におったので値段などはわからんけど、1US$ぐらいなんかなあ。
別の小船では、小さい女の子が切なそうにでも強引に売ろうとがんばってた。
ハロン湾には水上生活してる人たちが今でもようけいはって、こういうのが収入源になってるようや。
コスタ・アレグラ号で行く香港・海南島・ハロン湾クルーズの旅、続きます。
今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。
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