図書館で借りた本。「ひとり日和」を読んで、ええなあと思うてた作家さん。
あかりの湖畔 青山七恵著
静かな湖畔にある食堂とお土産物屋さんを兼ねた「お休み処・風弓亭(ふうきゅうてい)」。
店を任されている三姉妹の長女・灯子(とうこ)と、恋人の就職を機に東京へ出て女優を目ざしたいという次女・悠(ゆう)、高校生の三女・花映(はなえ)の繊細な日常を中心としたお話。
観光案内所の事務員として働く父の出勤時と帰宅してからの様子を「なんだか新札の千円が百円玉十枚になって帰ってきたよう」と表現したり、湖面に映る太陽を「金色の魚が、ゆっくり潜水してくるみたい」と書いたりと、細部の描写がおもしろい。
ストーリ自体は、ちょっとなじめなかったかなあ。
1日1回のクリックで、募金ができます♪
絵を見る技術 名画の構造を読み解く 秋田… 2021年04月19日
動物園から未来を変える ニューヨーク・ブ… 2019年08月13日
落合陽一 著 魔法の世紀 2019年03月03日
PR
カテゴリ
キーワードサーチ
フリーページ
カレンダー