谷中銀座のザクロで、おなかペコペココースを 食べて
、この日の目的美術館めぐり。
一つめは、弥生美術館・竹久夢二美術館。
東京大学の存在感のある弥生門の向かいにある。
二つの美術館は別棟だけど、1階と2階でつながってる。
弥生美術館では、「生誕110年 降臨!神業絵師 伊藤彦造という男 ペン一本で極めた挿絵道」展。
「少年倶楽部」などの少年雑誌で、時代ものの挿絵画家として活躍した人だそう。
躍動感がすごかった。
竹久夢二美術館では、「夢二の子ども絵とすごろく展 -大正~昭和初期の小さなワンダーランド-」展。
川端龍子や鏑木清方、水野年方なども双六を描いてる。
林唯一 が1927年1月号「日本少年」の付録に描いた「少年未来双六」が興味深かった。
振り出し(1927年?)
5年後 水上靴
10年後 富士(山)ケーブル
15年後 撒水象(象が水を撒いてくれる)
20年後 電氣漁
25年後 ラヂオ学校
30年後 ラヂオ活動寫眞
35年後 動物語研究
40年後 空氣菓子
45年後 大戦争(!!!)
50年後 電氣漁植物
55年後 移動道路
60年後 太平洋横断(泳いで)
65年後 水底遊覧船
70年後 消防飛行機
75年後 食用蛙
90年後 避暑は月世界
95年後 文化人(背中のプロペラや靴のローラーでどこへでも移動)
100年後 金星へ修学旅行
45年後の「大戦争」の絵は、防毒マスクをかぶってる兵隊さん。
1927年ってそんな時代だったのかな?
今は2014年で87年後。3年後には月世界に避暑や!
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