中之島の堂島ホテルで母 リコウラン
さんと別れて、京阪の特急で京都に向かうた。
新型車両3000系は、スエードのようなエクセーヌを使うた1列+2列配置の座席で快適やった。
新型車両3000系
途中からだんな様も乗ってきてくれて、終点の出町柳まで約1時間で530円。
1000円で京阪電車が一日乗り放題の「夏休みフリーチケット」を使うたので、よけいお得感がある。
夏休みフリーチケット
「四条」から変更になった駅名「祇園四条(ぎおんしじょう)」。
耳から入ると、どうしても「祇園市場」に聞こえてしまう。お店がようけあるからそれもええんかもしれんけど。
急いで大本山百萬遍知恩寺に向かう。
毎月15日に境内で百万遍さんの「手づくり市」をやってはる。
ようけお店が出てた。
もともとは「素人さんが創った手づくりの作品を発表する場」として、今から20年ほど前に始まったそうや。
でも素人さんというより、プロの人のほうが多いような気がした。
4時でおしまいやったので駆け足やったけど、いつかゆっくり見てみたいなあ。
手づくり市
市バスで、百万遍から千本丸太町へ。
京都では、路線がわかってたら市バスが便利。
千本丸太町にある焼肉の江畑へ。
近くには千本日活や、すっぽん鍋で有名な「大市」がある。
廓(くるわ)やった建物を改築して使うてはる。
タレのかかったキャベツが出てきて、ビールで乾杯。
リコウランさんも連れてきてあげたかったなあ。
コーンの入ったおいしいポテトサラダを食べながら何にしようか考える。
最初にサーロインステーキとにんにく焼き。
さっと焼いてカットしたお肉は、食べるときにまた少しあぶっておろしポン酢で。
おいしいなあ。
にんにくは牛の脂と一緒になってアルミホイルの中でおいしそうに色づいてる。
ホクホクや。
ほっぺたの部分、天肉はタレで。
今度は、タンとハツとミノを塩で食べる。
お刺身にするのと同じもんやので、タンとハツは焼き過ぎないように。
焼き網の上にハツをいくつも並べて焼こうとしたら、お兄ちゃんに戻されてしもた。
肉は焼いたらもったいないそうや。肉の脂を焼く(あぶる)だけどええと梅宮辰夫さんに似たご主人。
勧められて、焼くのに使うて脂が出きった脂身を口に入れてみた。
甘くてコクがあってしつこくなくて、絶品やった。
トリはギャラねぎ。
牛の第4の胃をじっくり焼いた上に大量の九条ネギをのせて蒸し焼きにみたいにする。
ご主人が大事そうに焼いてくれはる。
おいしい、おいしい。
〆は、スープとどぼ漬け(なすときゅうりと大根のぬか漬)とご飯。
テールスープは、蜂の巣(2番目の胃)や大根、里芋、ニンジン、ネギ、豆腐など具だくさん。
最初にスープを味わうて、最後にご飯を入れて雑炊みたいにして。
味の素がふりかけてあるどぼ漬けも、ここでは許せる。
お勘定の間にとアイスキャンデーもくれはった。
これだけ食べて二人で、10100円。
おいしいだけやなくて、お店の雰囲気も楽しめて、ここに来るとこれぞ京都やって気分になる。
焼肉の江畑
リコウランさん、今度は一緒に行きましょね。
今日のラッキーくじは、楽天ブログくじが1ポイントアタリやった。
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