今年もインフルエンザの予防注射をした。いつもぜんそくの治療でかかってる内科で3000円やった。
トルコの続き。
エディルネのセリミエ・モスク(セリミエ・ジャミィ Selimiye Camii)の壮麗なドームに 礼拝堂に入るとこまで
書いた、15日間のエジプト・トルコ大周遊モニターツアーの3日目、6月22日。
礼拝堂の中央に大きな東屋のようなものがあって、屋根の下には大理石の泉がある。
モスクを建築したスィナンは、広い空間の中心を意識させるために造りはったようや。
地元の人はこの水で手を清め、飲んではった。
東屋の屋根の内側部分の装飾も凝ってる。
東屋を支えてる大理石の柱の一本に、逆さチューリップが彫られてる。
このモスクのある場所はかつて一面のチューリップ畑で、その持ち主であった老婆は土地を手放すのを嫌がったけど、スィナンの情熱に動かされて土地を譲りはった。その老婆にちなんで逆さのチューリップのレリーフを彫ったという話が伝わってるそうや。
よく見んとわかりにくい。
逆さチューリップをなでてきたけど、みんながなでてたら消えてしまいそう。
そのうち、さわれなくなるかもしれん。
ミフラーブ文様のじゅうたんにもチューリップの花がデザインされてた。
夢枕獏の「シナン」は、ミマール・スィナンのことを書いた本やそうや。いつか読んでみたい。
内部にはまだまだ見所がある。
15日間のエジプト・トルコ大周遊モニターツアーの旅、続く。
(旅行当時のレート、1トルコリラ(TL)47.2円)
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