めざせ!Asian Beauty  megのよくばりブログ

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2012年12月02日
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カテゴリ: おいしい

だんな様が誕生日の食事に連れて行ってくれた。
南青山のL'Effervescence レフェルヴェソンス。
以前サイタブリア(CITABRIA)があった場所。サイタブリア時代に連れて行ってもろたことがあるけど、すごいサービスやったので印象に残ってる。
普段使いの食事やお茶を、一流クラブのようなサービスでもてなしてくれる。ここでいただいた金宣茶で中国茶に目覚めた。
聞いてみると、経営はサイタブリアのままで、フレンチレストランに替えはったそうや。
最初ウェイティングルームに通されてから、テーブルへ。
お料理もおいしかったし、サービスもサイタブリア流。
店名のL'Effervescenceは「泡」っていう意味。
バターも泡模様やった。
グラスワインは、ジャン・ミッシェル・ステファン(Jean-Michel Stephan) コート・ロティ(Cote Rotie) 2010 2500円。

だんな様は、シャンパーニュをグラスで。
ボランジェ・グラン・ダネ(Bollinger Grande Anne) 2002 3000円。

お料理は、おでかけ(une promenade) 7500円やけど、私はメインのお肉をジビエに替えてもろて+800円。
アミューズブッシュは、
「少しどこか懐かしい~ 香箱蟹と梨、牛蒡と人参、柚子の香りを2口で」
左のグラスには、アワアワの中に兵庫県産香箱蟹(ズワイガニの雌)が潜んでる。底には、キンピラゴボウをイメージしたという、胡麻油風味の人参と牛蒡。
右のグラスには、柚子のジュースを液体窒素で瞬間冷凍したもの。
最初から、インパクトがあるなあ。
魚は、
「真鯖の低速調理と山梨産赤ワインMuscat Bailey Aのレデュクション、 
花梨と生姜のピュレ、柿、黒オリーブとパンプルネルの葉」
千葉産の肉厚真サバを200度で3分火入れしてから、専用のウォーマーでじんわりと温めるんやそうや。
焼き魚と刺身の中間のような食感で、すごくおいしかった。
山梨産赤ワインを煮詰めたソースは、あえて魚にかからんようにしてあるので、ソースをつけたり、そのまま食べたりいろんな味わいが楽しめるのもうれしい。
パンプルネルはハーブのサラダバーネットのこと。
小松菜も添えられてた。
次は、スペシャリテ。
「定点~ 丸ごと火入れした蕪とイタリアンパセリのエミュルション、ハモンイベリコ&ブリオッシュ」
80度で4時間火を入れた蕪は、ナイフを入れるとジュースがあふれてくる。
蕪がこんなに自己主張するとは。
続いて、
「フォワグラのナチュレルとトランペット茸、オレンジのレデュクション、 炭火焼きしたポロ葱のピュレ、香菜の葉とピンクペッパー」
コンフィのようやけど、これも低温で直接火入れするんやそうや。
これも、フォアグラだけ、オレンジのソースと、ポロ葱のピュレと、トランペット茸と、全部と、と5種類の以上の味が楽しめた。
ラギオール(LAGUIOLE)の柄の素材が違う8本のナイフの中から好みの一本を選ぶ。
私は、エリック ラフィ(Eric Raffy)デザインのプラスチックの柄のにした。
だんな様のメインの肉は、
「山から~ 岩手短角牛サーロインを炭火で、シャントレル茸、 根セロリのピュレ 、無花果&フルムダンベール、 菊の花と葉」
フルムダンベールはフランスの青カビチーズ。
菊の葉は、春菊の葉。
私のは、
「スコットランド産 山鳩のロティとそのジュ、ダークチェリー、菊芋のピュレとソテー、菊の花と葉」
お昼からジビエが食べられるなんて、最高。
頭もついてるとよかったんだけど。
骨付きで、ちょっと鉄っぽい風味がおいしい。
デザートもすごかった。
「洋梨のロティと落花生のクランブル、カリフラワーのアイスクリームと抹茶クリーム」
真上から見ると、かわいい洋梨の形になってる。
カリフラワーの味がちゃんとするアイスクリームにもびっくり。
そして誕生日のサプライズは、アーモンドチュールの筒のなかのキャンドル。
エディブルフラワーが豪華。
うれしいな。
フレッシュハーブやというので、ハーブティーにした。
マローブルーがベースみたいで、最初はブルーやったのに、徐々に黄色っぽい色に変わった。
さらに、「おしゃべりのひととき」
ピンクグレープフルーツジャムを挟んだ黒ごまのマカロン
三角のデーツ生地
チョコレートの上のりんごは、薄い膜でできてて中にはりんごジュースが包まれてる。
チュッパチャップスみたいなのは、チョコレートで、中にドライストロベリー、トマト、バジルが。
最後まで、驚きがあって楽しかった。
生江シェフが、各テーブルに挨拶に来てくれはる。
「ミシェル・ブラス トーヤ ジャポン」から、ロンドン郊外にある「ザ・ファット・ダック(The Fat Duck)」の厨房へ。
スペインの 「エルブジ(El Bulli)」 みたいな、化学的な手法を取り入れたレストランなんやそうや。
まだ若いのにすごいなあ。
別途サービス料10%が加わって、23,430円。
とっても素敵な誕生日の食事になった。
L'Effervescence

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最終更新日  2013年01月20日 22時41分49秒
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