やっと図書館で予約した順番がまわってきた。
ティナ・シーリグ 著 高遠裕子 訳 三ツ松新 解説
NHKのスタンフォード白熱教室に出てはった、ティナ・シーリングさんの本。
すごく刺激的でおもしろかった。
20歳のときに知ってれば、もっと人生が変わってたかもしれん。
でも、今読んでも役立つと思える。
息子さんが16歳の誕生日を迎えたときに、自分が社会に出たときに知っていればよかったと思うことを伝えたいと考えたのが、この本ができるきっかけやったそうや。
扉の次に献辞のページがあって「ジョシュヘ 20歳の誕生日に」とある。
交渉力を磨くケースとして、その息子さんがロード・レース用の自転車が欲しいといった例が挙げられてた。
ジョシュは完璧な自転車を見つけて、それが欲しい。でも、両親は自転車にはそんなに出せない。半分なら出してもいい。自転車を買うのが親にとって魅力的になる方法を考えてみたらと提案する。
2、3日考えた末にジュシュが言ったのは、洗濯物は自分で洗う、週3日は家族のために買い物をして夕食を作るということ。
親としては時間的に大助かりやし、息子には大事な技能が身につくと、交渉成立。
息子さんは自転車を手に入れ、義務もしっかり果たしたそうや。
「ルールは破られるためにある」「早く、何度も失敗せよ」「幸運は自分で呼び込むもの」「新しい目で世界を見つめてみよう」と、具体的な例を挙げて教えてくれる。
1月8日~1月29日6時からスタンフォード白熱教室のアンコール放送があるみたいや.
スタンフォード白熱教室
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