趙 静さんのチェロを 聴く
まずNTTインターコミュニケーション・センターでやってる「ICC・オープン・スペース 2009」展。
ICC(NTTインターコミュニケーション・センター)は、電話事業100周年(1990年)の記念事業として、1997年にNTTが創めた文化施設。西新宿の東京オペラシティーにあって、今は、NTT東日本が運営してる。
NTTがやってるだけに、コンピュータをはじめとするさまざまなメディアを使うたアートが展示されてる。
オープンスペースと企画展に分かれてて、オープンスペースは無料。カフェや図書館も併設されてる。
オープンスペースで特におもしろかったのは、ラファエル・ロサノ=ヘメルのフリークエンシー&ヴォリューム。
部屋の隅の机の上に、12台のAM/FMラジオが置かれてる。
正面の壁には自分の影が映るようになってて、左右に移動するとその影の位置によってラジオやテレビの放送、無線などさまざまな電波が受信されるようになってる。
前後に移動すると影の大きさが変化し、それがヴォリュームに連動してる。
ちょうど北朝鮮の日本語放送ラジオも流れてきた。
こういう「相互作用的」インタラクティブ(interactive)なものも好きや。
整理券を配って時間を決めて体験する、無響室でメトロノームを使う作品もおもしろそうやった。この日はもう整理券配布が終わってて残念。また行ってみたい。
作品にもよるけど、来年の2月28日までやってる。
ICC・オープン・スペース 2009
今の企画展は「コープ・ヒンメルブラウ:回帰する未来」で、入場料500円。 割引クーポン
で400円になるし、 東京・ミュージアムぐるっとパス
やと無料で入れる。
会期中1回に限り再入場できるのもおもしろい。
コープ・ヒンメルブラウというのは、オーストリアの建築家集団やそうや。そこの最新の実験的プロジェクトが紹介されてる。
部屋の真ん中に、未来都市に出てきそうな透明な球体バルーンが設置されてる。
「アストロバルーン 1969 リヴィジテッド――フィードバック・スペース」という作品やそうや。
その下に入って操縦桿のような金属の棒をしばらく握っていると、自分の心拍がバルーンのスクリーンに光と音になって映し出される。
不思議な気分がした。二人でできるようになってるので、それそれの心拍が合わさるとそれもおもしろそう。
もう一つの作品は、「ブレイン・シティ・ラボ」。
都市の大きな模型の前に立つと、自分の動きに合わせて模型の上にCGが現れ、都市の生成に影響を与えていく。
ちょっと天地創造の神になったような気分。
ようわからんけど、なんかおもしろかった。
こちらは12月23日まで。
コープ・ヒンメルブラウ:回帰する未来
ここに来ると、ちょっと未来に足を踏み入れたような気分になれる。
この後、東京オペラシティ アートギャラリーにも行った。そのことは、次のblogで。
紅ちどりの開花 0輪(総計 484輪)
原種ハイビスカスの開花 3輪(総計 140輪)
今日のラッキーくじは、どれもハズレやった。
3月末に始めたガーデニングパーツ。またまたまた芽が出てきた 「青いバラはない!」。
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