五島美術館の「茶道具取合せ展」へ再訪。
特別展示「名物裂と裂箪笥」の第二期を観たかった。
名物裂では71-58の「金地花兎金襴」が、かわいい。萌黄地に入り子菱が全面を覆い、火燈口の中に小さな霊芝と兎を配してる。15世紀、明時代のもの。
舶来裂・名物裂では、72-29の「相良間道(さがらかんどう)」が気に入った。
茶道具のほうもさっと。お茶室を再現した中に展示する方法はとってもよかった。
雪の名残で、お庭は閉鎖してて残念。
2月11日怒涛の 美術館めぐり
の続きも。
最後は、表参道ルイ・ヴィトン7階「エスパス ルイ・ヴィトン東京」。
4月13日まで「Traces of Disappearance(消失の痕跡)」展を開催。
会場に入ると、「ククー」という鳴声が。
高さ7メートルの円錐型の金網の中で、9羽の白い鳩が遊んでる。
アンヌ&パトリック・ポワリエ(Anne and Patrick Poirier)のインスタレーション「The Soul of the world(世界の魂)」。
さらに、その奥には直径7mほどのステンドグラスのような作品。
甘い香りがすると思ったらクマの形のグミを12万個貼りつけて作ってあるそう。
1月に始まって、時間の経過とともに光や熱で溶けてるところもある。
カスパー・コーヴィッツ(Kasper Kovitz)の作品「The Sheer Size of It(その大きさたるや)」で「一時性」がテーマだそう。
会期の終わりごろにまた行ってみようかな。
過去のアートも歴史を経てきた重みがあってええけど、現代のアートが一番心に響く。
Traces of Disappearance

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